【5e】Creative CommonsとD&D 5eについて【世界で最初に生まれたファンタジーRPGの第五版】
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この記事ではDungeons&Dragonsなどの書籍や記事から引用していますが、これらはファンコンテンツポリシーに従って引用しております。
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このnoteはファンコンテンツ・ポリシーに沿った非公式のファンコンテンツです。ウィザーズ社の認可/許諾は得ていません。題材の一部に、ウィザーズ・オブ・ザ・コースト社の財産を含んでいます。©Wizards of the Coast LLC.
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いやー、機動戦士ガンダム GQuuuuuuX面白かったですね…
多くは語るまい…というか語れない?ネタバレオッケーになるのはいつの日だ?もうなってるのかな…?(書いてるのは1/20現在)
あと、ラブライブ!決勝プレーオフも凄かったですね…
まぁ正直配信の直前まで見て居たのでもしかしたらこれについてこってり語ってしまうかもしれない。配信2時間コースかもしれない。(書いてるのは1/20現在)
蓮ノ空女学院を2年間応援してきたけど、ラブライブ決勝のプレーオフをリアルタイムで観戦出来る時代が来るとは思ってませんでしたよ…。そこまでに積み上げてきたものが全部ここに出てきている。365日ラブライブ人間としては感無量ですね…
TRPGとも大いに関係があるんですよ!まずこの蓮ノ空女学院のストーリー構成やっているのがダブルクロスシリーズでお馴染み矢野俊策先生で、コミカライズのストーリー監修が田中天先生なわけで、まぁ00年代にTRPGやっていた人ならその名前だけでも割とブッ刺さると思うんですよ。
そして作品において主人公格になっている日野下花帆さんなんですが、趣味が読書で読書遍歴の中にドラゴンランスが含まれている(石川県立図書館とのコラボイベントの時に公表)んですよね…なのでまぁだいぶTRPG寄りの作品です(断言)皆さんもご興味がありましたらLINK!LIKE!ラブライブをdownloadして見て下さい。
このところのTRPGニュース
モンスターマニュアル2025の話が続く
アンデッド、怪物(Monstrosities)、異形(Aberration)とウーズ(OOZES)、そしてフェイ(FEY)が特集されてますがこの後もしばらく続くんだろうなぁ。もしかしたら『ヒューマノイド』の枠は全部"NPC"の項目行きかもしれない。デロとかをモンスター扱いするか否か、ってのは割とある。ギスヤンキは異形になったし…
5eのお得バンドルセールがまもなく終了
5e用のソースブック類がまとめられた超お得バンドルがまもなく終了なのでチェックしてくれ。前回の配信でもお伝えしたが、このバンドルで手に入るソースは非常に有用なものばかりだ。ランダムダンジョンビルディング、ランダムアイテムチャート、大キャンペーンモジュール、沢山のモンスター用トークン、汎用的に使えるマップ、旨く使いこなせば楽しいことになるアイテムばかりだ。オススメ。
Creative Commons…ユルい制約で利用出来るライセンス
まぁOGL騒動ってやつが2023年の初頭に発生して、ただでさえメガコーポとしての傲慢が過ぎたHasbroとWotCは、D&Dの…ひいては最大のTRPG Publisherとして本当に適格なのか?といった議論が主に英語圏のホビイストの間で繰り広げられたわけなのだが、WotCが5eSRD 5.1(今のD&D5eのルールから抜粋されたシステム参照文書)を、クリエイティブ・コモンズのもとに公開するというアナウンスが出て、D&Dのコア部分は無事人類全ての共有リソースとなったわけです。めでたしめでたし。
まぁこれどう言う事かと申しますと、「君たちが制作したコンテンツにクリエイティブコモンズ規定のクレジットを載せれば、このドキュメントの内容をコピー・翻訳・改変・追記する際に現著者に許諾を取りに行かなくても問題ありません」という宣言でありまして、つまり我々はD&Dの基本ルールを無料で手に入れ、それを元にしたゲームを作って構わない、D&D5eでも使えるデータ集を作っても良いと言うことになります。
以前まであったOGLはもうちょっと事情が違ってて、これはWizards of the Coasts の一存でライセンスの取り消しができてしまうってことです。昨日までこのライセンスをつければ売っていいって言っていたのに、突然規約が書き換えられて5000部以上売ったらライセンス料を追加でくれ、とか言い出すことも法的には可能…だったらしい。
でもこのクリエイティブコモンズへの登録により、「WotCの一存でライセンス変更や取り消しを行うことが不可能になった」ワケで、今まで5eのソースブックやデータ集を作っていた人たちに取ってはありがたい話になったわけです。
OGL とはどう違うのよ?って話もあるが…
ここで注意するべきなのは、5eSRDから派生した作品に対して「D&Dのサプリメント」という表現は出来ないと言うことです。D&Dという商標はSRDには含まれていないので。
ですが「5e SRDを元に作られているのでもちろんD&D5eを遊ぶときにも使えますよ」という表現ならオッケーなんじゃないですかね…だいたいそういう感じでアメリカでは売っているので…
D&Dの中で使われている固有名詞などを使って売りたい場合は、Creative Commons ではなくて Open Gama Licence 1.1a の全文を貼り付けて、Dungeon Master's Guildを利用すれば正式なロゴをつけてD&Dのライセンスの下で作成したサプリメントですと言って売ることが出来ます。たしかこれ売り上げの50%ほどを取られますが、でも一応D&D公式の様々なマテリアルを使っていいことになります。
お金を取らないなら、ファンコンテンツポリシーの下で例えばPDF配布したり、セッション配信したり、「俺グレイホーク」のキャンペーンWikiを作ったりすることもできます。
でも、製品を作るとなると割と話は別でして…ってこと。
D&D公式ドキュメントの記述に沿う内容で作れる、ってのが割とデカいと思いますね。
$$
\begin{array}{|c|c|c|}
目的 & OGL&CC & DMs Guild \\ \hline
D\&D第5版ルールを使用した\\コンテンツをデザインしたい & ✓ & ✓ \\ \hline
D\&D第5版ルールを使用した\\オリジナルのキャンペーン世界を\\出版したい & ✓ & — \\ \hline
フォーゴトン・レルムを使用した\\コンテンツを出版したい & — & ✓ \\ \hline
D\&D第5版の製品を\\独自に印刷・販売したい & ✓ & — \\ \hline
D\&Dオンラインマーケットプレイスで\\製品を販売したい & — & ✓ \\ \hline
D\&Dプレイヤー最大のネットワークで\\コンテンツを評価してほしい & — & ✓ \\ \hline
ウィザーズ社による追加出版を\\検討してほしい & — & ✓ \\ \hline
ウィザーズのデジタルゲームへの\\採用を検討してほしい & — & ✓ \\ \hline
ウィザーズのマーケティングへの\\採用を検討してほしい & — & ✓ \\ \hline
\end{array}
$$
ちなみに、Creative Commons には様々な制約がありまして、使用の際の条件付けがあります。SRD5.1に設定されているのは CC-BY-4.0と呼ばれるモノです。

Legal Information
The System Reference Document 5.1 is provided to you free of charge under the terms of the Creative Commons
Attribution 4.0 International License (“CC-BY-4.0”). You are free to use this content in any manner permitted by that
license as long as you include the following attribution statement in your own work:
This work includes material taken from the System Reference Document 5.1 (“SRD 5.1”) by Wizards of
the Coast LLC and available at https://dnd.wizards.com/resources/systems-reference-document. The
SRD 5.1 is licensed under the Creative Commons Attribution 4.0 International License available at
https://creativecommons.org/licenses/by/4.0/legalcode.
Please do not include any other attribution regarding Wizards other than that provided above. You may, however,
include a statement on your work that it is “compatible with fifth edition” or “5E compatible.”
Section 5 of CC-BY-4.0 includes a Disclaimer of Warranties and Limitation of Liability that limits our liability to you.
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(以下機械翻訳の文章)
法的情報
システム・リファレンス・ドキュメント5.1は、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
表示4.0国際(「CC-BY-4.0」)の条件に基づき、無料で提供されています。このコンテンツは、ライセンスで許可されている方法であれば、自由に利用することができます。
ただし、自身の作品に以下の帰属表示を記載することが条件となります。
本作品には、ウィザーズ・オブ・ザ・コーストLLCによるシステムリファレンスドキュメント5.1(「SRD 5.1」)から取得された素材が含まれており、
https://dnd.wizards.com/resources/systems-reference-documentで入手できます。
SRD 5.1は、https://creativecommons.org/licenses/by/4.0/legalcodeで入手できるクリエイティブ・コモンズ表示4.0国際ライセンスでライセンスされています。
上記以外のウィザーズに関する帰属表示を記載しないようお願いします。ただし、
お客様の作品に「第5版と互換性あり」または「5E互換」という文言を記載することは可能です。
CC-BY-4.0の第5条には、当社の責任を制限する「保証の否認および責任の制限」が含まれています。
CC-BY-4.0とはどういうレベルのライセンスかというと、「このライセンス文書をつけておけば、リンク先の原典を君が好きに利用していい」というレベルの緩さであり、まぁ正直「誰でも守れるレベルのルールを下にすれば好きに使える」のだから実質フリーと言ってもいい。"ファイター"や"ローグ"というクラス、マジックミサイルなどの魔法名、D20を振って能力値修正と習熟ボーナスと技能ボーナスを加えて判定するというルールなどが君が好きに利用出来る概念となったわけだ。
で、なんで僕がこういう話をしているかというと、夏コミ、あるいは文学フリマにあわせて、こういったCreative Commons 4.0のリソースを使用して5eのマスター用ツールブックを作成しよう、と考えているからです。
日本における5eの展開に足りないもの
日本において、5e…つまりフィフス・エディションRPGの展開は、D&D5eを除いてみれば以下のようになっている。
フィフスエディションのコア
概ねSRD5.1に載っているデータがそのまま日本語訳されて提供されている。提供されているのはこれらだ。全て無料で手に入る。キャラ作成・呪文・マジックアイテム・モンスターデータ…これらだけでも想像力のある人たちなら死ぬまで遊べるデータがつまってはいる…が、さすがにしんどい。
ラストクロニクルRPG
かつてホビージャパンが販売していたTCGの世界観を使った5e用RPG。キャラクターオプションが2つと世界観資料集、TCG時代の資料集などがある
戦闘遭遇集
ホビージャパンの配信企画で作られた戦闘遭遇集。特定の世界観に沿わない、短いアドベンチャーとしての遭遇集だ。
サンディ・ピーターセンの暗黒神話体系 クトゥルフの呼び声TRPG
日本でTRPGと言えばクトゥルフ神話TRPG(現在KADOKAWAが発行)だね!でも昔はホビージャパンがクトゥルフの呼び声というタイトルで販売していたんだ。そしてこれはそのタイトルを引き継いだ第五版用のクトゥルフ神話TRPGだ。D&Dと同じルールでクトゥルフ神話の神話生物や旧神を登場させたダークファンタジーが出来るって寸法だ。もちろん現代でも近未来SFでも、どんな世界にもクトゥルフ達は潜んでいる。
このゲームはクトゥルフ神話TRPGの産みの親であるサンディ・ピーターセン御大その人が書いているので、ゲーム的解釈もバッチリだ。ゲーム的解釈がバッチリなので、旧神達のデータブロックを見ると絶望すること必至なのではあるが…(どう考えても勝てないので。出逢ったら死、認知されたら死、認識したら発狂。全部駄目)
戦え原始人 JOE & MAC for TRPG
1990年代に出たデータイーストのゲームをモチーフにしたTRPG。小さい1発ネタ感はあるが、GMとPLの1on1プレイに向いた小品なので、D&D初心者にまずプレイフィールを覚えてもらうにはちょうど良いのかもしれない。
上記のように、世界設定とかプレイヤーオプションとかはそろっているのではあるが、戦闘遭遇集以外のゲームマスター向けリソースはあまりない。
フィフスエディションのコアに、GMやるときに使えるツールボックスがあれば、自分の世界の作り方がわかれば、ダンジョンの組み方のコツとかを知れば、とりあえずマスタリング出来る用になるわけで。そういうドキュメントをCC4.0のリソースから拝借して組み入れて、その上で自分の経験とか知見をあわせて1冊にすれば…って考えでいるわけですね。
なので、いまCC4.0とかCC0とかの、同人誌に容易に組み込み可能なリソース群を探し回ってるところなのですよ。
D&Dのデータや情報に基づく他のCC4.0のドキュメント
そして、D&D5eに利用出来るドキュメントの中には、他にもCC4.0で公開されているドキュメントがある。これらもライセンス文章を付加しておけば、切り貼り・編集・追記して君の著作物に取り込んでいい。ここからはそんなドキュメント類を紹介していく。
Sly Flourishのブログエントリや各種公開ドキュメント
僕がこのNoteを作るきっかけとなった Return of the Lazy Dungeon Masterの著者である Michael E. Shea氏は、D&D4thの頃からブログ上で様々なDM向けTipsを公開している。そのエントリ数は何百にも及ぶのだが、2024年にこれらエントリのほとんどを CC BY-NC 4.0 に登録した。
これにより「様々なゲームマスターテクニックのほとんどを転載・改変・編纂して自分の著書に加えられる」と言うことになったワケだ。これは大きい。彼のブログに書かれていることは多くのTRPGで応用が利くレベルのジェネリックな内容で、その上わかりやすい文章で機械翻訳でも意味が読み取りやすい平易な記述になっているので万人にお勧め出来る。
SlyFlourishのブログエントリやドキュメントは有志によって日本語訳もされているので参考にしてみて欲しい。
A5E SRD
A5E…正式タイトル Level Up!:Advanced 5th Edition…とは、D&D 5e のルールに歯応えを加え、キャラクター構築の自由度を上げ、戦闘・社交・探検の3本柱をより強固にした5e-Compatibleなゲームである…というのはここでも何度か取り上げているからご存じの諸氏も多いと思います。このシリーズで特に自分がオススメしている本には Monstrous Menagerie がありますね。
で、このLevel Up!のルールブックの多くは Wizards of the Coastsの SRD 5.1をベースとしたA5E System Reference Documentとしても公開されてまして、この公開されている量が非常に膨大なものになっているのです。
プレイヤーキャラクターの作成ルールや戦闘ルール、マジックアイテムや呪文、モンスターデータなどが含まれるのはもちろんなのですが、SRD5.1よりもその扱う内容が豊富で、どれもD&D5eに流用可能なマテリアルがそろっているわけです。
例えば地勢別ランダムエンカウンター表、探検チャレンジ(地形や異常気象、過酷な環境)、ダンジョン構築指南、スペースオペラを題材にするときの種族やアイテムなど、SRD5.1だけだと手に入らない情報がここにはそろっているわけです。ぶっちゃけた話、原典のA5E SRD の内容からEN Publishingが持っている独自世界観の部分をさっ引いただけのもので、この本の内容は実際に販売されている本とあまり遜色ないものになっている。このSRDのゲームマスター用リソースを機械翻訳するだけで、「ほぼ完全なD&Dを遊ぶためのリソース」が手に入ってしまうのだ。これはかなり有用だぞ。
Kibblestasty による Kibbles’ Reference Document
Kibblestastyというのは、言ってしまえば英語圏で最大級のHomebrewデータサークルで、キックスターターで何冊かプレイヤーオプションを発行してるその筋に有名なところだ。現状以下のドキュメントがCC-BY-4.0で公開されている。
オリジナル呪文集が2つにオリジナルクラスが4つCreative Commonsとしてドキュメントが公開されている(PDF内のアートは対象外)。どれも既存のD&Dにアリそうでなかったマテリアルなので、これらを取り入れて自分のゲームの一部にしてしまうことも出来る。結構魅力的だ。上記リンクから行けるクラスのドキュメントは少々リンクが古く、最新のCC4.0の記述が入ったドキュメントは以下のリンクから行けるので参照してみて欲しい。
オカルティスト…魔女、シャーマン、祈祷師と言った類をクラスにしたもの
ウォーロード…軍師・指揮官・統率者といった類。D&D4th時代にあったクラスを5th向けに蘇らせたもの
ウォーデン…始原の力をコントロールし戦闘に用いるクラス。ドルイドよりも荒々しく制御の難しいものだ
スペルブレード…魔法と剣技の才能を組み合わせ、スペルストライクという攻撃テクニックに変換する魔法剣士
上記の新クラスに多数のサブクラスが、CC4.0で公開されている。大手サークルが多数のテストプレイヤーを交えて組み上げたものなので信頼性は高そう。
CC4.0 じゃなくても使用出来る商用利用可能な素材群
こういうものばかりではない。様々なリソースが難しいことを考えなくても商用利用・同人誌への取り込みを可能にしている。
パブリックドメイン
著者が死亡して何年も経っている、公共財としての提供されている資料、製作者の意向などの様々な理由によって「公有物」となっているものが多くある。例えば大昔の本の挿絵だとか、あまり有名ではない画家によるイラスト群だとか、そういったものだ。これらはパブリックドメインとなっており、検索用サービスを使えば容易に集めることが出来る。
著作権フリー
はじめから著作権を表明することを放棄している素材だ。イラストや写真、音楽などに多く、様々な検索サイトがある。
例えばの Pixabayではちょっとした検索で様々なファンタジー向けの素材が手に入る。多くがロイヤリティフリーなため、特に著作名を表記しなくても使用出来る(表記していた方がより感謝されるが…)例えば著作物にイラストや図示が欲しいと言うとき、こういうとこから素材を収集するのもいいだろう。
商用可能素材群
著作権も放棄していないし、クレジット表記も必要だが、それさえしておけば商用作品にも使用していい、という類の素材群もある。
例えばDyson Logosの以下のリンクには個人利用/商用利用双方フリーのマップが多数用意されている。
このマップにキーナンバーを打ち、背景設定と遭遇を考え、最終的な宝物を用意しておけば、立派なアドベンチャーに早変わりだ。Dyson LogosはD&Dの本にもマップを提供しておりクオリティも非常に高い。全て白黒なので汎用性も高い。
また、様々なアートをCC4.0やCC0などの商用利用可能なライセンスで提供サイトも沢山ある。グーグルなどで色々探してみるといい。
こう言ったCC4.0ソースを利用した本も作成される予定だ
CC4.0で公開されているTRPG向けリソースというのは結構な物量がある。そして、これらはフリーで提供され、ライセンスの記載さえあれば好きに改変や追記、編集して構わないとされている。
つまり、「集めて繋げてまとめてしまえば、新しいD&Dのゲーム用マテリアルができちまうってことだなぁ~~!!」と考えた人がいまして、キックスターターによるプロジェクトを予定しています。その名も Free5e.

Free5e:A Free Open-Source Dungeons and Dragons Alternative(オープンソースのダンジョンズ&ドラゴンズオルタナティブ)がそのプロジェクトだ。
この企画はTRPGのアクセシビリティについて様々なアプローチをしているPublisherであるWyrmworks Publishingが先頭に立って製作を執り行っている。
この本を発行する理由は、「経済的な障壁を打ち破った、フリーのD&D用ルールブックを作成する」ことが目的だ。CC4.0のリソース中心で製作するなら、その目標は容易に達成される。このキックスターターは主に編集費用とアートの発注、物理本の製作費用などに用いられる予定だ。実際にリリースされる場合、本文のPDFはCC4.0として無料で公開され、製作者の管理から外れる。epubやマークダウンなど様々なフォーマットでリリースされると言うのも大きい。期待大のキャンペーンです。この考えに協賛出来る人は是非に出資をお願いしたいところです。
というわけで、夏コミまで頑張りたいところですね…
つまり、この企画を見て自分もまぁCC4.0のドキュメントを、機械翻訳の手を借りてもいいからまとめ上げて、本とかの形にまとめれば少しお役に立てるんではないだろうか、と今年中にGMリソースのような本が作れるといいな…って考えているところです。ただ、本業もあるし作業がどこまで出来るかわかんないので完全に約束は出来ないわけですが…とはいえ、作りたいという意思はあるのでここで表明しておきたいな、って事で。
皆さん、応援とかあればよろしくお願いしたい。上の方に欲しいものリストを用意しているので…
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