2026南イタリア旅行#6 朝から夕までローマ街歩き
滞在最終日。17:20の再集合まで自由にローマを歩き回った記録です。
記憶がよぼよぼなので写真ばかりになるかも。
居心地の良いホテルを6:30に出て、ガルバテッラ駅へと向かいます。同じタイミングで出発したグループに混ぜてもらえてほっと安心。



YouTubeで切符の買い方や種類を勉強していたのですが、なるべく財布を出す機会を減らそうと改札はクレカのタッチ決済を選びました。クレカは上着のポッケに直でしまう戦法です(逆に大丈夫?)
なにしろ、ローマの地下鉄はスリが多い。
危険がいっぱいである。
ヌアメトロの路線図を頭に叩き込み、電車の中では亀のように身体をかたまらせていました。
扉付近には立たない、席が空いたらすぐ座る。
特に乗り換えのテルミニ駅はかなり注意が必要ということで標識を見ては「あっちだ!」エスカレーターに乗っては「こっちですね」と言い合いながら同行してくれた方々と支え合いの精神で目的のチプロ駅まで辿り着くことができた。
心強かった〜!

なんか街が臭った(ゴミの日?)
午前中はバチカン美術館とシスティーナ礼拝堂+サンピエトロ大聖堂入場のツアーを予約。
行ったことあるんだけど記憶が皆無だからまあいいか、と。
同行の方々は旅行会社経由、わたしはkkdayで予約したので同じガイドさんですかねえなんて言いながら一旦お別れ。
トリュフ塩を諦めきれなかったので朝から開いているスーパー2軒をはしごしてみる。
今回お初のCarrefour Market。
特にめぼしいものはなく帰るか…と思ったら、なんとセルフレジを導入しているため、レシートをかざさないとゲートが開かない様子。
どうしよ!かさばるから無駄に買いたくない…
と店内を数分うろつき突破口を求めレジ方面を窺っていると、なんと誰かが出て行った後しばらくゲートが開きっぱなしではないか!
今がチャンス!とばかりに通り抜け、無事難を逃れました。こっちを全く気にしていない店員さんにさりげなく両手に何も持ってませんよ〜アピールをして。はあ助かった。
まだ時間があるのでCONADへも突撃。
信号のない横断歩道で車が止まらず待っていたらお姉さんの乗った車がどうぞってしてくれた。頭下げつつ小走りダッシュの日本人ムーブをかます。
さあCONADにトリュフ塩はあるのか…

塩はポテトにでも何でも簡単にかけられるけどソースだと使い道が狭まるので…ウウ…やめておくか…瓶重いし。
この決断は後に功を奏することとなる。
8:35、チプロ駅集合。
なんでバチカン最寄り駅待ち合わせじゃないんだろうと疑問だったけど、たぶん人が少なくて分かりやすい場所にしてるんだろうな。
結局旅行会社通しも自分手配も同じグループになりました。1000円ぐらい得した、やった!
ガイドさんの後をついてバチカン美術館へ歩く歩く。あっつい…今日はこの旅一番の暑さです。

ここで、バチカン美術館にはガラス製品が持ち込み不可だとアナウンス。あのトリュフソースをもし買っていたら置いていく羽目になるところだった!あぶね!

バチカン市国に入ります。



日なたのパネルで説明を受ける 暑い





何故なら筋骨隆々だから(by ガイドさん


どの角度からもキリストと目が合う(ほんとだったよ!

下界には人がひしめき合っている



旧サンピエトロ大聖堂
ラファエロの間は特に人が多すぎて自分のグループを見失わないのに必死。ペースも早いからわーっと流れ見る感じ。でも個人だったら何が有名かもわからないままだったのでガイドツアーに参加してよかったかな。

礼拝堂内は撮影禁止なのでこちらをどうぞ。

本場ものは両壁にも絵がありものすごく美しくて圧倒される。撮影禁止だってのに某アジア人の夫婦が平気で撮影してて他の人に「チッ!」て怒られてたよ。同族に見られるからやめてくれ。

これにてバチカン美術館終わり!
サンピエトロ大聖堂への優先ルートを通らせてもらい、ガイドはここまでとなります。









滞在時間30分足らず。実はですね、午後の予定がなければクーポラにものぼってみたくてチケットの買い方や所要時間について調べていたんです。
ただ上って景色眺めてすぐ駆け降りることになるのは目に見えていたので自制。最近は無理をしないようにしている。


お土産ショップわからず



さて、体力的に結構ヘロヘロになっておりますが移動です(勿論昼ごはんはパス)
オッタヴィアーノ駅からチルコ・マッシモ駅へ。

カラカラ浴場も行ってみたかった
超好みの景色を右手に眺めながら、まーっすぐ進むと辿り着きました。もう飲み物が尽きている。


駅から歩くのでどうしよう〜とぎりぎりまで悩みつつ急遽訪問を決めました。列に並んで係の人に写真撮って貰う時間ありそうだったけどつかれちゃってたので隙間から撮影。


がんばって歩いてきた証跡として、真実の口とピノキオコラボの薄い布バッグを8€で購入。日本じゃ使いづらい色合いだけど記念品になる。

木陰が貴重
チルコ・マッシモ駅を降りてまっすぐ真実の口、その後コロッセオまでは細長いコの字型で歩くことができます。UVカットパーカー着るからいいか〜と謎に日傘を置いてきてしまったので大後悔。目が、目が…。
6月の時点であんなに暑かったのでそのあとヨーロッパを襲った大熱波と旅行の時期がずれていて本当に良かった。



星矢を幼少期に嗜んでいたわたしにとってコロッセオは大の憧れ。
前回訪問時は外観をチラッと見ただけなので絶対中に入りたい。ということでチケットを20日前ぐらいに公式サイトから取ろうとするも初動が遅く全て売り切れ。
なんとかベルトラ経由で一番オーソドックスなチケットを取りました。英語オーディオガイド付き5200円ぐらいだったので日程が決まったらすぐ公式をチェックですね。

なんとか入らせてもらえた

コロッセオは出口にトイレがないので必ず済ましてから観光を始めること、役立った先人達の知恵。




念願のコロッセオは暑すぎる


皆疲れてしゃがみこんでいる





ペットボトルでガブ飲みする



優先エレベーターのため乗れず また引き返す






まだくじけません。
休憩も兼ねて人気のジェラート屋さんへ。


冷たいものを体に取り入れることが出来た喜びと、あまりに美味しくて食べ終わってすぐおかわりしにいきたかった。してもよかった。
ピスタチオも食べたかった〜酸味による清涼感を求めてしまったな。

立ち寄れるトイレのことを考えなるべく水分控えめに…ともいってられず、しかしどれだけガブ飲みしても汗で流れるから全然トイレに行きたくならなかった。
ただこんなに飲んじゃうと逆に水毒症になるのでは…という懸念が。
バス移動に慣れてたから塩分タブレットも手持ちなし。スーツケースにはポカリの粉があるのに。かくなる上はスシローで返しそびれた塩の小袋を舐めるしかない…!と思ったけどそれが入ったポーチも置いてきてしまった。詰んだ。

日光が強すぎる


コロッセオの日陰で休憩
一度腰を下ろすともう立ち上がれない。15分ぐらい座り込んでました。
物乞いのおじいさんや水売りの若者に目をつけられないよう縮こまりながらコロッセオを眺む。
ぼーっとしていられる時間大切。

コロッセオのチケットを買うとフォロ・ロマーノにも入ることができるので絶対無駄にはできないのです。



わたしとしたことが






広場みたいなところの石に座ってたら「マダム、そこはだめよ。こちらのベンチにどうぞ」と優しく係の人が教えてくれて助かる…厳しく注意されてたら心が折れてたな。





駅内にエスカレーターがあるよ
ローマ観光がやっと、終わった。がんばった。


ホテルまでの帰り道に同じツアーの子と合流しておしゃべり。若いのに1人行動できるの、素晴らしい。
汗だくでホテルに帰りつき、トイレで着替えて、ポカリの粉をイタリアの水に溶かし(硬水とかいってられっか)またガブ飲み。飲んでも飲んでも癒せない渇き。
今回は正直予定詰め込みすぎましたね。
バチカンは2回目だから省いてもよかった〜と仲良くなった方に話してたら「それなら一緒に朝の市場とか回ればよかったじゃん〜」と言われ確かに!ほんとに!
ただいざ外国に放り出されてノープランだと困るかなと思っちゃったんだ…一緒に行動してくれる方ができるかどうかも分からなかったし。行きたいお土産屋さんもあったし、イータリーローマも興味があった。
だから、次海外でフリーの日があったら何も決めずにふんわり街を歩いてみようと思います。何事もチャレンジ。地下鉄も1人で乗れた。レベルアップは着実にしている。
自分で書いてて無理だと思った。ふんわり街歩きなんて絶対無理。今後もぎちぎちでよろしく。
後に知ったのですが、同じツアーの参加者でテルミニ駅でお財布をすられてしまった方がいたようです。やはりイタリア、恐ろしい。
街や電車の中に大量に盗人がいる世界ってなんなんだろう。
普段通勤でつかうような電車の中に人から何かを盗もうと考えている人がたくさんいるってこと。そんなのが野放しにされている。
とてもじゃないが暮らせないなと思った。
イタリアの遺跡は好きだけど、住むのは日本が一番だ、と強く感じた旅でした。
noteさぼってたらジェラートが何味かすら思い出せなくなってしまったのでやっぱり早めに書かないとなあ。山口旅行も素敵な写真撮ったから載せたいきもちはある。
西インドまであと少し。わくわくしてきたぜ。
