ランドセルの中で見つけた、やさしさ
こんばんは。ぺぺです。
自分のいいところって、
どこだと思いますか?
3つ考えてみてください。
夜、たまたまランドセルの蓋が開いていて、
中に1枚の紙が見えました。
気になって、手に取ってみると……
そこには、
“よいところカード”と書いてありました。
娘の名前があり、その下には
やさしいところ
しっかりもの
ダンスがとくい
と、自分で書いた3つ。
道徳の時間に、
自分のよいところを書いたそうです。
裏面には、
友達から見た娘の「よいところ」が書かれていました。
その横には、書いてくれた子の名前も。
じっくり見ていきました。
◯◯はやさしい
字きれい
やさしいところ
まじめ
しんせつ
やさしい
ものしり
すぐたすけてくれる
たくさんの褒め言葉が並んでいました。
友達から見た娘の「よいところ」が、
こんなふうに並んでいるなんて思ってもいなかったので、
夜の静けさの中で見たその一枚の紙には、
温かな気持ちがたくさん詰まっているようでした。
中でも目立っていたのは、
「やさしい」という言葉でした。
幼稚園の年中組の頃、
ようやく友達と遊ぶことが増えてきた娘。
家では大人に囲まれて育ったこともあり、
友達と話す機会があまりなく、
少し上から目線の言葉で、
接していたこともあったと思います。
担任の先生からも、
幼稚園でそんな場面があると教えてもらい、
注意していただいたことがありました。
先生の言葉もあり、
娘は小さな社会の中で、
少しずつ友達を思いやれるようになったのかなと思います。
今では「やさしい」と思ってもらえているのですから、
胸にじんわり広がるものがあります。
娘のことをよく見てくれて、
言葉にしてくれた友達に感謝です。
そして、
自分の長所を知ること、
人から言ってもらうことって、
自信に繋がるなと思いました。
5年ほど前、
私は自信をつけたくて、
友達に長所を聞いては、
ノートにまとめていたことを思い出しました。
特に多かったのは、
「聞き上手」という言葉でした。
言われて初めて知った私は、
少しだけ自分のことが好きになりました。
自分から見た自分と、
友達から見た自分。
きっと少し違うからこそ、
人の言葉に救われることがあるのかもしれません。
ランドセルの中の「よいところカード」。
そこには、
娘のやさしさと、
それを見つけてくれる友達のやさしさが
ぎゅっと詰まっていました。
このカードと共に、
娘のやさしさも、
これから大切にしていきたいと思います。
最後までお読みいただき、
ありがとうございました🍀
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