【5e】とりとめないD&D情報など【D&Dをはじめとしたファンタジー系TRPG】
正直な告白をします。この記事が面白かったと思ったり役立ったと思ったりした方は、「ハート」のマークをクリックしていただけると嬉しいです。承認欲求を満たしたい。
注意:本記事は全編無料です。応援いただけると軽率に買ったサプリメントの翻訳や利用、感想とか捗るので、ちょっと試験的に販売ボタンをつけてみます。
注意2:このページのアマゾンへのリンクは確かアフィリエイトが設定されてると思います。思いますってのは、若い頃に設定したっきり忘れてるからです。10年かけて最近500円ほど帰って来ました。素人でも時間をかけるとお金が返ってくることあるんですね、アマゾンのアフィリエイト。
注意3:最近DriveTHRU RPGのアフィリエイトプログラムにも参加しました。そのため、リンクをクリックして購入すると私に幾ばくかの謝礼が入るシステムになります。RPGのソースブックを紹介した結果手に入れた金でRPGのソースブックを買う、という永久機関を発明してノーベル賞取りたいのです。
この記事ではDungeons&Dragonsなどの書籍や記事から引用していますが、これらはファンコンテンツポリシーに従って引用しております。
----
このnoteはファンコンテンツ・ポリシーに沿った非公式のファンコンテンツです。ウィザーズ社の認可/許諾は得ていません。題材の一部に、ウィザーズ・オブ・ザ・コースト社の財産を含んでいます。©Wizards of the Coast LLC.
----
ここんところのTRPGニュース
D&D Beyondのパートナーコンテンツスケジュールが公表
D&D Beyondに導入される、サードパーティーの商品群が発表されました。なかなか興味深い作品も含まれているのでここでご紹介。紹介リンクの中には、DriveTHRU RPGのアフィリエイトも含まれているので、支援をお願いいたします。
The Magus Class (5.5e) – 9/29
マギは、武の腕前と神秘的な力を兼ね備えた天賦の才を持つ戦士である。呪文と剣を駆使して戦うマギは、一瞥するだけで敵を魔法に弱くさせたり、印を召喚して自身の攻撃力や防御力を高めたりすることができる。こうした多彩な強みを活かすことで、マギは最も強力な敵や困難な障害さえも乗り越えることができる。
マギクラスは、3つのユニークな特徴を備えた究極の「スペルソード」としてプレイすることを可能にします:
ミスティック・マーク。 「ミスティック・マーク」の特技により、習得済みの呪文を使って攻撃や防御を強化できます。戦闘中、選択した呪文を素早く発動させ、戦況を一変させることができます。
ソード・アンド・ソーサリー。 「ソード・アンド・ソーサリー」の特技により、戦闘に飛び込むか呪文を唱えるかの選択を迫られることはありません――その両方が可能です!「攻撃」アクションを行う際、同じアクションの一部として初級呪文を唱えることができ、アクションを使ってレベル1以上の秘術呪文を唱える際には、ボーナスアクションで武器攻撃を行うことができます。
多彩な選択肢。 他の魔法戦闘クラスは、剣をテーマとした秘術魔法の使用に限定されてしまいますが、マギクラスには多彩な選択肢があり、好みの戦闘スタイルと6種類の異なる魔法を組み合わせることができます。斧を振るう闇魔法使いのウォーメイジ、銃を携え運命を操る占星術師、影の魔法を駆使するステルスなダガー使いの暗殺者など、その可能性は無限大です!
本製品は22ページで、マギスクラス、6つのサブクラス、31の呪文が含まれています。
ちょっと踏み込んだ感じで魔法を使った戦闘系クラスとして仕上げている感じですね。バランスはちょっと不安はあるけども…。過去にPugilistクラスをリリースしたパブリッシャーでそれなりに信頼はあるところですが…
Obojima: Tales from Yatamon (5.5e) – 10/27
『オボジマ:ヤタモンの物語』5.5e ハードカバー・サプリメントブック
オボジマで最大かつ最も活気あふれる都市、ヤタモンには、見どころや楽しみが盛りだくさんです。この160ページにわたるサプリメントには、都会っ子として暮らすために必要な情報がすべて詰まっています。目覚めた猫たち、乗り物、精霊、魔女、そして謎に満ちたこの賑やかな大都市で、新たな冒険があなたを待っています。新たなサブクラス、特技、呪文などがあなたを待ち受けており、オボジマでの奇想天外な冒険をさらなる高みへと導きます!
『ヤタモンの物語』は、オボジマの奇想天外な世界を舞台にした初のサプリメントブックです。まったく新しい設定とメカニクスを通じて、島最大の都市を深く掘り下げて体験してください。このサプリメントはD&D 5.5版のルールセットに基づいて執筆されていますが、クラシックな5e版への変換ルールも含まれています。
『オボジマ・テイルズ・フロム・ヤタモン』:の内容
3つの新サブクラス - ネコ・デュエリスト(ファイター)、コーヴン・パトロン(ウォーロック)、フォーチュン・ローグ!
3つの新バックグラウンド - 猫に育てられた者、レポーター、トーナメント出場者
20の新規呪文 - グラフィティをスプレーし、呪文を借り受け、街に棲むあらゆる種類のクリーチャーを召喚しよう!
6つの新特技 - 猫のような動き、都会っ子のような運転、プロ並みの値切り交渉が可能に!
20体の新モンスター - 2Dゴーレム、光るカメ、祭りの精霊、そして目覚めた猫たち!
10種の新しいマジックアイテム - ポーションスプレー、動物の楽器、魔法のソーダ!
乗り物 - まったく新しい乗り物のメカニクスとステータス!
D&D Beyondに以前投入された80年代日本風のゼルダ&ジブリテイストの強いローファンタジーセッティングのサプリメントですね。冒険の舞台になる「ヤタモン」と言う街についての設定がまとまってますね。アドベンチャーは無し。とはいえシナリオフックになりそうな情報は山とあるので楽しく読めると思います。
キノコ・エンドウ・ネギ・ナス地区の3つを中心とした地理誌
ヤタモン小道、旧地下鉄(旧世代の遺跡でダンジョンとなる)・ヤナリの魔女市場(旧世界の立体駐車場が魔女のマーケットになっている)など、アイディアに満ちたロケーション情報
新しいサブクラスや背景、新モンスター
Obojimaでシティアドベンチャーを本格的に遊ぶには必携の本に仕上がってます。
Warlord Player Pack (5e) – 12/1
Kibbletastyというホームブリュー…つまり自家製のオリジナルコンテンツ…を作成して販売するクリエイター集弾なのですが、そこがリリースしたウォーロードクラスがD&D Beyondに登場!と言うわけです。
ここの面白いところは、このWarlordクラスのテキストはCreativeCommons BY 4.0で公開されているところですかね。D&D Beyondはこのクラスを掲載することを勝手に出来るのですが、アート込みで公開しているあたり、そっちにロイヤリティを払うのでしょうか?
ちなみに、CC-BY4.0で公開されているクラスには、「オカルティスト」「スペルブレード」「ウォーデン」「サモナー」といったモノもあります。テキスト部分は全部CC4.0なので、君たちが好きに使っていい物になる、はず。他にも追加呪文とかヴァリアント5eルールである5e++もCC4.0で公開されているので、この辺を色々拾って参考にしてみてもいいんじゃ無かろうか。
Herbarium (5.5e) – 12/15
直訳すると『薬草標本』というだけのことはアリ、D&Dの世界に薬草の採集と効用を取り入れるための資料本ですね。データ類はD&D基準で記載されていますが、いろんなゲームに応用は効きますよって記述も内部にはありますね。
DriveTHRU RPGの販売元リンクは→こちら
Legends of Greyhawk: Heralds of the Old One (5.5e) – 10月
Legends of Greyhawk: The Ruins of Castle Greyhawk (5.5e) – 11月
Legends of Greyhawk: Beasts of Johrase (5.5e) – December
この3冊は、現在展開されているアドベンチャーリーグに関するシナリオ集ですね。グレイホークの最新の冒険がどうなっているか、興味のある人は是非に。
興味深いKickstarter
Treacherous Traps 2 for 5E/5.5E D&D (Nord Games)

凶悪な罠と銘打つサプリメントが、かつてNord Gamesから発行されて結構な評判を呼んでたのだけども、その第二巻ですね。第一巻の方はDriveTHRU RPGではここから入手出来ます。
この本は冒険者達に投げつける危険な罠の数々を紹介していく本です。罠の発動トリガーとかその効果とかが詳細に書かれているので、《知覚》判定だけで成功させたくないような場合でも「描写の中から怪しい部分を見つけて、そこを調べる」ようにプレイヤーを誘導出来る描写も揃ってます。
例えば、プレビューにあった「クライマーズ・ウェルカム(登る人は大歓迎)」というトラップの描写はこんな感じ
クライマーズ・ウェルカム
機械式罠(レベル1~4、妨害、危害)
石造りのシャフトから、頑丈な結び目のついたロープが誘うように垂れ下がっている。
発動条件(ロープ/鎖を引っ張る)。ロープを引っ張ったり、体重をかけたりしたクリーチャーによって、シャフトの縁にあるバネ式の留め金が外れる。
効果(突き刺しスパイク)。スパイク付きの壁パネルがシャフトに向かって外側に飛び出す。この罠は、トリガーとなったクリーチャーに対して1回の攻撃を行う:命中ボーナス+5、命中時は5(1d10)の[刺突]ダメージを与える。攻撃を受けた登攀中のクリーチャーは、DC 10の【筋力】セーヴィング・スローに成功しなければ、ロープから落下する。
対策。DC 10の【判断力】〈知覚〉判定に成功すると、シャフトの壁にあるパネルの継ぎ目が判明する。盗賊道具を使用したDC 10の【敏捷力】判定に成功すると、留め金を固定して罠を無効化できる。
冒険者を追い詰めていく様々な罠を、データと描写付きで大量に用意してくれる便利本です。1巻もかなり沢山の罠を用意してくれましたが、さらに大量の罠を君のセッションの引き出しにしまい込める。こいつは便利ですよ。現在Kickstarterで支援募集中なので、興味のある人は是非にも。
D&D をモチーフにした酒場経営シムがリリース予定らしい
これは隠し球というか、突然飛び込んできたニュースだ。Long Rest Tavern、つまり大休憩の宿屋と言う名前の通り、冒険者達が戻ってくる拠点となる酒場を経営するのがこのゲーム。集まってきた冒険者達に料理を振る舞い、酒を提供し、冒険の種や賞金首のポスターを貼りだし、時には冒険の見返りをいただく、という感じで宿屋をドンドン拡げていくのが目的のゲームのようです。
日本語の対応はあるのか…?というと…

まぁこんな有様で今のところ期待は出来ないのですがしかし…ゲームの説明文はちゃんと日本語訳されているんですよね。機械的な翻訳ではなく。その証拠に、説明文の合間のバナーがちゃんと日本語で製作されているので…

だから、あるいは一応日本語版の製作も視野に入ってるのではないか、と期待したい。日本語で遊びたい人はウィッシュリストに入れておくと、良いことがあるのかもしれない。あまり大きな期待はせずに、それでも待っておこう。うん。
ここから先は
¥ 400
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?
