あなたの住む街で
サイバーコネクトツー設立から30年の歩みを振り返る展示イベントを東京・渋谷で開催。トークイベントでは松山 洋氏が新作「.hack//Z.E.R.O.」の意気込みを語るhttps://t.co/KM3CObUdvr
— 4Gamer (@4GamerNews) June 30, 2026
「サイバーコネクトツー展」は6月6日の福岡会場を皮切りに,全国47都道府県にて順次開催を予定。入場無料 pic.twitter.com/3CsygkF3tR
「サイバーコネクトツー展 in 東京」レポート:“好き”と“情熱”が詰まった30年の軌跡を展示とトークイベントで振り返る
— Gamer@ゲーム情報 (@GamerNeJp) June 29, 2026
松山氏が「殺意の波動に目覚めそうになった」と話した新里氏とのエピソードもhttps://t.co/zN4bukZ8FF#サイバーコネクトツー展 #CC2展 #CC2_30th pic.twitter.com/pLvDNoVKx1
サイバーコネクトツー展
設立30周年を記念して、全国47都道府県でサイバーコネクトツー展が順次開催中でございます。
2026年6月より、福岡→熊本→長崎と巡回して、先日はついに東京での開催となり、実に多くの来場者に訪問いただきました。(詳細はぜひ上のイベントレポート記事をご覧ください)
開催されている各地の会場を私自身も訪問して、それぞれの地域の訪問者の方々にご挨拶をさせていただきながら、サイン対応などもやらせていただいております。
SNSで事前に告知をした上で、各会場に足を運んでいることもあって、皆さんその時間に合わせて会場に来てくださっています。
やっぱり『.hack』シリーズのゲームソフトのパッケージを持参される方が多い印象です。
特に多いのは『.hack//感染拡大 Vol.1』などの初期シリーズですね。
2002年に発売されたゲームソフトですので、もう24年も前なんですよ?
パッケージも少し日焼けしていて、時間の経過を感じつつも大切に所持されていたことが伝わってきて、本当に愛されているんだなぁとしみじみと感じつつも、心より嬉しく感謝を伝えたい気持ちでいっぱいです。
ちなみにですが、海外のイベントの時なんかだと、やっぱり『NARUTO-ナルト-』や『アスラズラース』のパッケージを持参されるお客様が多いんですけどね、やはり日本だと『.hack』シリーズが多いんです。
いつも丁寧にパッケージソフトから化粧紙を取り出して、ひとつずつ心を込めてサインを入れさせていただいております。
中には色紙を持参される方もいらっしゃいますが、もちろん色紙にもサインを入れさせていただいております。
また、最近は映画が公開されたタイミングもあってか、『チェイサーゲームW 水魚の交わり』のパンフレットを持参される方も多くなりました。
こうやって直接的にファンの方々と対面しながら、交流が持てる時間と空間が作れただけでも、このサイバーコネクトツー展というイベントを実施して良かったな、と感じています。
*****
9か月で47都道府県を廻る
この47都道府県を巡回するサイバーコネクトツー展は、2026年6月からスタートして来年2027年2月までの9か月間で完遂する計画になっています。
なので、毎週末の土曜日と日曜日の2日間で各地域で実施しても、47都道府県を完了させることは出来ません。
普通にやれば47週間かかることになりますからね。
よって、7/18(土)~7/19(日)に開催を予定している山梨と北海道は同時開催ということになります。
展示物のパネルやグッズなどは、実は2セット分が制作してあって、イベントを実施するスタッフが二手に分かれて、同時開催を行う予定になっています。
すべての展示物やグッズなどは、サイバーコネクトツーの社内スタッフやデザイナーが手掛けたものですが、イベント自体の運営は代理店に発注をしているのです。
名古屋にある会社さんに発注しています。
これも1年以上前から計画して、何度も話し合いながら設計して準備してきたことなんです。
で、私はこのサイバーコネクトツー展が開催される各地域を基本的に全部廻るつもりでいます。
ええ、基本的に47都道府県を全部廻るつもりなんです。
「基本的に」と言っているのは、物理的に私が日本にいないタイミングでは訪問することが出来ません。
例えば、7月にはJapan Expoでフランス出張が例年入っていますので、そのタイミングで開催される地域にはお伺いすることが出来ません。
行けるタイミングと地域は必ず事前に、私のSNSで告知をします。
よろしければチェックしていただけると幸いです。
*****
あなたの住む街で
まぁ、これも言ってしまいますが、このサイバーコネクトツー展を47都道府県全部で実施します、ということを宣言して発表した際には、たくさんの関係者から「どうかしてる」という反応だらけでした。
まぁ、どうかしてるんですかね。
けど、せっかくの30周年なんですよ?
博多で誕生した小さなゲーム開発会社が、わずか10人からスタートして300人を超える会社に成長しました。
それは時代と共に、ゲームソフトの作り方も変わってきていて、1年や2年ではもう作れなくて、4年5年もかかる感じになってきていて、開発スタッフの人数だって10人や20人規模ではまともな作品にはなり得ません。
必要な人数と体制を整えてきた結果が現在の規模なんです。
そうやって、少しずつ自分たちの肉体を改造しながら、やってきた30年なんです。
そして、30年間ずっと成長し続けることが出来たのは、支えてくれて応援してくれたファンの皆様であり、お客様なんです。
そんなお客様に「30周年の感謝を伝えるから東京のイベント会場に全国から集まってください」って言うのは、なんか違う。
「感謝を伝えたいのなら、お前が会いに来い」
私が逆の立場だったら、そう考えるな、と思って決断しました。
これを「どうかしてる」と言われるのであれば、うん、どうかしてるんでしょうね。
けど、私はこれが正解であっていると思っているので、そうします。
改めてになりますが、サイバーコネクトツー展は47都道府県すべての街で開催されます。
そして、可能な限り現地会場に足を運んで、直接的にファンの皆様の顔を見ながらお礼を伝えて参ります。
あなたの住む街で、ぜひお会いしましょう!
*****
さて、ここからはせっかくなので、このサイバーコネクトツー展にまつわる裏側の話をいくつかお届けしていきます。
そもそもの話ですが、(会場に足を運ばれたらわかりますが)今回の展示会場にはサイバーコネクトツーが開発を手掛けたこれまでのゲームソフトや、その開発資料が全部展示されています。
違和感が無いですか?
『NARUTO-ナルト-』や『鬼滅の刃』のゲームソフトが、他のパッケージと一緒に並んで展示されているんですよ。
いったい、どういうカラクリがあってこんなことが実現できたのか?
そういった裏側の話と、イベントにかかる実際の費用の話をしていきます。
それでは張り切っていきましょう!
*****
裏側の話 -30年の信頼-
ここから先は
¥ 300
良かったらサポートいただけると嬉しいです。創作の励みになります。
