われは、あまぞく(海人族)

この文章はあくまでもオーシャンヴァアのオハナに向けて4月5日に淡路島で書いたメッセージです、

あまりにも一般的ではないのでオハナ以外は読まない方がいいと思います。

メールよりも読みやすいと思い、こちらにわたしの気持ちを綴ることにしました。



この週末、昨日土曜日が瀬戸内海では稀に見るほどの浄化の大嵐だった、
にも関わらず、淡路島Hoe に参加した多くのオハナたちのお陰で、Pili Alohaにとっても、オーシャンヴァアにとっても、
そしてクプナのわたしにとっても、、

日本のはじまりの島で、オーシャン設立前の初心に還る素晴らしい時間を過ごすことができました。

ありがとう、

誰にでもそれぞれ、色々な予定や、やりたいことや、やらなきゃいけないことがある、
合理的に自分中心にやりたいことが日々あるのが現世に生きる私たち、
でもそのすべてを犠牲にして、3日間、オーシャンのために、ヴァアPili Aloha に触れ、共に海に出るためだけに、不合理な天候に左右されながらも、
はるばる遠く葉山と、佐世保からやってきた人たち、

達成感や感動や心躍るような小豆島までのボヤージングではなく、淡路島一周でもなく、自己満足感を得るレースでも、楽しいイベントでもない、

一見、何の満足感も高揚感もわかないであろう数分のショボイ漕ぎのためだけに、お金をかけ、新幹線とバスを乗り継いできたオハナたち、片道8時間以上も高速運転して、(九州は佐世保から来たオハナは有に12時間以上)ましてや家族を引き連れ夜を徹して、それも大所帯で旅をしてきたオハナたちの、その まごころ、愛と義の心意気に心から感謝でいっぱいです。 

Ohana Ka Wa'a (カヌー家族)スピリットに心から敬意を表します、

ありがとう!



西田荘101号室でのボイジャー同志の絆を確認する熱いミーティング、
淡路の国一宮伊弉諾神宮で、奇跡的に、到着した途端に雨が一時的に止んだタイミングでの、境内神前でのオーシャンのための航海安全のご祈祷、お祓い、そして神楽囃子の演奏と神秘的な神楽奉納、そんな日本古来から続く厳かな儀式をオハナだけで特別に見ることができたのは身震いするほどに崇高で有難い時間でした。

大風に舞う楠の木のこの葉と共に私たちの前に舞い降りたイザナギノミコト、その神霊の気高いメッセージがオハナ皆んなの魂に刻み込まれるような、そんな神秘的な時間の流れがそこにはあった、

日本のはじまりの島、淡路島の慶野松原での2026年シーズンはじまりの始まりは、新たなオーシャンヴァアの舟出、
日本海洋民族の夜明けそのものだと強烈に感じたよ。

日曜日のE Ala Eの時、Pili Aloha とオハナを淡く虹色に照らし包み込むようなお日様の光が印象的でした。

ヒロシマ、ナガサキ、愛と祈りの航海からPili Alohaのことが好きになったオハナばかりが今回参加したわけではなく、

わたしの前回のNoteのメッセージを真摯に受けとめ、急遽行くことを決めたオハナもいるだろう、

親に背中を押されてやってきたオピオや、

親にただついてきただけのケイキたち、

奥さんや子供にせがまれて渋々やってきたメンズも、もしかしているかもしれないけども、、、

今回このメンツで、この時を共有できたことはまぎれもない事実で、
それは自分自身の好みや意志ではなく、
神の御加護、または偉大な宇宙エネルギーの仕業以外の何物でもない、

大袈裟かもしれないけど、私たちは運命共同体、同じカヌーに乗り、共に漕ぎ、同じ桃源郷を目指す運命にある、と感じたのだ。



世界人口の10%の人類がエゴ(我欲)を手放し、愛と調和に目覚めたら、母なる地球と人類が調和して愛の光に包まれ、天昇するように3次元から5次元に地球がシフトすると巷のスピの間ではよく言われているけども、

今回の淡路島での出来事は、オーシャンヴァアのオハナ全員の覚醒につながるような、そんな気がするのだ、

レースのために、自分のためにだけに漕ぐ、極楽とんぼの若者たち、彼らの発信力と頑張りは魅力的で、今までにない海をパドルすることのカッコよさを日本で拡めるのに間違いなく一躍かっている、
マリンスポーツやマリンレジャーとして自分のストレス発散のために海に出るオハナも、その楽しんでる姿に周りも元気がもらえる、

でもそれはほんのオーシャンヴァアへの入口で、、、
多くのオハナたちが、もっと大切で、もっと大きなものに目覚め、母なる地球のために、私たち人類の共通で唯一無二の故郷のために海を漕いでいる、
ワンラブのまごころで、海をなでることができるオハナがこれだけいることは、今のこのご時世、それは奇跡のようで、感動し胸がいっぱいになった。


わたしは、今日一日Pili Alohaと共に過ごし、オハナと共に瀬戸内海の ”けひのうみ” で、あまぞく(海人族)が何かをわたしに伝えようとしているのをひしひしと感じながら、慶野松原の松林の砂浜に鎮座する事代主の神に答えを求め続けた、、

これからのヴァアPili Aloha の行く末を、
今のオーシャンヴァアに必要な航海は何なのかを、、


土曜日の嵐の夜、西田荘でのボイジャーミーティングでは、6月始めのレースイベントのために5月末の淡路島でのAwahawaの体験ヴァアが終了したら、このPili Aloha を解体してトラックに載せて葉山に運び、レース当日オハナがレンタルカヌーしないで、このPili Alohaで胸を張ってレースに出てもらいたい、出よう!と言ったけども、

その計画は今ここで撤回します、

Pili Alohaでレースに出る、出たいというのは、あくまでもオーシャンのクプナdkの個人的な意志で感情、わたしの頭で計画した勝手な想い、

それはまったく天の導きではない、

Pili Alohaというヴァアの流れ、導きに逆行することだ、

Pili Alohaは10キロ弱の距離を競争して楽しむための単なるカヌーではない、競争のための道具ではないのだ、

何度も言うけど、この世界には、目には見えないけども、

もっと大きくて、もっと大切な 何かがある、

日本のホクレアになるべきして18年前に誕生し、
わたしに与えられたヴァアPili Aloha、

彼女が日本にやってきた時から、古代海洋民族の魂を呼び覚ますという使命を担っていた、
当時はまだ漠然とした感覚だったけども、、

ヴァアPili Alohaは葉山だけでなく伊豆諸島の島々を漕いでツナギ、

新島に1年以上滞在し、

南伊豆の弓ヶ浜で島を目指して何日も何回も海に出た、

そしてヒロシマ、ナガサキを愛と平和のために祈り、献水を砂浜に捧げながら地元の仲間たちと漕いでつなぎ、

平戸の根獅子に1年以上いてホクレアのスピリットをひろめ、西日本にもオハナが誕生するきっかけを作ってくれた、

強い神への信仰のエネルギーを共有し、その魂を鼓舞するために長崎、平戸、宇久島、の砂浜で祈りを捧げ、

戦後80年、被曝80年の祈りのために鎮魂のために海をなで、

昨年は宮島の厳島神社を舟出して、海神に祈り、海人と語らい、彼らの悲痛な叫びに耳を傾けながら、破壊され傷ついた海と太地に祈りを捧げ、瀬戸内海を癒すように海をなで漕ぎつないだ、

そして今、ここ淡路島に地元の抵抗や反対もなく、かといって特別なウェルカム感もなく、なぜか大きな流れに導かれるように、慶野松原という日本の原風景が今も残るあまぞく(海人族)の故郷に彼女は静かに独りでたたずんでいる、

それらは紛れもなく天の意志で宇宙の摂理、大いなる流れ、導き、

わたしの計画でも考えでもない、

もっと大きくて、もっと大切なこと、のために彼女はここに存在する、

だからこそ、もう少し答えが与えられるまで、急がずに様子を見てみたいと思う、

PiliAlohaにはまた独り淋しい思いをさせてしまうけども、、、

5月末の慶野松原でのAwahana イベント後に、どんな流れに導かれるのか、
感じながら待ちたいと思う、

みんなも知ってのとおり、わたしが張り切って考え1月早々に計画し発表した春のボヤージング計画が2転3転し、アンクルKimokeo の来日スケジュールに振り回され、Va'a Japan の日程に振り回され、マウイの水害の影響でアンクルの来日が全てキャンセルとなり、今回また天の機嫌の影響で小豆島へのボヤージングがなくなり、ここ慶野松原で交代しながら体験で漕ぐような時間を40人ものオハナで過ごすことに落ち着いたように、

浄化の嵐と共に伊弉諾神宮で運よく皆んなでイザナギノミコトの御加護をいただいたように、

大いなる導きは全く私たち人間の好みや意志とは関係ないところ流れている

でも大船に乗ったつもりで安心してください、

なぜなら、私たちOcean Va'a とは、名前の通り、海の家族、カヌー家族、

われは日本のはじまりを成した あまぞく(海人族)なのだから、


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