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頑張りすぎてしまう優しい保育士さんへ

はじめまして
保育8年目の28歳保育士です。
これから少しずつ
保育士として働く私の体験談や思ったこと
を書いていきたいと思います。

短期大学を卒業して
夢だった保育士になった私

保育士として働く毎日が楽しかったし
子どもが大好きで、
「保育士は天職だ」と本気で思っていました。

毎日、子どもたちの笑顔に囲まれて、
成長を一番近くで見られるこの仕事が、
誇りでした。

だからこそ、
“ちゃんとやらなきゃ”って思いすぎていたんです。

一人ひとりにしっかり向き合いたい。
保護者の方にも安心してもらいたい。
同僚にも迷惑をかけたくない。

気づけば、
自分のことはいつも後回しでした。

少し疲れていても
「これくらい大丈夫」って無理をして、

しんどいなと思っても
「もっと頑張ってる人がいる」って
自分の気持ちにフタをしていました。

でも、そんな毎日を続けていくうちに、
心も体も限界を迎えてしまいました。

好きだったはずの仕事が、
少しずつ苦しくなっていく感覚。

それでも、
「休む=逃げ」な気がして、
なかなか立ち止まることができませんでした。

保育士として、
ちゃんとしていない自分を
認めるのが怖かったんです。

だけど、勇気を出して
一度立ち止まってみたとき、
気づいたことがありました。

ちゃんとできていなくてもいいのかも…と

完璧じゃなくてもいい。
頑張り続けなくてもいい。

そう思えたとき、
少しずつ心が軽くなっていきました。

そしてこの春
正社員→パート勤務に働き方を変えました。

ゆるく、ゆったりと、
自分のペースで保育に関わる毎日。

前みたいに全力で走り続けることは
できないかもしれないけど、

その分、
子どもたちの笑顔と
子どもたちの今にゆったりと余裕をもって
関われるようになれている気がします

あぁ、これが私がしたかった
一人一人に向き合った保育だって
心からまた保育士という仕事に誇りや
やりがいを感じられるようになった瞬間が増えました。

そして何より、
自分自身のことも大切にできるようになった気がします。

もし今、
あの頃の私みたいに

「頑張らなきゃ」って
自分を追い込んでいる人がいたら

少しだけでいいから
立ち止まってほしいなと思います。

頑張りすぎなくても大丈夫。

ちゃんとできていなくても、
あなたの価値は変わりません。

保育士としてだけじゃなくて、
一人の人として、
自分を大切にしてあげてほしい。

これから、私の経験談を
少しずつ書いていきたいと思います。

あなたのように優しくてあたたかい保育士さんが
無理をしすぎることなく、
心穏やかに、楽しく保育を続けていけますように…

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