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「Sloyd」と「Meshy」を使用してVRワールドに置きたい3Dモデルの映画館をAIの力を借りて作ってみようかな。

タイトル通り、サイバーパンク調のVRワールド内に置きたいレトロな映画館をAIの力を借りて作ってみようと試みてみました。

まずは、imageFXで次のようなスクリプトを書き、次のような画像を得ました(実際はここのところが試行錯誤の連続で、何度も生成される画像を見ながら、自分の気に入る画像が出てくるようにスクリプトのほうを書き変えています)。

「独立系ミニシアターの外観全体。単独の建物。昭和後期の東映、東宝、日活の娯楽映画。香港ノワール。ペンキ絵による映画の大看板。サイバーパンク世界の裏通り。」

で、今度はそれを「Sloid」という3Dモデル生成AIサイトに持って行きました。

画像をアップするとこんな画面になるので「Generate Model」をクリックしました。

が、残念! 出てきたのはこんなものでした。

しかし、ここで「使えない」とあきらめてはだめです。今度は同じSloydで「テキストから生成」をしてみました。先ほどimage FXで書いたスクリプトと同じものを入力してみると(ちゃんと日本語入力にも対応しています)、こんな3Dモデルが作成されました。映画館としてはもう少し奥行きが欲しいですが、まあ、いいでしょう。

が、ダウンロードするにはサブスクメンバーにならないといけません。また、小型のモデルならいいのでしょうが、さすがに建物全体となると質感が荒すぎるかな、という感は否めません(実際にダウンロードして確認していないので何とも言えませんし、この辺りはBlenderで修正可能かもしれませんが)。ということで今回は使用を見送ることとしました。ちなみにこのSloydには「Text to image」という機能もあるのですが、それもサブスクメンバーにならないと使えません。ただ、「Text to 3D」だと結果が出るまでどのようなものになるか分からないので、まずは「Text to image」でまさにイメージを掴んでから、その絵(あるいは文)を使って3Dモデルを作るというのがいいやり方かもしれません。

なお、比較のため(何事も比較、相見積もりは必要!)今度はもう一つのAIによる3Dモデル作成サイトである「Meshy」でも同じことをやってみました。

これもまずimage FXで作った画像からモデルを作成してみました。するとできたのはこんなモデルです。

うーん、立体ではありますが、ちょっと使えるレベルではありませんね。

ということで今度はテキストから生成してみます。当然テキストというかスクリプトは先ほどと同じものです。で、できたモデルがこちらです。

なお、画面の下に「テクスチャ」というものがあることからも想像できるように、まずはテクスチャのないモデルを作り、そのあとでテクスチャをつけるという仕掛けになっているのがこちらの「Meshy」の特徴です。そして、テクスチャを自動でつけてみたものがこちらです。なんというかこちらの見込みとは違い、インド映画風なものとなってしまいましたが、当然テクスチャは後からBlenderなどで変更可能ですし、気に入らなかったらテクスチャのみを何度も自動で作り直すこともMeshyではできるようです。

ただ、こちらもやはり実際に使用するとなると質感が荒いと言わざるを得ません。こちらを見てからSloydのほうを見るとSloydのほうがかなり質感もよく見えてきます。またダウンロードするにはこちらも有料会員になる必要があります。「テクストから画像」もMeshyにもありますがそれもやはり使用するには有料メンバーとなる必要があります。

ということで結論ですが、今のところまだ大きな建物レベルではAI作成の3D モデルをそのまま使用するというのは難しそうです。ただ、テクスチャを張り替えることである程度はカバーできそうです。となると、この二つではSloydのほうに軍配が上がるでしょうか。もう少し小物であれば、また違う結果になるでしょうから、次は小物でチャレンジしてみます。

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