京都でよろこぶ4:祇園祭(山鉾巡行・役行者山)
みなさん、ごきげんよう。ぴやりーはわーです。
一気に暑い日がやってきましたが
汗をかきかき、日焼けもいっぱいして、
祇園祭楽しんできました!
前祭・山鉾巡行(2026年7月17日金曜日)
阪急の駅で配布されていたガイドマップ。
すごく参考にさせていただきました(感謝)。

後方に長刀鉾が見えます。
前祭・山鉾巡行の7月17日(金曜日)。
阪急・烏丸(からすま)駅に着いたのが午前10時半すぎ。
ごった返す通りをかきわけかきわけ、
歩いて御池通(おいけどおり)へ。
ちょうど、辻々を回った長刀鉾(先頭)が来るところでした。

人を載せて総重量10トン以上の山鉾もあるのですが
釘やねじを使わず、すべて荒縄だけで木を縛って固定する「縄がらみ」という伝統技法で組み立てられます。
理由① 衝撃を逃がす
巡行のときに車輪や木がすれるきしみや揺れを、縄がやわらかく吸収する。
理由② 木材を守る
釘を打つと木が傷むが、縄なら木を傷つけずに何度も繰り返し使えます。
理由③ 毎年組み立てて解体する
祭後、バラバラにするため、ほどいて締め直しやすい縄が一番適している。
すごいですね。

後祭・宵宮(2026年7月23日木曜日)
午前中は、烏丸近くの施設さんでお仕事。
たまたまの仕事でしたが、13時終わりだったのがとてもタイミングよく。
なぜなら、、、、。
役行者山:護摩焚き(14時ごろ~15時ごろ)
施設さんを出て、近くの神社を順に巡ったり、お土産を見て回ったり。

そして、役行者山に着いたのが14時。
すると、法螺貝の音が。
あ、護摩焚きがあるんだ!ってのは気づきました。

役行者の生誕地で、聖護院門跡猊下が護摩を焚いておられます。

聖護院門跡の修験者の方たちが、祭りの安全と祈願成就を願い護摩を焚いて下さいました。
役行者・鴨族にご縁がある、と感じて数年。
ここ数年、毎年11月に執り行われる吉祥草寺(奈良県御所市:役行者生誕地)での採燈大護摩法要に参列をさせていただいてます。
そこでも、聖護院門跡さんはじめ本山修験宗の行者さんが全国からいらして、法螺貝を吹き、結界を張り、、、など、この日の護摩焚きと同じようにされていました。
今年初めて伺った役行者山。
そこでピッタリのタイミングで護摩焚きの場に居させていただけることがとてもうれしく。
たーーーっぷり、護摩の煙を浴びさせていただき、
近々の起業に向けて
役行者様にご報告をさせていただくことができました。



起業にあたり、最高の環境を整えることができました。
役行者様のお導きに心から感謝です。
後祭・山鉾巡行(2026年7月24日金曜日)
前日の宵宮での役行者様とのご縁のありがたさをしみじみ感じつつ
今日もマイペースで家を出発。
烏丸のマクドナルドで冷房に当たり、パソコン仕事をしてさぁ行こうかなと席を立ったのが10時過ぎ。
烏丸御池駅に着き、地上に出ると、山鉾のラスト、大船鉾(おおふねほこ)が出発するところでした。


大船鉾は1864年の蛤御門の変で鉾が焼失し、150年後の2014年に鉾としての巡行復活をとげました。
再生の象徴、船出の象徴ともいえるなぁ。
そんな大船鉾さんのパワーにあやかりつつ、3つくらい前を進んでいるはずの役行者鉾を追っかけます。

役行者鉾に追いつきました。行者の方たちも随行されていますね。
ちょうど、寺町通のところで停まり、
ここで曳き手の方たちが掛け声をかけて
鉾をクルクルと回します。

さらに、京都市役所のところで河原町通に右折する際は
そのクルクルを2まわりされ、見ている観客(わたしも)からほぉーと感嘆の声が上がっていました。
前日・宵宮護摩焚きでのパワー、
きょう・山鉾巡行での辻回しなどでのダイナミックなパワー、
をいただき、
とても思い出深い祇園さんとなりました。
最後までご覧いただき、ありがとうございます。
