弾けるかどうかより「弾いている自分が好きかどうか」── 14歳のギター生徒さんから届いた大切な気づき
🎸 14歳のギター生徒さんから届いた、まっすぐな幸福のメッセージ
先日、14歳のアコースティックギターの生徒さんから、とても素敵なメッセージをいただきました。
ギターを習いはじめて2年目。 自分の好きな曲を弾いたり、自分で曲を作ってみたり、 マイペースながらも、優しい先生の力もあって、 楽しくかよわせていただいています。 このギターのおかげで、曲を作る楽しさも知ることができました。 先生!これからもよろしくお願いします!
読みながら、思わず笑顔になってしまいました。 まっすぐで、素直で、青春をそのまま抱きしめているような言葉です。
🌱 「弾いている自分が好き」という感覚
このメッセージを読んで、改めて思いました。
音楽は、弾けるかどうかよりも「弾いている自分が好きかどうか」がすべてだということ。
やらなければと思うと義務になり、 やらない理由を探してしまう。
でも、好きな人は自然と触る。 スマホを触るのに義務感がないように、 ALFEEの坂崎さんが大学時代、いつもギターを持ち歩いていたように。
好きだから、手が伸びる。 それだけのことなのに、続く人はみんなこの感覚を持っています。
📚 趣味が続く人は「生活のすき間」にそっと置いている
小説が好きな人は、いつでも本を持っています。
仕事の休憩時間
外食の待ち時間
ウォーキングの休憩
電車通勤
お風呂の中
少しずつ読み進めて、読み終わったときの充実感は格別です。
音楽も同じです。
最近はタブレットで楽譜が見られますし、 スマホと同じように、生活のすき間にそっと置いてあげればいい。
休憩時間に1フレーズだけ弾く
待ち時間にコードを確認する
通勤で曲の構成を考える
お風呂で鼻歌を歌う
「そんな自分が好き」と思えたら、 大人の趣味は自然と長続きします。
(そんなあなたは、とても素敵です)
🎼 大人も、本当はこういう楽しみ方がしたい
14歳のメッセージを読むと、 大人はふとこう思います。
「こんなふうに楽しめたらいいのに」
でも、それは十分可能です。 年齢は関係ありません。
音楽は、いつでも新しい楽しさを見せてくれます。 弾けた喜び、音が変わる面白さ、自分のペースで進める安心感。 大人になってからの方が、むしろ深く味わえるものです。
(魅力的な大人だと思います)
🌿 音楽が一生のお友だちになりますように
14歳の生徒さんの言葉には、 音楽の原点がそのまま詰まっています。
好きな曲を弾く楽しさ。 自分で作るワクワク。 マイペースで続けられる安心。 そして、弾いている自分が好きだという感覚。
大人も、同じように楽しめます。 生活の中にそっと音楽を置いてあげるだけで、 音楽は一生のお友だちになってくれます。
追伸
ALFEEの坂崎さんは、いつでもギターを持ち歩いて、 まわりのみんなが歌うために伴奏してあげていたそうです。
先日の発表会では、生徒さんがお孫さんに「ハッピーバースデー」を弾いていました。
いつの日か、誰かのために一曲を奏でられる日が来たら、 きっと「音楽をやっていてよかった」と思える瞬間が訪れるのだと思います。
お近くの伊藤楽器ピアノスクールで、大人の無料体験レッスンを受けられます。 やさしい雰囲気で、好きな曲から始められます。
