叱られすぎて、愛される方法がわからなくなった
小さい頃、私は「ぼーっとしてる」と言われる子どもでした。
学校でも家でも、反応がワンテンポ遅くて、よく怒られました。
家に帰ると、いつも怒られるのがわかっていたから、帰りたくなくてゆっくり歩く。
でも、遅く帰るとまた怒られる。その繰り返し。
隣の家の子に「いつもお母さんに怒られてるくせに」と言われたこと、いまだに忘れられません。
はじめて「この世って不安だ」と感じた瞬間を覚えています。
右手に田んぼ、遠くにビニールハウスが見える道。ただ歩いているだけなのに、心がざわざわして、怖かった。
たぶん、母は私を心配してたんだと思います。
がんばりすぎて、私に厳しくなってしまった。
…そう信じたいだけかもしれません。
自分を大事にする、って、いまだによくわかりません。なにかあるとすぐ、「私さえ我慢すれば」と思ってしまう。
でも、今は一つだけ思えることがあるんです。
Lisaには、同じ思いをさせたくない。
だから、今も一緒に住んでいる母がLisaに心ない言葉をかけたときは、できる限りのフォローをします。
Lisaが怒られてしょんぼりしてるときは、こっそり手紙を書いたり、目を見て「大丈夫だよ」って伝えたり。
そして、
pépéchoというブランドは、そんな「言葉にならない感情」を、アクセサリーや文章で少しでも伝えるための場所です。
過去の自分が「こんなのほしかった」と思えるものを、
今、Lisaに届けたいと思えるものを、
このブランドから生み出していきます。
👉[@pepecho_official]
