Flow PT に関する登壇フォローアップ
Flow PT に関する過去登壇をフォローアップ
こんにちは、今回は Flow PT に関する記事です!!🌛
「NINJA GAIDEN 4」では Flow PT というAutodesk社のサービスを利用してプロジェクトマネジメントを行いました。
とても嬉しいことに「CEDEC2025」ではAutodeskさんから講演のご依頼を頂き、さらにボーンデジタルさんからも活用事例セミナー講演のご依頼を頂くことができました。 🎉🎉🎉
そして、どちらの講演もYoutubeで一般公開されています!!
プロジェクトマネージャーだけでなくスケジュール管理に関しての悩みを持たれている方には是非ご覧頂きたいです!!
Flow PTで支える「NINJA GAIDEN 4」のプロジェクト運営術
ゲーム・映像制作現場の「困った」を解決!業界別 Flow PT 導入・活用事例セミナー
登壇者によるシークレットエピソード
ここからは登壇者である村上から「ここだけの話」をしたいと思います!😎
皆さんは Flow PT って聞いたことがあったでしょうか?
というのも Flow PT は下記のように数回名前が変わっています。
Shotgun > ShotGrid > Flow Production Tracking(略して Flow PT ‼️)
そのためインターネットでは ShotGrid などの名前で検索したほうが情報が多く見つかる可能性があります。プラチナゲームズではボーンデジタルさんから Flow PT を契約をしているので、わからないことはボーンデジタルさんに教えてもらっています!!(感謝💖)
そんな Flow PT ですが、こういったイベントに参加すると多くのゲーム会社で使われていることを知ることができます。その割には使われている情報があまり出ていないところが残念なところです…。😓
利用されている方からよく聞くのが「使ってはいるがアーティスト用に留まっている」「なんとかプログラマーなど含めて全職種で使えないか取り組んでいる」といった声です。
今回、私が行った講演も「全職種で使う」を掲げて取り組んだ事例になるのですが、社内で行った勉強会でこんな質問を貰いました。🙋
Flow PT 以外にも JIRA など様々なプロジェクト管理ツールがあるとおもうのですが、どういう基準でツールを選んでいますか?(プログラマーさん)
この質問に対して私は次のように回答しました。👀
私は「全員で同じツールを使いたい」と思っています。
その観点で細かい機能の優劣ではなく下記の点を重視しています。
①他のセクションの情報が同じフォーマットで見れるかどうか?
②開発の序盤から量産の終盤までつかえるものかどうか?
この部分で使うのに無理を感じたツールは採用しない。
改めて思うこととして、ゲーム開発のプロジェクトマネジメントで一番大変だと感じるのは「Environment」だと個人的には思っています。😵
物量はもちろん工程の多さ、他セクションとの依存関係や描画負荷との戦いなど管理という観点ではとにかく多いです。💦
そう考えると、各自が使いやすいものという観点から「最も負荷の高い部分」に対して全体最適の観点で利用するツールやフローを決定する。
このような考え方で一致団結してゲーム開発のプロジェクトマネジメントに全員で向き合えるといいのかなと思っています!!🌈
今後も Flow PT に関する取り組みがあればどんどん発信していきます!!
よろしくお願いします~。👍👍👍
