海を超えて修行🐕(中編)
前回の記事を読んで下さった皆さま
ありがとうございます🙏🏼
まだ読まれてない方、
ぜひ読んでいただけると今回の記事の内容が
入ってきやすいかなと思います!
さて、飛び込みで尋ねたドッグトレーニング施設
トレーナーとは会えなかったのですが
後日メールで呼んでいただいたワークショップ当日
扉を開けると
ムッキムキの男性が笑顔で迎えくれました。
少年院で教えてたなんて面白い経歴だね?と
履歴書もちゃんと見てくれたんだと
嬉しくなりました!
軽めな会話をし始まったワークショップ
彼のトレーニングスタイルに驚きました。
その理由は"Eカラー"
日本では多くの場合
positive reinforcementを基礎とした
トレーニング方法が用いられます。
どういったものかというと
『オヤツやオモチャで誘導して
犬が正しい行動をしたことに報酬を与える』
家庭犬だけではなく補助犬の訓練なども
これらの方法が使われています。
アメリカで私が学んだやり方もそうでした。
しかし彼のワークショップに参加している人は
柴犬、シェパード、ヨークシャテリア…
犬種に関わらず皆Eカラーを利用していました。

正直私は少し戸惑いました。
それは、このトレーナーは
Eカラーを使わないと犬に教えることが出来ない
のでは?と思ってしまったからです。
しかしワークショップが進むにつれ
彼の動きの的確さ
オーナー達に対する説明のクリアさ
そして何より見たことのないトレーニング方法
圧倒されました。
この人は凄い!と直感で思いました。
ワークショップが終わり
どうだった?と彼が聞いてくれた際に
自分の思いを全て正直に伝えました。
凄いと思ったこと、圧倒されたこと
そしてEカラーを使ったことに戸惑ったこと
彼は怒ること無く
"そう思う気持ちは分かるよ"と言い
僕自身に聞きづらいこともあるかもしれないから、ぜひ僕のクライアント達に話を聞いてみなさい、と
私をその後のBBQパーティに招待してくれました。
そこで全てのクライアントに
彼のトレーニングスタイルや
実際に犬にどのような変化があったかを
聞いて回りました。
答えは否定的なものは何もなく
"彼のトレーニングは素晴らしい"
"犬との生活が楽しくなった"
"今までとは違う新しいスタイル"
そしてクライアントの中には
これまでに7人以上のトレーナーに
犬を見てもらった人もいて
もう犬との生活にストレスを感じてしまっていた、と
そんな中彼に出会い
Eカラーの正しい使い方や
Nepopoトレーニングを学び
犬との正しい向き合い方が知れたと
話してくれました。
クライアント達がそうやって
イキイキと自分の犬の変化を話してくれ
彼に対する尊敬と好奇心が高まりました。
帰宅しすぐに
"掃除でも雑用でも何でもするから
あなたの元で学ばせてほしい"
と彼にメールを送りました。

トレーナーとして仕事がほしいと
思っていましたが
彼の技術、そして人柄に惹かれ
働く前にまずしっかり学ぼう!と
気持ちが変わりました。
こうして私と師匠との
ドッグトレーナーとしての修行が始まりました。
また長くなった!かも!!🦆
ごめんなさいね長々と🤕🙏🏼
早く修行の内容について書きますね。
それでは今日も元気に\( ˆoˆ )/🌞
