特別展「プロジェクトX21~挑戦者たち~」(東京ドーム・プリズムホール・2004年8月)
※過去の展覧会のレビューです

2004.8.12 Thursday
ご存知、NHKの人気番組『プロジェクトX』の展覧会です。
イベントは二部に分かれていました。
一部は、番組の中で人気のあった物を取り上げて、実物を展示しながら番組の中のセリフをそのまま添えて振り返るもの。
中島みゆきさんの曲を、エンドレスで流すのには、参りましたぁ。
このイベント、毎週番組を見てる方は特に行く必要もなさそうです。ほとんどテレビを見ないわたしは一挙に感動の嵐!!もうね、バカみたいに涙ぐみながら、ひとつひとつのブースに見入っていましたよ。
連れは一通り見てから、まだ半分しか見てないわたしのところへ戻ってきて「まだこんなとこにいるの??」と、驚くやら飽きれるやら・・・・
第二部は、おもだった企業がそれぞれの最新の技術を発表する場。何となく、国際フォーラムや幕張メッセなんかで行われている「企業展」みたいな感じ。わたしはSANYO(?)のクイズにだけ答えて投函。つかれきった連れと共にお昼ご飯に急いだのでした。
特別展「プロジェクトX21」実行委員会は、特別展「プロジェクトX21~挑戦者たち~」を7月25日~8月25日までの間、東京ドーム・プリズムホールにて開催する。入場料は一般1,300円、高校・大学生が1,000円で、中学生以下は無料。
同展は、NHKの人気ドキュメンタリー番組「プロジェクトX」に登場したプロジェクトから、「日本人の情熱と挑戦」をテーマとしたプロジェクトを選び出し、各種実機や模型などを展示するもの。
メインとなる「展示ゾーンI」は、「日本から世界への挑戦」、「より良いくらしへの挑戦」、「独創性への挑戦」、「自然への挑戦」、「巨大建造物への挑戦」、「文化財保護への挑戦」の6つのカテゴリーにわけられ、約50のプロジェクトを展示。
世界初のVHSビデオデッキ「HR-3300」や、日本初の国産乗用車「クラウンRS型」、「H-IIAロケット用エンジン」などの実物を展示しているほか、東京タワーや黒部ダム、瀬戸大橋などは模型を展示して解説している。
そのほか展示ゾーンIIでは現在の最先端技術を中心に紹介されているほか、ライブショー用のステージでは、さまざまなロボット達が実際に出演する予定。
25日の開会式ではNHK会長の海老沢勝二氏が挨拶し、「この番組を始めた当時は不況のまっただ中だった。日本人には元気がなかったが、日本人は戦後の混乱期から見事に復活している。我々の先輩方が生み出したさまざまな技術やプロジェクトなどを見てもらうことで、未来に向けて国民を元気づけたい」などと語った。


