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【宅建】「全く覚えてない…」からの過去問で息を吹き返した話

10月の本試験に向けて宅建の学習を継続しているが、ここ数日は学習のテンションが落ちていた。

理由は、過去に1〜2周した論点について3周目を回したところ、驚くほど覚えていなかったからだ。

あれほど時間をかけて勉強したのに、ほとんど忘れている…

人は忘れる生き物だと頭では理解しているつもりだったが、感情的にはかなりショックだった。

脳は繰り返すことで記憶を定着させると知ってはいても、その実感をまだ腹に落とせていなかったのだと痛感した。

もともと本日(土)は過去問を解く予定だった。

2週間ほど前に過去問を解いた際、宅建業法を強化する必要性を感じたため、この2週間は業法をメインに据えつつ「法令上の制限」にも手を広げていた。

この法令上の制限(都市計画法や建築基準法など)の内容を思いのほか忘れており、落ち込んでいたのだった。

そしていざ、過去問(3回目)に挑戦してみた。
結果は48点中35点。

本来は50点満点の試験だが、法改正の影響で2題が削除されていたため48点満点での採点だ。

この年の合格点は37点。削除された2題の扱いにもよるが、合格線に手が届く位置に自分がいることを客観的に認識できた

手応えとしても、宅建業法は2週間前より誤った選択肢を速やかに排除できるようになっていた。

最重要かつ最も配点の高い宅建業法(50問中20問出題)は16問正解し、目標としていた8割にギリギリ到達。

さらに、覚えられておらずショックを受けていた「法令上の制限」は、蓋を開けてみれば8問中7問正解だった。

ここ数日のモチベーションの低下も、過去問を解いたことで息を吹き返すことができた。

私は学生の頃に宅建で不合格になっており、現状に安心することは決してない。今回も思い付きで受験を決めた為、最初から時間が無い中で学習を始めており常に崖っぷちにいるイメージだ。

自宅で解くときと本試験のコンディションの違いを考えれば、やはり50点中40点をコンスタントに取れる状態に仕上げなければ合格は厳しいだろう。

もともと宅建の学習は暇つぶし(遊び)の延長で始めたものだが、大事な時間を捧げている以上、本試験までやれることはしっかりやりたい。

タモリさんの遊びに対する名言
真剣にやれよ! 仕事じゃねぇんだぞ!
は私の好きな言葉だ。

明日からもこの”遊び”の上達を目指して地道に取り組んでいきたい。


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