三人でラジオ体操をして、神を入れられた
六時二十五分。親子三人でラジオ体操第一、第二。ごはんとお味噌汁の朝ごはん。ゴミ出し。皿洗い。見送り、出勤。いってきます。いってらっしゃい。
二転、三転、雨が降り出して転覆話。心づもりはしておかないとかな。まあなんでも次の瞬間どうなるかなんて分からないよな。自分のデスクに神が憑依していた。こんな日々がなくなるなんて考えたくないけど、また一歩踏み出さないとなのかな。さみしい。悲しい。

すでにいっぱいいっぱいの長男がまた新しいタスクを数件追加し、家を出る日が早まった。元々数日しかないのに、更に少なくなって落ち込んだ。さみしいよう悲しいようと言っても、本人はそれどころじゃない。感情は感情として置いといて、依頼は期限を伝えるもんだと道着姿でバタバタ長男のお尻叩いて送り、用事を済ませ、バタバタと次男と古武術の稽古へ。
立禅中に次男が鼻歌を小さな声で歌い出し(たぶんちいかわ映画の)、笑えちゃって集中出来なかった。よくも呑気に。と、思ったら、尿意をもよおし時間を早くやり過ごそうと歌ったと聞く。脳内でやってくれ。しかしこどもとは同期しやすくていけない。推手は、骨盤と、肩とを使うように言われる。肩は肩甲骨を合わせるように。骨盤も肩甲骨もすき。使いたい。やってやる!は封印して、相手を敬って、大切に思うのをやってみた。どうだったか知らん。柔術は見学。真っ赤になってて面白そうだった。本気でやり合うのいいなあ。わたしもやりたい。受け身はまあまあ出来てきたかな。前後ろ往復すると相変わらず目は回る。
形のおさらいを次男がすいすいしてて、わたしは出来ないぞと恐れおののいた。いっこめはいいけど、にこめがよく分からないのに、復習もにこめだけ飛ばされてみっつめの形の練習になった。えええええ。
両手を掴まれたら、落としたい方の手のひらを最初の位置から上げずに内に捩じって、手の甲をお尻につける。もう片方の手は相手の肘の方に沿わして上げて脇を開けさせる。両膝を曲げて、骨盤回して、からだ捩じって、手の甲の方の手で相手の手首を握ったまま相手を後ろに倒す。肘を曲げさせて地面に押し付け、反対の手で肘上のツボを押す。
みっつめのは今までに三回くらいしてたから分かったんだけど、それを繰り返し練習して終わったから、にこめー!にこめもー!ヤダー!って思いながら解散。
終わって直ぐTVer見たらまだアジア大会の日本戦をしていて、西本選手が映ったから、少しプロレス話に花を咲かせて、早々に帰宅。勝利。次男が晩御飯に豚小間、茄子、玉葱の炒め物をしてくれて晩ごはん。食べ過ぎた。
長男のお遍路、御厚意で協力しようと手を挙げてくださった方が、道中の宿やいろんな手配をしてくださる上、帰寮時にわたしたちが泊まる宿も用意してくださるらしい。優しすぎてビビっている。けど、今までもずっとそういう方々に助けてもらいっぱなしの我が家族だなあとも思う。今こうしていれるのは関わってくださったみなさんのお陰なので、どうにか御恩返しを、御恩送りをしたいのだけれど、何も思い浮かばないからここに記して置くだけでも。
玄関に山積みのままの段ボールよ。長男の課題に荷造りは終わるのだろうか。入学前と同じ気持ちじゃあないか。果報は寝て待て。
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いただいたチップでぼーっとしたり、遊んだりしてまた記事にします。わたしのシャレコウベは甘いか知らん。