兄弟そろって登校。それだけで今日は100点です。
兄弟そろって登校できただけで、今日は100点です。
たったそれだけのことが、以前は本当に奇跡でした。
今朝は、少し遅れながらも兄弟そろって登校できました😊
ASDの彼らは、やることは分かっているはずなのに、朝になると指示が通りにくく、いつものらりくらりと動かない日があります。
「今からゲーム?!」
「こんな時間からYouTube?!」
と思うこともしばしばです😅
その横で学校へはアプリで連絡。
「今から行くの?行かないの?」
「遅刻するの?」
学校に連れて行かなければいけないプレッシャーと、動き出さない兄弟との間で、朝から振り回されます😇
でも、ここまで来るには長い道のりがありました。
昨年までは、長男を無理やり車に乗せて登校していました。
泣き叫び、蹴る、殴る。
小学生でも本気の抵抗はかなりのものです。
毎日がその繰り返しで、こちらも心も体もすり減っていきました。
「私は何のために子どもを学校へ連れて行っているんだろう…」
そんなふうに思う日もありました。
登校できたとしても、担任の先生から毎日のように電話。
「家に帰りたいと言っています…」
今行ったばかりなのに、また迎えに行く日もありました。
付き添い登校の期間も長く続きました。
気づけば学校では、先生や子どもたちと顔見知りになりすぎて、児童からは先生だと思われていました🤣
何かあればボランティアの先生状態。
「何で給食食べないの?」
と不思議そうに見られることもたくさんありました。
(本当は食べたい。でも食べられない🫠)
そんな日々を経て、今は少しずつ変化が出てきました。
弟が入学したこともあり、兄弟そろって登校できる日が少しずつ増えています。
担任の先生との相性。
支援級の人数が減ったこと(1クラス8名に)。
交流級の先生の関わり。
いろいろな条件が重なって、学校にいられる時間も少しずつ長くなってきました。
そしてたまに訪れる、兄弟そろっての登校。
それだけで、私にとっては十分すぎるご褒美です。
こんな毎日なので、仕事に出勤できない日もまだまだあります。
でも今日は、コーヒーを飲んでゆっくり掃除をしようと思います☕😊
兄弟そろって登校できた朝は、それだけで十分です。
