理想のキーボードを求めて。#7
#6につづき〜
ケースもできた、スイッチも付けた。
でも……何かが足りない。
そう、キーキャップだ!!
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キーキャップがないと締まらない
基板とケースだけでも、それっぽくは見えるけど、
やっぱりキーキャップがないと「完成!」って感じにはならない。
キーキャップが並んでこそ、キーボードって見た目が完成するんだなって、改めて思った。
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でも、いきなり自分でキーキャップを設計するのはさすがにキツい…。
そんなとき、ありがたいことに
mona2のキーキャップデータが公開されてる!
これは助かる!!
mona2のキーキャップデータを使わせてもらうことに!
https://github.com/sayu-hub/zmk-config-moNa2/
roBaといいmona2といい
ほんとに感謝しかない。
この2つのキーボードに出会わなければ自分で作ることも無いし、完成していないです。絶対。
それでもちょっとだけ自分でもモデリングしてみた!
そのままでもよかったんだけど、せっかくならと
たとえば、
・ホームポジション(F・J)のキーに小さな突起をつけたり
・全体の高さを微妙に調整してみたり
ほんの細かいところだけど、「自分だけのキーキャップ」って感じが出て、作っててめちゃくちゃ楽しかった。
公開できるように頑張ります!
そして、これも当然、
Bambu Lab A1 mini でプリントしました!!
ケースだけじゃない、キーキャップまで刷る。
ここまできたら全部自作してやろうじゃないか精神です。
素材はPLAで、シンプルなモノトーンカラーを選択。
出力設定もできるだけきれいに出るように細かめに調整して、
ひとつひとつ、丁寧にプリントしていきました。
最初のうちはサポートの剥がしが地味に大変だったけど、
プリントが進むにつれてコツも掴んできて、どんどん楽しくなってきた。
そして、完成した外観──
全部のキーに自作キーキャップを取り付けた瞬間、思った。
「これ、もう完全にキーボードじゃん!!!!」
基板、ケース、キーキャップ。
すべて自分で作ったパーツが組み上がって、
自作キーボードが見た目だけは完全体に。
机に置いたときの存在感がすごい。
正直、ちょっと眺めてるだけでニヤけるレベルです。
キーキャップを自作して気づいたこと
・キーキャップがつくだけで一気に「製品感」が出る
・打鍵感も指先のフィット感もぜんぜん違う
・何より、「全部自分で作った!」っていう満足感がハンパない
やっぱり、最後の仕上げってめちゃくちゃ大事だなと思った。
次回予告
さて、見た目はついに完成したけど、
まだこいつは「動かない箱」状態。
次回は、いよいよファームウェアを書き込んで初通電!
果たして、一発で動くのか?
それとも、トラブルにハマるのか!?
次回:「初起動チャレンジ!果たして無事動くのか!?」
つづく。
