【後編】万博参戦DAY2!(アラフィフ夫婦初参戦、2日目は西ゲート攻略でみっちり大満足レポ-9.17)|#086
万博、とうに終わっちゃいましたね。。
下書きを開くたびに、冒頭の書き出しがどんどん古くなってしまうので書き直しまくってます。。。(時間がかかりすぎてて…)
ま、そんなこんなですが
続きの2日目!
てか、9月半ばに行ってきたレポなのですが。
やっぱり思い出としてかなり濃厚だったので、備忘録もかねてメモっておきたくて。
細かいですが、いきますー!
\\\\٩( 'ω' )و ////
ちなみに前半、1日目の感想はこちら↓
1日まわってだいぶ様子がわかったところで。
2日目は西ゲート攻略に挑み、さらに本気度の高めのパビリオン巡りです!

まずは肩ならしみたいなもの…じゃないですか!
西ゲート朝攻略
まずはタクシー争奪戦から…!?
西ゲートは通常シャトルバスなどで乗り入れる側のゲートなのですが。
朝イチ入場をねらう攻略が加熱しまくってて、なんだかすごいことに。開場直後に入場して当日予約をとるために(入場10分経つととれるようになるシステム)、いかにシャトルバスの始発がつく前にタクシーで乗り入れるか、を狙うのが定石ルートになってるようでした。

そもそも許可のあるタクシーしか、エリアに入れないらしく配車アプリGOの予約を入れようとしたのですが、1週間前のAM0:00から予約できるようになるのでスタンバッてたのに、一瞬で埋まってしまってて衝撃!!
(って、われわれが行くのは9月の平日!)
ただ、いろいろ調べていくとYouTube動画で、毎朝、6時ごろに西ゲートに向かうタクシー乗り場(コスモスクエア駅)の様子を撮ってから、東ゲートの方へ行って並ぶとどのくらいの列の長さになるか、というのを実況してる人がいて、これがめちゃ参考になりました。

すごいっすね…
夫が見つけてきたその情報で、意外と予約なしでいけるかも!となり、、いざ当日。

万博会場にタクシーが入るためのゲートが、まず6:45にならないと開かなくて(7:00だったのがだんだん早まったりしてた)、タクシーに乗るのが早過ぎると、タクシーの中で待たないといけなくなり料金がもったいないわけです。
なので、ちょうどいいタイミングになったら、そこできたタクシーに乗ろうと思ってたのですが甘かったらしく、、、タクシー乗り場にいた2人組さんがテキパキとなかば強引に(?)相乗りをすすめてくれたのですが、これがまじで救世主でした!!!!

空車がそもそも出払ってて全然来ない!!
待機する前提でタクシー代が5000円近くなってしまうので、相乗りしてワリカンが当たり前という感じだったようです。
ひゃーーーー凄まじい!!!!
でもほんと、相乗りの方がめちゃくちゃ情報詳しくて(7月に1度行って2回目の参戦らしい)、乗ってる間、本当にいろいろな情報を教えてくれてありがたかったーー。(休憩しやすいパビリオンとか、3日前予約のハックとかも。本当に情報戦だなーというのをしみじみ実感しました)
いよいよ西ゲート入場

かっこよくてテンション上がる!!🤩
タクシーの中でいろいろ話に聞いてたけど、西ゲートは(東ゲートと比べると)タクシー使ってでも!という意気込みの猛者たちだからなのか、なんとなくかなり荒々しかった!🤣🤣🤣
なかなかのカオスで、1日目は東ゲートでよかったなとひそかに思う。笑
でもなんとか、かんとか。

ゲートなので、まずまずの前方をGET!!
ということで開場時間になり、ゲートOpen!
まるで出走馬のように、ゲート通過とともに競歩で一目散!!!(なんなら小走りの人も)
イタリア館に並べた!!!
2日目を西ゲート攻略にした理由がこれ。
イタリア館に並べたーーー!

なかなか乗れずけっこう出遅れてたかも。

折り返しまくってる行列。
イタリア館は西ゲートの方が近いので、朝攻略をがんばったおかげで、なんとか45分待ちの列ポジションをゲット!!!😭😭😭
が!本当にみるみる行列がどんどん伸びていってタッチの差で「ただいま2時間待ちです」の看板が出てたので、、おそるべし。

看板持ってスタンバイしてた
9月中旬だったので、この頃になると「イタリア館に並ぶだけの日」と覚悟を決めた人たちもけっこういたみたいで。9:15に東ゲート(反対側)から入場した人が、まさかの7時間待ち!!!とか。なかなかの衝撃的な凄まじさでした。熱量すっごい!!
✳︎
当日予約→え?日本館がとれた!!
そんなこんなで無事にイタリア館の列に並べたので、あとは待ちながらスマホから当日予約。
というか「当日予約」は、これはこれですさまじい争奪戦で。入場10分後に予約できる…と書いたけど、、、、嘘です、できませぬ。。
というのが、10分経った!と思っても、予約画面でパビリオンを検索しようとすると、それが人気の場合、この待機画面(↓)に飛ばされて、下手すると10-20分待つことに。

万博内にいた人たちの会話によると
この画面プリントした「今年いちばん見た画面」
自作Tシャツを着てた人がいたらしい🤣🤣🤣
(会場内ならたぶん共感度100%)
そして気を抜いてると、これ。

オンラインでもオフラインでも
行列がとにかく凄まじい。。
大人気の住友館をねらって待機列に飛ばされまくって画面入れたと思ったらすでに瞬殺されてたのですが、でも、がんばって他の当日予約を探して挑んでいたら、

大人気の「日本館」がとれたっぽい!!
10:50の枠がとれたので、イタリア館のあとに行けるとちょうどいい。最高!!!!!
・・・と思ったら?「えええーー!!!まさかの住友館」
イタリア館行列を待ってる間、ダメモト過ぎて虚無ルーティンと化していた「住友館のLINE抽選」の時間になったので申込画面を開いたところ、、、ん?、、え???

まさかまさかの!!!


(LINEの通知は特にきてなかった)
いやーまじでビビりました。
どこぞの界隈では、「住友館の予約が10万円で取引されてる(!)」なんて噂もあるほど人気の住友館。しかもマイページの万博ID認証とかなくてエリア内にいれば誰でも申し込めるLINE抽選、当たるわけないと完全に思ってました。

イタリア館の列は抜けられない…
夫は住友館の方が行きたかったみたいで、かなり悔しそうでしたが、、、。でもなんにせよ、当たる可能性があるならやっぱり朝攻略なんだなというのを痛感しました。
✳︎
#01. イタリア館
そしてついにイタリア館!
うわさの「ファルネーゼのアトラス」!!!

個人的には右膝の台座が痛そうでたまらない…😱
(膝、割れるって!!!)
「ちはやふる」の漫画家・末次由紀先生が、重い天球を背負うアトラスの大地をふんばる足の大きさに注目してて、さすが漫画家の方は、見る解像度が違うなー!と感動。🥹✨
(そしてそれを読んでから、膝が痛そうな台座にばかり目がいってしまうw)
でもってこの、スペーシー(宇宙的)な空間とのコラボレーションが絶妙に好き!!!!

まさかの背景映像、国際宇宙ステーション!!
ん。いやまてよ、確かにアトラスが担いでいる天球に描かれてるのは、古代星図なわけで。
宇宙といえば確かにどちらも「宇宙」!!!!
…という、なんか古代芸術に気負わずニュートラル過ぎる姿勢というか。そんな「イタリアさ」らしさが妙にツボで。(こういうのも一種の万博の醍醐味?w)

「そういう発想、思いつかないなー」という
感覚の違いに触れるのが楽しくて好き!
万博終了後の今は、来年1月まで、
大阪市立美術館の「特別展」にいるようですね。
✳︎
宇宙技術だけじゃなく医療技術も?

「アート」度が高くてさすがの素敵さ。
「来場者が見たいもの(古代)」と「イタリアが見てほしいそれだけじゃない今のイタリア」との混ぜ具合というか、配合具合が、ほんと絶妙な感じがして。それがなんともイタリア感がある気がして、本当に絶妙に好きです。。

こんなにアートなのやっぱり素敵。
赤の色味までもが、なんかカッコいい。
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そして、お次は、途中までミケランジェロ作だったキリスト像。

黒い部分がでてきて(しかも顔)
やめちゃったという完璧主義ミケランジェロ。
途中でこの大理石で掘るのをやめちゃったということで、ミケランジェロはこの像を、発注者の個人に寄贈。それを別の人が仕上げた作品ということで。でも寄贈するぐらいには作ってた像をあっさりやめちゃう(別の大理石でゼロから作り直すことにする)という潔さが、なんかすごい。こんなん同じクオリティでなんぼでも作れちゃう、的な?

黒い部分が確かにあるけども。。
けっこう横の方にまわりこんで、近くから見ることができるのもなんか新鮮で素敵。
あとから調べたら、この像があったのが(発注したのが)イタリアのけっこう小さな村とからしく。そんな小さな村にも、シレッとミケランジェロに発注された作品があったりする、というイタリア芸術の圧倒さ(底力?)を感じてほしい…との主催者さんコメントもわかる気がします。すごいなー。
✳︎
そして、お次がカラバッジョ。
バチカン館ゾーン。

バチカン美術館所蔵の至宝。
カラヴァッジョの「キリストの埋葬」。まあwikiとか解説サイトにある構図のすごさとかそういう細かいところは疎いのでよくわからないのですが、、、


マグダラのマリアじゃないの…?

人物の一人・クロパの妻、らしい。
マグダラのマリアはよくよく見るといる、
ハンカチ持ってうつむいて泣いてる女性とのこと。
「女性みんな、名前がマリア」とか「カラヴァッジョって村の名前からの通称なんだ!」とか。
本当に個人の名前に無頓着な時代なんだなーと至宝の芸術を前にしながら、雑な感想。。。
まあでもいつか別の場所でじっくり時間をかけて眺める機会があれば、いろいろ発見があったりするのかも?(そんな贅沢まずないけど)
✳︎
そしてお次は、これまたさらに宇宙的空間!

アトラスよりも実はこの空間が
いちばん印象的でした!
アトラスのいた最初の空間よりもさらに意図的なスペーシーな宇宙的空間をつくりあげて、そこにこちら。ラファエロの師匠の絵。

そう考えると確かに、、かつて「天」と仰いでたものはまさに今で言えば「宇宙」だし、人はずっとそれをロマン(というか研究というか信仰)の対象として見てるよね、みたいな??
メッセージはなんか謎だったけど、妙にツボで印象的でした。
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からの現代パート。

イタリア文化の誇る美意識?
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からの、、、さらに唐突に現れる企業ブース。

そうだよな、EXPOエクスポだもんな。
美術館もいいけど国として技術をアピールして商談しに来てる場なんだよな…と本来の姿を思い出させる。
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と思いきや、冷めかけたテンションを一気に熱量上げてくる伝家の宝刀、ダ・ヴィンチ様。

「止まらないでくださいー」のシステム。
貴重すぎる、レオナルド・ダ・ヴィンチ直筆のアトランティックコードは、貴重過ぎるがゆえ長期間の展示ができなくて、ちょくちょく入れ替えて展示されてるそう。

たしかに右揃えの文章とかある!

東大寺の正倉院展とかで光明子の直筆を見た時とか、その筆跡もなんか感動するとともに、こんなにも昔に書かれたものなのに頑張れば内容を読んで理解できそう…と思える日本語ってすごいなと思ったんだけど。このダ・ヴィンチの素描とかもイタリア語わかる人だったら「読める、読めるぞ!」となるんだろうか、、、。
もしそうだったらめちゃくちゃ羨ましい。
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そしてイタリア館のフィナーレは屋上ガーデン。



スコーンと広がる青空の下のお散歩が気持ちいいい。


同じ目の高さに大屋根リングもあって、
他の国のパビリオンも見えて。
「同じひとつの空の下に、いろんな国がある」という世界観をあらためて感じたりして。
「最後に、この上から見た他国のパビリオンも含めてひとつの景色として取り込んで、これがイタリア館の締め!と自分のものにしちゃうのがさすがイタリアだよね」と夫談。たしかに!めっちゃわかる。

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#02. モザンビーク
お次は日本館の当日予約…なんだけど、その前にサクッと、パビリオン。


一瞬でまわれる。
本当はじっくりひとつひとつ見たいのだけど!
(いやほんとに!)
#03. 日本館
そして日本館。
個人的にはパビリオンとしてはいちばんよく出来てていちばん好きだったかも!

日本館のテーマは、まずは、、、

「ごみ」たちがレーンで流れてくる!
なんとテーマは「ごみ処理」!!
うしろでスタッフのお姉さんが「こちらは毎日万博会場で出る生ごみになってます」との説明からの、、、

(一気に脳内キャラ化)
「万博ホスト国パビリオン」という唯一無二の立場を活かして、会場で「私たちが出してる生ゴミ」をここでリアルタイムで、モグモグ処理してくれてる…という構図。
(*´艸`*) kawaii❣️
✳︎
そして、食事つながりで、、

ちょっと脱線すると最近Threadsでこんな言葉が流れてきて確かに!と。
「日本料理を因数分解すると、
食材と発酵食品」

(´▽`*) kawaii❣️
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そして、麹つまり「発酵」とは、
すなわち分解。

発酵処理されていく様子。

この「生分解性プラスチック」ということなのかな
そして会場ではチラッとしか見ずに
スルーしちゃったんだけど、

水になり熱になり電気になりCO2になり…
を解説してくれるアニメーション
この「ベアブリック」って、知らなかったのですが「日本製」のキャラクターだったんですね。(日本館のサイトで知りました)
(*・`ω´・*) kawai❣️
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そして、発酵処理によって生成される「水」。

生ごみの処理から出る水が、ちゃんと浄水されて「飲める水」になる技術。

「ここが日本館の中心になってます」
天皇陛下や各国の賓客がくるときにメディアで流れてた日本館の中心。日本だと、水ってなんなら当たり前にあるけど、「世界で水道の水が飲めるのはたった11カ国」と知ったときは衝撃だったし、水資源を巡って古代から武力衝突が起こる世界をみると、この水盤が、日の丸のごとく日本館の中心なのは、祈りみたいなものを感じる。
そういえば、「ゴミで砂漠を緑化する」っていう取り組みをしていた方も日本人でいたなと。
「水」というのも、「日本の魅力(素敵ポイント)」のひとつなんだなということに気付かされる。
( • ̀ω•́ )✧
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生ごみ処理に戻って発酵処理で生まれるCO2。環境問題では、敵視というか問題視の対象であるけど、これも活用していく。

それは「藻」!!

ここで登場するのが、
われらが「キティちゃん」さん先輩です!

キティちゃん先輩✨
ここでは32種類の「藻」が紹介されてるんだけど、藻キティちゃんとしてキャラクタ化されることによって、めっちゃかわいくなるし、ひとつひとつの個性に目がいく!!✨


鹿みたいな角のモズクさん
ドレッドヘアみたいなボウアオノリさん
あたりが好きかなー♡
日本が誇るサンリオ社長の精神が、
めちゃくちゃ輝いてますね。
『大好きなのに中々売れず無くなってしまいそうなものがあったら、うちに言いなさい。キャラとコラボさせたら売れるから。私は世界中皆が仲良くするためにこの会社を作った。』

四葉のクローバーっぽいやつは
シアワセモさん!
日本館サイト(けっこう面白いので読み込んでしまう)によると、キティちゃんたちの色付けも、ツヤ感とか色味の具合でかわいく見える・見えないがあったりするそうで、ちゃんとキティちゃんの可愛さになるように試行錯誤で苦労したそう。

クビレヅタさんのマダム感もよき♡
そこから、「藻」のもつパワーのすごさを数字とおしゃれなインフォグラフィックで紹介。

杉の14倍!

タンパク質の量は牛の50倍。
まあ牛はさぞかし水を飲むだろうからなぁ。
と思ったけど、水資源の少ない地域では貴重なタンパク源になりうる、ということなんですかね。(それこそ宇宙とか?)

大豆の36倍
そのうち藻類プロテインとかできてくるのかな。そして真ん中に描かれてる藻キティ先輩も気になってきますね。この数字の主ってことなのかな?

ひまわりの14倍。
藻類にオイルのイメージがなかったので、これもまた新鮮な情報。それにしても数字の切り取り方と、見せ方がめちゃ美しくてわかりやすい!!
(๑˃̵ᴗ˂̵) kawai❣️
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そして藻のカーテンというマトリックスみたいなアート空間。

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でもってここからがまた素敵なのですが、、

スツールが作られてるリアルタイムで様子
なにやらここまで、散々そのすごさを教えてもらった「藻」とCO2?が使われてる新素材の美しいスツールが3Dプリンターで作られてる様子が見れて、このスツール、パビリオン内に設置されてる上にオンラインストアで販売も!
(ひとつ30万円ぐらい!)

でも確かに素敵。サイトも素敵。
(*´꒳`*) SUTEKI💫
✳︎
そして次が、「やわらかく作る」という日本のものづくり思想について。ベアブリック、キティちゃんと続き、ここでは、われらが未来ロボット・ドラえもん先生のアニメーションによるナビゲートつき。かわいい♡
(日本館、海外ウケのいい日本人気キャラクタの使いどころとトンマナがとにかく秀逸!!)

30代の頃、着物にハマったことがあって。
そのときに一定の幅の布(反物)から過不足なくパーツをとって作られる着物と、ほどいて丈とか調節できたり、たたむとペタンと厚みなくきれいにたためる着物の構造にも心惹かれたのですが。

バラして必要なところだけ交換して長く使う。

風呂敷包み。
持ち運んだりカバーにしたりラッピングにしたり。実は最近、風呂敷はちょっとマイブームだったりします。まだまだ全然使いこなせてないのだけど、、いつの日か立派な風呂敷づかいになりたい…💭
✳︎
ハヤブサとかの探索機の着陸も、
衝撃を和らげるしなやかさのある構造の足。


クッション性のある柔軟な変形構造。
そして伊勢神宮とかの「式年遷宮」。
20年ごとに建て替えて長く存続させる。建て替えることを前提としたつくり。

バイリンガルふきだし
「やわらかく作ることで、日本館も次へ生かす」というここまでで紹介された「やわらかく作る」の精神の軸でつくられてる日本館の構造。

本当、数学得意じゃないとできない気がして
めっちゃ憧れる&惹かれる。

機能美であり。ほんと美しい。
_:(´ཀ`」 ∠): SUTEKI💫
✳︎
ほんと日本館は、kawaiiと素敵と機能美で詰まってて。ストーリーもわかりやすさも伝え方もピカイチ秀逸で、本当に魅力あふれまくるパビリオンでした。

素敵。
日本館のサイトも素敵だったんだけどなー。
いつまで見れるんだろう。
✳︎
まあそんなこんなで、
イタリア館・日本館と、濃厚過ぎて心奪われるパビリオンから2日目はスタートしたのですが、、、他にもけっこうみっちり回りました。

✳︎
#04. コモンズA館
前日の1日目、お昼のあとはコモンズ館で涼しく過ごそうなんて言ってたのですが、同じことを考える人が多いらしく、、(そして長時間並ぶと熱中症リスクもあるので)
入場規制で入れない・行列並ぶのもNGとかになってる!!と学んだので。
持参のおむすびで軽くお腹補充して、先にコモンズ館まわることにしました!
ということで、まずはコモンズA。
と言いつつ、もはやこなすためにザッと見るというテンションでしたが、、、
スリランカとかでは、入ると紅茶の香りを嗅げるコーナーともに、奥に宝石ブースがあって。以前、さくらももこ先生の宝石のエッセイで、スリランカだったかガチで宝石買いツアーに行ったエピソードとかを思い出しまじまじと見入っちゃったりしました。
✳︎
#05. 「夜の地球」パビリオン
こちらも並ばず入れるパビリオンから夫のチョイス。なんといってもネーミングが秀逸!
地震被害のあった能登の輪島塗り。
漆黒の漆塗り…というと、「筋肉痛が痛い」みたいな表現になっちゃうけど、、、、

輪島塗りの漆黒の美しさが際立つ!

アフリカはほとんど暗い…
ここで、ああ単に黒と金の地球儀じゃなくて、「夜の地球」なんだとあらためて意識する。
これ、作ろうと思った人のアートさも天才だし、作った人の職人技も天才すぎる!!!!

東京湾?


ずっと眺めていたくなる…
✳︎
(お昼ごはん)
本当はもうひとつコモンズ館をこなしてから、お昼ごはん…と行きたかったけど、足腰の疲労具合がやばくて、いったん休憩。前日と同じくイタリア館のサンドイッチテイクアウトでお昼ごはん。大屋根リング、まじで助かる!!
✳︎
#06. コモンズB館
そしてもうひとつのコモンズ館。
C→D→A ときて →ラストB までは回っておきたい…ということで、重い腰を上げて、向かう。
と、並んでると、なにやら警備員のお兄さんの呼び込みが面白い。「コモンズB館、冷えてますよー私も入りたいぐらいです!」などと列の人たちを笑わせてる。
さすが大阪!と思ったら、記事にまでなってる万博の有名人でした。後日、記事を読んでまたこの方の熱い思いと他にも数々の万博スタッフさんたちのホスピタリティこその今回の万博だったんだなーと、あらためて。
まあそんな感動はさておき、現地の現場の私は、それどころじゃなく足腰バキバキ!😫😭
夫にまわってきてもらうなか、トイレに行って腰やら足裏やらにロキソニンシートを貼って、回復をはかる。(…が足裏は、歩いてる最中だったのであまり効かなかったな)
戻ると、座って休めそうな映像ブースがある場所を夫が探してきてくれてて、いったんそこでしばらく休憩。
という思い出が意識朦朧…だけど、印象的だったのがド派手なジャマイカ館!!
昔、話題になって映画にもなってた冬季オリンピックのボブスレーがあったり、ブースに行ったら(ここだけすっごい行列ができてた)中はおしゃれなレゲエ空間になってて、、


フライヤーでびっしり!
奥には、あのポーズの等身大ウサイン・ボルト像と一緒に記念写真撮れるフォトブースがあったり、楽しい見せ方が盛りだくさん!

そうかジャマイカ!
✳︎
#07. ガスパビリオン
そして体力の限界…。
事前予約がとれてたガスパビリオンの時間まで大屋根リンクの下で休む。
こうやって振り返って文字にすると、休んでばかりでほとんど回ってない感じもしてくるけど実際はここまでかなり(私的には)みっちりで、本当に足腰バッキバキ。。
まあでも、予約もあるし大屋根リングもあるから助かる。

中は、ストーリーになっていて20-30人ずつぐらいのグループごとに部屋を進んでいくのですが、VRゾーンがめっちゃ楽しかった!!

没入感めちゃあって楽しかった!!
おばけ坊やに連れられて、おばけの国にこっそり忍び込むというストーリーなので、みんな人間とバレないようにおばけのフリをしてね、ということで、VRゴーグル越しに見ると、まわりの人たちが(見えるんだけど)おばけ👻の姿にすっぽり隠れて着ぐるみみたいになってて。
動きは見えるけど人の姿を感じないから、ストーリーに沿って敵キャラ「キング・C・オーツ」を倒すために、手からビームを送る!なんていうノリも、小っ恥ずかしくなく没頭できて楽しかったーー!!!
しかも自分の立ってるところ以外足元が崩れる演出も、「見てる」というより「体験してる」という感覚で高所恐怖症的には膝がガクガクするような怖さも体感!数年前に近所のイベントに来てたVR体験とはレベルが違う!!!
いやはや楽しかったです。
無邪気にストーリーに没頭してたため、敵キャラの「キング・C・オーツ」が、CO2二酸化炭素を表してるってストーリーの中で言われるまで気づかなかった💦笑


カーボンサイクルファクトリー。
ちょうど日本館で見たやつ!
CO2をもとに生成する「CH4 eメタン」というガスが、エネルギーとして期待値が高いんだなという「ガスパビリオン」としての学びも得ました!勉強になる。

おまけ。
パビリオンを出る時、お土産でシールをもらえたのですが、、、

まちがって洗濯してしまったーーー!!😭
(ポンコツ)
✳︎
#08. 飯田グループ
そしてラストオブラスト!
こちらも7日前予約でとれた飯田グループ。
外観が3Dプリンターと、西陣織作られてるというパビリオン。

ということでギネスも取ったみたい!
(行列ゾーンは上から見ると扇でこちらもギネス!)

保護コーティングされてるけど
ガチで織られた西陣織!(さわれる)
ということで、展示よりも建物自体がインパクトすごい!という感でしたが、、

安定運用するために「蟻酸」をつかうことで、
貯蓄性を高める…みたいな話。
スマートシティな「未来生活」が、ジオラマとモデルルーム的に展開されてて。これがある意味、具現化されて「見える化」されると、、
例えば、ドローンでバンバン今より便利に物が運ばれてたり、、、
トイレの内容で健康状態スキャンされるし、家電が連携しまくってるから、その情報から最適な料理や睡眠環境が用意されて、、、
という世界を具体的に想像して

バッテリー充電にヒーヒーいってるのに、
なんかこれだけあちこち便利づくしだと、
むしろ電力めっちゃすごい必要になるんじゃ…?

それに慣れちゃったりすると
ますます家から離れられなくなって
どこにも旅行とか行けなくなっちゃいそうだな
なんて余計なことをいろいろ考えちゃったりしました。まあでもそれも、いろんな展示を「体験」できたからこそ生まれる感想!
これもまた万博だよな、ってことで。
(まあ疲れてる…ってのもデカいけど。)
✳︎
でもそんなこんなで、
学びも体験もとにかく濃厚ギッシリで、
めっちゃ楽しめました!!
帰り道もまた…

(疲れたけど…)
なんて言ってる場合じゃないのです。
帰るまでが遠足ですよ、とはよく言ったもの!

✳︎
帰りは2日とも電車なのですが、2日ともラストが西ゲート付近だったので、まずめっちゃ遠い東ゲートまではるばる歩く…ことは、もうとてもじゃないけど無理な体力だったので、園内シャトルバスみたいなやつに身体をひきずるように乗って、、、
よう…や…く、東ゲートに、着い…


(大事なことなので2度言うw)
これはなかなかの絶望感!
朝にみた行列に近い光景が。まあ駅に続いていく人々の流れなので、朝の行列とは密度が違うとはいえ。

改札からホームまでもまあまあ遠いので、
本当に凄まじい人の量!!!!
まあせめてもの救いが、始発で本当にびっくりするぐらいどんどん本数がでてるので、ちょっと1-2本見送れば、なんとか座れる!のがありがたい。(地味にここから30分ぐらい乗るので)
いやはや、いやはや、、、。
わが家はお土産買わずにこんな状態だけど、ここにさらにお土産もゲットしていく猛者の皆さまがた、本当にさらに超人すぎる。。。(ΦωΦ;)
✳︎
2日間を支えてくれたうどん居酒屋

体力も足腰も限界すぎて「一刻も早く、ホテルの布団に倒れ込みたい」という以外の思考が完全に消滅してたのですが、、、

あのうどんとビールを身体が欲してる!
このお店がとにかく美味しかった!!!
ビールも、おつまみも、おうどんも。
美味しくて仙豆級の回復力!!!!

しかも、元々夫がリサーチでチェックしてたお店だったのですがなんと泊まってたホテルにクーポンが!(万博時期限定とかかもだけど。)

お店の方からお礼でクーポン申し出たらしい!
これが…噂の…人情の大阪!!!
✳︎

。・゚・(ノД`)・゚・。

_:(´ཀ`」 ∠):

神泡マイスターの冷え冷えビールがまた!
・:*+.\(( °ω° ))/.:+

エネルギーを身体が求めてる…
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

ルフィーが闘いの後のバキバキの身体を
ご馳走食べて回復してく気持ちわかる!
あれ実話だったんだ…(((꒪θ꒪;)))✨
本当に、翌日もちゃんと動けたの100%ココの美味しいビールとごはんのおかげ。
神だったー。
✳︎
泊まったホテル
おまけでわが家が泊まったホテル。

このコンビニで使える500円クーポンも
もらえた!!(確かこれは万博企画)
万博で泊まる人たちが多かったみたいで、ホテルのロビーにあったホワイトボードコーナーも最高だった!!

そっちの書き込みも。
森ノ宮に泊まることがあったら、
ぜひまた泊まりたいです♬ *\(^o^)/*
✳︎
まとめ
最後に。
いやはや熱量を詰め込みすぎて12000字ごえ!普通に読むだけでもヘトヘトになりそう文字数は、本当はもっと削って読みやすくしたかったけど。
でもなかなかできない体験だったし、
今回の万博は、思ったり感じたことを記憶しておきたいなと思ったので。かなり細かく書き留めちゃいました。
最後まで読んでいただいて、
本当に感謝です!!!!

