「看護師の私も知らなかった、子宮頸がん」〈はじめに〉
32歳看護師が、がんになりました。
はじめまして🌸
小澤 ぱーこと申します。
このnoteでは、
看護師として働く私が子宮頸がんと診断され、
子宮全摘術を受けるまでの実体験を
コミックエッセイとして記録していきます。
■ 症状ゼロから、検診へ
もともと過多月経があり、
10代から低用量ピルを服用していました。
そのおかげで体調に大きな異変はなく、
普段通り仕事をして、
普段通り生活していました。
30代になり、子宮がん検診をきっかけに
異常が見つかり、検査を経て、手術へ。
そして告げられた結果は、
子宮頸がんでした。
■ 看護師なのに、わかっていなかったこと
私は普段、看護師として働いています。
しかし、実際に自分が
患者さんの立場になることで、
初めて知ることもたくさんありました。
診察を待つ時間の長さ。
何気ない言葉に揺れる気持ち。
「大丈夫」と言い切れない不安。
頭では分かっていても、
気持ちはついてきませんでした。
■ この記録を残そうと思った理由
正直、つらいこともたくさんありました。
そのなかで、他の方の体験談を読むことで、
私自身励まされることが何度もありました。
同じように不安を抱えている方や、
これから検査や治療を受ける方にとって、
看護師という視点から、
そして実際に経験した立場として、
少しでも参考になったり、
気持ちが軽くなるきっかけになればと思い、
描くことにしました。
■ 少しだけ、やわらかく
テーマとしては重い内容ですが、
コミックエッセイとして、
ときどきクスッと笑えるような形で
描いていきたいと思っています。
■ 全体の構成

この作品では、
・検診で異常が見つかったときのこと
・円錐切除術を受けたときのこと
・子宮頸がんと診断されたときのこと
・子宮全摘を決断するまでの葛藤
・術後の生活や回復の過程
などを、順を追って描いていきます。
これは、
「32歳で子宮を全摘した私の記録」です。
ゆっくり更新にはなりますが、
最後まで描き切るつもりです。
もしよろしければ、
見守っていただけたら嬉しいです🌸
小澤 ぱーこ
