【メタエッセイ】 🖕中指文学、というジャンルについて。──これは、目の前でしてるのに、なぜか上品な話です(笑)
ある日、ふと気づいた。
センシティブワードを一切使っていないのに、
読者のコメント欄が、なぜか…しっとりしていた。
「これは、何かがおかしい」
そう思った私は、深く静かに──
いや、むしろ情熱的に、誕生を宣言した。
これは “中指文学” である。
🖕中指文学とは?
センシティブジャンルに、今じわじわと蓋がされているこの時代に、
私は中指を立てながらnoteを書いている。
けれど、叫ばない。
扇情的な言葉も使わない。
ただ、美しく、品よく、
時代に中指を立てて、指先で愛を語っているだけだ。
それが、“中指文学”だ。
🖕なぜ「中指」なのか?
中指とは、抗う指だ。
「ちょっと待った」と突きつける指であり、
「わたしはそれを受け入れない」と示す指。
でも、もうひとつの顔がある。
それは──
欲望を知っている指。
ふれる指。
感じる指。
押し入る指。
時代に反骨を示すときと、
誰かを深く愛すときとで、
同じ一本の指が使われているなんて、ちょっとロマンじゃない?
🖕私は「ギルガメッシュナイト」を知っている
カマトトぶってる大人にはわからない。(ほんとは知ってるくせに(笑))
あの頃、深夜にそっと目をこすりながらテレビを見て、
ちょっとだけドキドキした、あの気持ち。
欲望は、有害ではなかった。
むしろ、生きてることの実感だった。
“知らないことを、知ってしまう”その瞬間こそが、
人生を少しずつ広げてくれた。
だから言いたい。
「見てない、そんなものに興味はないっていうカマトトは、わたしは認めませんよ」と(笑)
🖕私はとっくに、時代に中指を立ててきた
Kirei編集部時代から、
エロスと愛と文学のはざまで、私は何度も筆を濡らしてきた。
書くたびに思っていた。
「これはいやらしい話ではない。これは、“人間の話”だ」
感情があって、
触れたい夜があって、
抱かれたくて、愛されたくて、
でも素直になれない不器用な心がある──
だから私は、これからも
中指で、愛を語っていく。
🖕#中指文学、というタグを添えて
センシティブな言葉なんていらない。
愛と快楽は、もっと奥で響く。
このnoteが、あなたのどこかにふれたなら。
あなたも中指を立てて、静かに笑ってほしい。
──これは、“濡れないふりをした夜の文学” である。
#中指文学 #しぐれイズム #あおいしぐれRevolution
