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親の心、子知らず…

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#9月の男と女


先日、仲間がお母さんに誕生日プレゼントを渡したときのことです。

『こんなに喜んでもらったのは生まれて初めてだった』と話してくれ、

その姿を見て、私もある出来事を思い出しました。


少し前に、母は、姪っ子から
「今までで一番喜んだことって何?」と聞かれ、
私が初任給でプレゼントを渡したことだと、話してくれました。

もちろん、そのことは私にとっても思い出です。
けれど、私はその後もプレゼントを贈ったり、喜んでもらえそうなことをしてきたつもりでした。


しかし、母にとって一番の喜びが、いまだにその「初任給のプレゼント」で止まっていることに、
どこか寂しさや残念な気持ちを抱き、自分のしてきたことが小さく思えていました。


そんな気持ちを仲間に話したとき、
「親の気持ち」を教えてもらいました。

⏬⏬⏬⏬⏬

親からすると
子どもは
ただいてくれるだけで
笑っていてくれるだけで
幸せなのです

赤ちゃんの何もできない時から見ているから
歩いたら歓喜
思いやりを見せてくれたら
至福

反抗期とか生意気盛りを経て
初めて自分で稼いだお金で親にご馳走したり、
プレゼントをするという行為が
親にとっては
子供の成長と子育てができた喜びなのです

節目だから強く印象に残る出来事になるのです…

⏫⏫⏫⏫⏫

力強い、抑え込みでした(笑)


その言葉を聞いたとき、
胸の奥の何かが外れ、ふっと温かくなりました💕


私はずっと「もっと喜ばせなきゃ」
「もっとできることがあるはず」と思っていたけれど、
親は最初から十分に喜びを感じてくれていたのだと知ったのです。

振り返れば、親がしてくれていたことも、
喜んで受け取ってくれていたことも、
私は何も受け取ろうとしていなかったのです。



「どうせ足りない」「もっとしなければ」
と思っている限り、
感謝や喜びなんて、どこにもなかったとわかります。


私は、親がしてくれていたことも、
親が喜んでいてくれることも
全く受け取る気がなかったと初めてわかりました。

根底にあった、
「何かしないと認めてもらえない」
だから、やったことを認めて欲しかった。

親はいつだって、
私がただ笑っていてくれることを幸せだと思ってくれていたのです。
その気持ち、事実を、受け入れてみようと思いました。


あなたは、ご両親が一番喜んでくれた瞬間を覚えていますか❓

それは、思った以上に温かく、シンプルなものかもしれません✨

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