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VW Scirocco GTE / Audi 80 2.0E  (B-3)人生の一番いい時期をともに過ごしたビークル達


人生の一番いい時期をともに過ごしたビークル
人生の終わりに近づいた私にとって、もはやこの2台しかない。
これが、最高に素晴らしいと言うかといえば少し違っていて、人生最良の出来栄えを実感した車という意味では、BMW E36クーペ 325i の秀逸な造りなのかもしれないし、E-46の320i セダンの M-54 2.2l を積んだ限定車
#スポーティーダイヤモンド  にも乗る機会がったにもかかわらず。
なぜか、この2第が私の人生最高の車になったのです。


もう手元には当然の如くありもしない2代なので、画像すら残って居ないのですが、 #エンスー  (車好き) ならイメージできる所までは書きます。

VW Scirocco GTE

VW Scirocco GTE これは年式的には1978年の、変更前のモデルと推察されます。エンジンは1.6Lで82hpと思われるインジェクションモデルで
それまでのものと比較すると、バンパーが鉄製のものから樹脂製に代わり、ウインカー等が大型化され、ワイパーが2アームからワンナームに変更され、センターピラーが黒塗りされたもの。この年には、再度の変更でドアミラーが室内から動かさせるものにかわり、バケットシートが、ヘッドレスト便利になったが、再度の変更を受ける前の貴重な個体といえる。該当はレフトハンダーのマニュアル車だった。クーペスタイルに車重は1tもなく、軽快な走りは私を魅了した。

Audi 80 2.0E (B-3)

こちらはもほや言わずもがな、今の #アウディ象徴するのが  100だとすれば、あのボディースタイルは cd値 0.3を達成し、スキージャンプ台に登ったクワトロシステムだった事は間違いない、けれど。クーペクアトロよりも、何よりも今日のアウディの歴史において、無くてはならない、コンペ区とセダンはこの80だと自負している。
何よりもデザイン、形よりも居住性、なによりも乗りやすさ
FFであっても、あの頭の重い感覚はまるでなく。
コンパクトに見えて、完全なあ居住性と、荷室の広さも実現、
総てにおいて最高の優等生だと今でも思う。

もちろん、以下の部分はあるけれど
⚪️シートの造りはメルセデス、とくに190Eなどの時代のシートは未だにあれをしのげるシートはないと個人的には思う。⚪️アクセル ブレーキの踏み込みフィールが、BMWに比べると滑稽なほど玩具っぽい。⚪️致命的はアウディの3AT この慈済世の中は既に4AT

良いところ
⚪️手動チルト&スライドのサンルーフ 
⚪️ヤナセに我儘聞いてもらった、特別な装備 ステアリング や ホイール

この2代が譲れない人生最良の車度だしたら
人生最低の相性の良くなかった車は何?
新車で買ったにも関わらず

⚪️最も乗りたくなかった1台のこと

この車は4サイクルエンジンの新車なのに
半年も乗らずに、エンジン載せ替えた
そのくらい、この車のエンジンは私の中では・・だった
当初からオイルの消費量は異常だった
これを輸入している会社のメカニックは、オイルを食うのが、この車の特徴と言い放ち、対策も講じずに、完全に相手にされず・・
最後には、やはり、箱根で焼付き

メカニックのオイルを食うので有名なんです
仕方がないので
オイル缶持ってドライブに行くなんて
そして、その時は来た

結局 、新車なので、無償での載せ替え決定
入院から戻ったけれど、この車は、最後まで愛着持てず
人生最悪の車となった。

⚪️エンスー(車好き)な方なら気付くでしょう
ただ、このポンコツには信者がたくさんいるので、彼らは欠点を長所と取り違え聞き耳を持たず信じないでしょう。

山で停まった時に助けてくれた業者のメカニック
オイル無くても走れるなんて、他の車じゃありえないですよ・・
それ全然褒めてないし
オイル、いきなり無くならないでしょ そもそも
ガレージにオイル漏れもなく
白煙が出るでもなく
あの1台の、あのエンジンは謎だった

⚪️多くの重量物を頭に持ってきたために、信じてはいけないほどの頭の重さ
と、シリンダーブロックもヘッドも色気がなく、重さを常にアピールしている。
それからくるアンダーステアは強烈
ハイスピードでコーナを切ると、ジリジリと頭が外へ向かう
付いていくだけの、リアサスには、もはや仕事を頼むのすら無理だ
⚪️ロングストロークで回らなさ過ぎるエンジンならば、排気量とパワー落としても、これよりマシだと思う。
⚪️超大衆車を豪華にしたために、大きくなったボディと重すぎ車重、さに排気量アップでエンジンの自重さえももはやお荷物に。
こんな車を真顔で出したメーカーはどうなのでしょうね・・・
⚪️この車は、初代のそれは、とてつもなく、良い出来だったんだと思うのです。FRレイアウトのメリットを最大限活かしつつ、排気量を適度にして、全体のバランスを保つ、シンプルな足回りは、価格面でも、そして何より重量面でも負担をかけず、高価な素材を使わず、必要にして充分なパッケージに仕立てた、これにより、バカ売れして、息の長い生産が続いた。
けれど、私に乗っていた2代目の後期モデルに関しては・・・だったし、何故か、その後に乗ることになった、3代目のワゴンは、もはやもう

VW Scirocco GTE / Audi 80  2.0E  (B-3) の 魅力

先ず、この2台の共通の魅力


⚪️ミドルクラス以下の車には、左ハンドルは理に適う
スペースに制約のあるボディデザインの中で、右足でアクセルを、そしてブレーキを踏む、レイアウトを考えた時に、そうしてもキャビン内に、フロントタイヤアーチが影響する。左ハンドル車なら、このアーチに、パッドを載せてフットレストにする。これにより、とても自然なレイアウトが出来る。
特に、クラッチがあるシロッコでは、このスペースユーティリティは秀逸。
⚪️少し足りないノスタルジーも苦笑い
シロッコには、4速マニュアルのミッションだった、80は3速ATだった、当然 5速が欲しいし、4速が欲しい。
けれど、無いものはないことを、つべこべ言うよりも、これなんだから仕方ないとして使うと、これでも良くない?? という気持ちになる。
事実、それぞれ、上のギヤが欲しいのは、高速道路でタコを見る時くらいで、日常利用での不便さは、言うほどない。
あればいいけれど、無いからしかたない、反面、それを補って余りあるものが、この2台にはあった。
非力だからこその、非力の中で乗る楽しみ。
これって、非力な車を乗った人ならわかる。
とはいいながら、非力と言っても、当時の車のレベルを考えたら、むしを普通かもしれない。

Scirocco GTE


ジュージアーロ のデザインのボディをカルマン社が手掛ける
見た目の普通さとは、ギャップがあって、この車は、座ればわかるのです。
見た目は、それこそ、普通のハッチバックながら、着座位置は車高の1310mm という数字以上に低く感じます。これは勝手な解釈ですが、フロアパンが、おそらくはかなり掘られた形状となっていて、ドアの開口部よりもフロアは、かなり下になり、ドア下端のレールがドアを開いた時に少し高めに感じるレイアウトで、シート下のスペースが極めて狭いことで、より寝た感じのドライビングポジションになり、両足を投げ出した感じが、特別な車に乗るということを感じさせます。
重めのクラッチを踏んで、ギアを入れる、程よいストロークと、程よいシフトフィールは、初代ゴルフのそれでしょう。
4速なのでHパターンと、そこから大きくハズレた左奥に1速がありあます。
押し下げて、入れるのですが、左ハンドルであれば、この位置は入れやすい。一度押し下げて入れるようになっていました。(遠い記憶)
この車の最高の美点は何か、それは乗っている人を幸せにする力です。
限られたボディーサイズと決してパワフルとは言えないエンジンを、あのミミッションを使いながら走る。特に、箱根の山をという使い方よりもむしろ、伊豆の海と山の織りなす中を走るほうが似合うし楽しい。
目指すは、伊豆高原みたいな車だった。
街乗り、そうあれで都内で普段遣いというのも良いが、どこか車が可哀想でもある。日常の足としても充分ながら、どこかに遊び心抱いた車だった。特に停止から、3速に入れるまでの感じが大好きな車だった。
内装も、あのチェックのシート生地は、他に類をみないマッチングで、もはやあれでしかない感じをうける。
ヘッドレスト一体のバケットがこの車の最もいい時代の1台だったと思う。

Audi 80 2.0E

この車の魅力 それは、これ以上にない使い勝手の良さ
サイズ感 持た余さないだけの穏やかなパワー 総てがドライバーズシートに座れば完結する人間工学に沿ったデザイン。呆れるほど良く出来た車。
30目前の僕には、物足りない車の代名詞
BM3に比べてたら、総てが優しい車、柔と剛の対局
でも、今にして考えたら、この柔こそが、この時代にこれが出てきた価値なんだと感じる、時代の唯一無二なわけです。
何を言わんや、先代はあの人気の赤い80でしたから、それに比べて、だんご の様なフォルム、先代のカチッとしたシンプルさに、5気筒のエンジン、これがダンゴボディーになぜか4発エンジンに、もちろん少し排気量の大きな5発モデルもあった様に記憶しているものの、これがまあ普通とされたモデル。

この車の最大の魅力は、ひとえに 自分の一部になる車
シロッコが街乗り、生活の車には向かなかったのに
この1台は常に一緒がコンセンプト
細めに開けたルーフから、タバコの煙を吸わせながら
オフィスに通い
クライアントにところへも乗っていき
そして、最良の街乗りデートユース
成田空港への足として、1週間空港に寝かせても
帰って来た時に、直ぐ包みこんでくれる
私の人生で最良の相棒だった

途中カラードバンパーにエアロパーツをまとった
限定車が出まくったった車だったけれど
この唯一無二の私仕様は 黒い樹油脂バンパーはそのままに
純正スポーツのステアリング
下端にRSエンブレムが着いているやつ
に5本スポークのアロイホイール 
手動のチルト付きスライディングルーフ

【ここが凄い】
リアトランクリッド あのヒンジ構造他にないです
ドアが90°近く開く
風切り音 心地よい
サスペンションセッティングが、それまでのドイツ車じゃない
まるで フレンチドイッチぇみたいな

車の話で酒を飲める
そんな2台です

私は無類の車好きだと思います
が、しかし 車との縁は、人生の半ばで切れました
それは、事情あって
だから、21世紀の車はわかりません

この他に大好きな思い出の車たち
⚪️アルファロメオ 75 ツインスパーク 
⚪️シトロエンBX
⚪️フォード・コルチナ ギア マークⅣ 
⚪️BMW e-12 520
⚪️GX71 TOYOTA CRESTA
⚪️L70V  DAIHATSU MIR TR-xx

書こうと思えば、色々書ける車たちです

#自動車評論 #カーグラフィック #エンスージアスト #輸入車 #アウディ #VW


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