海人と海神にであえる島

原始のマナ(宇宙から降り注ぐ生命エネルギー)が色濃く残るだけでなく、この国の成り立ちまで遡ることができる古代日本史と文化と切支丹の香りが今もたちこめ、ネイティヴ ジパングと呼べる縄文から続く古来からある伝統的な海人たちの息づかいが今もあちこちに残る西海の海を漕いだ先週末のOcean Va’aホクレアのオハナと漕いだ平戸一周、

その島と海で感じた『かたじけなさ』にただただ涙がこぼれるような有り難い大いなる存在のことを、言葉や文字で表現しシェアすることができないうちにこの計画を発表するということに、わたし自身はなんとも言えない不思議な導きを感じます、

私たちがボヤージングをするときと同じように、運が良いというものをこえて確実に何かに守られ導かれている時の流れのようなものを強く感じるのです、


この瀬戸内海を漕ぐボヤージングも、

平戸一周と同じように、

『海人と海神』に出会う海からの巡礼の旅になるでしょう、

『うみひと』 と 『わたつみ』とわたしはよんでいる、

戦後80年、被爆80年、未来に続く平和のために、、、

ヒロシマ、ナガサキを漕いでつないだヴァアPiliAloha(ワンラブ)という名のカヌーで、母なる地球のバランスが調うことを祈りながら海を漕いで島々を航る、瀬戸内ボヤージング、

宮島 弥山 厳島(いつくしま)神社

倉橋島 桂浜(かつらはま)神社

斎島(いつきしま) 蛭児(ひるこ)神社

大三島 大山祇(おおやまずみ)神社

塩飽諸島 本島 木烏(きがらす)神社

香川県 金刀比羅宮(こんぴらさん)

くにうみ神話の島、淡路島 伊弉諾神宮(いざなぎじんぐう)

海をこよなく愛し、海と共に生きた海人、海洋民族、水軍、海賊、海軍、
海を渡る人たちに数百年、数千にもわたり崇拝されてきた神霊が宿る特別な島々を太古の人と同じように漕いでわたり参拝する、

航海の大まかなプランを発表します、

航海する瀬戸内海は日頃私たちが漕いでいる太平洋や玄界灘とは違い、風やうねりの影響を受けることはあまりありませんが潮流の影響を大きく受けます、また地元の初心者と子どもたちにも参加してもらい漕いでもらいたいので、余裕をもった計画としています、そのために当初の秋分の日に淡路島に到着する4日間ではなく、6日間かけての航海になりそうです
(ただし伴走艇がつく場合や次の日の漕ぎ手が集まりそうにない場合は2日間で漕ぐ予定のレグを1日で漕ぐことも考えています)

ボヤージングはレースやイベントではないので、計画はあくまでも予定で、その日の海のコンディションと漕ぎ手、時の運にと流れにまかせます、
導かれるままに感じ進むことを大切にしています、

まだ定かでない上陸する浜や宿泊場所などもありますが、それはこれから決めていきます、

ヴァア(6人乗りのカヌー)でのボヤージングで最も大切なこと、
Ohana Ka Wa'a を日頃から大切に心がけて海にでている葉山のOcean Va'a のオハナと平戸のOcean Va'a ホクレアのオハナであれば誰でも漕ぎクルーとして参加できます、が、ただし現地での様々なサポート、手伝いもしてもらうことになります、陸でのサポート中心になる場合もあります、

また、今回のボヤージングに計画当初から関わり、様々なアドバイスをいただいている瀬戸内海で海を漕ぐ仲間たち、

昨年のヒロシマ・ナガサキを漕いでつないだ江田島シーサポート と、
姉妹のヴァアで今治で活動し、同じ志しで海を漕ぐ しまなみVa'a  のオハナたちも無料で自由に参加できます、

それ以外の人で参加を希望される人は、直接duke まで連絡ください、

昔の巡礼者の行脚(あんぎゃ)のように、行く先々、上陸する先々で地元の人に支えられて世話になり航海を続けられるのが理想ではありますが、今の世の中は常に購入しないと食べ物にありつけない、寝る場所さえも確保できないのが現状です、また今回使用するヴァア Pili Aloha の陸上での輸送にもお金がかかりますので、同志の人たちや参加者からは常にKOKUA (思いやり・ドネーション)を募集していますので、よろしくお願いします、

航海行程プラン

9月20日(土)

Day 1 約55キロ

江田島長瀬海岸舟出 

⇓ 17 キロ

宮島 厳島神社参拝

⇓ 38キロ

倉橋島桂浜神社 

江田島だんだん泊

*宿泊希望者は早めに連絡ください

9月21日(日)

Day 2 約55キロ

倉橋島桂浜神社参拝後に舟出

⇓ 30キロ   

斎島(いつきしま)蛭児神社参拝  

⇓ 24キロ

大三島の台もしくは宮浦

大三島泊 *宿未定

9月22日(月)

Day 3 約50キロ

大山祇神社参拝

大三島の舟出

⇓ 約50キロ 

福山市小室浜海岸

宿泊先未定

*ゆいつ上陸し宿泊する本州本土の砂浜

9月23日(秋分の日)

Day 4 約42キロ

小室浜海岸

⇓ 約42キロ

塩飽諸島経由で神社を巡り

瀬戸大橋記念公園横がある沙弥島へ上陸予定

*四国側に泊、宿泊先未定

9月24日(月)もしくは漕ぎ手が揃わない場合は9月27日(土)

Day 5 42キロ

金刀比羅宮参拝

沙弥島舟出

⇓ 約42キロ

小豆島のおすすめの浜探査中

小豆島

*上陸する浜も宿泊先も今のところ未定

9月25日(火)もしくは漕ぎ手が揃わない場合は9月28日(日)

Day 6  約62キロ

小豆島舟出

⇓ 62キロ

淡路島 多賀の浜 伊弉諾神宮

伊弉諾神宮参拝

*淡路島宿泊先未定

翌日PiliAloha を解体し車3台に載せて積んで陸路葉山へ

私たちが行うボヤージングはレースやイベントではないので、計画はあくまでも予定です、計画通り行程通りにいかないことも多々あると思います、
その日の海のコンディションと漕ぎ手、それ以上に時の運に任せます、
人の計画や都合に合わせるのではなく、天地自然、神々のこえをききながら、自然法爾(ほうに)で導かれるままに進むことを大切にしていますので、ご理解くださいませ、

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