「自分ばかり損してる」と思ってる人の正体は"偽善者テイカー"だった。
「私は良い人だからいつも損しちゃう」
と思ってる人。それは9割勘違いです。
私の経験上、いつも損する人って
①聖人ギバー:10人
②偽善者テイカー:90人
に分かれます。
聖人ギバーとは「良い人すぎて搾取されてしまう人」
偽善者テイカーとは「ギバーの仮面を被ったテイカー」
です。
つまり、
「いつも損して哀れなことになってる人」
は、ほとんど"偽善者テイカー”ということです。
本質がテイカーだから、人望がない。
仕事がうまく回らない。
結果、評価されない。
おまけに
本人は無意識なことが多いから、また厄介。^^;
ちなみに私は、例に漏れず
自分のことを「聖人ギバー」
だと思ってました。笑
「私って良い人すぎて、
いつも損してるよなぁ〜」なんて思ってて
激イタイ人間だったんです。。。笑
でも、
4回も転職して
色々な壁にぶつかりまくったことで
「あ、私って偽善者テイカーだった」と
気がつくことができました。
でも同時に絶望したんです。
「自分はどうやってもギバーになれないな」と。
だって、心の中はテイカーだから。
このnoteでは
私が気がついた
「偽善者テイカーがなぜ損しやすいのか」
「成功している人は何が違うのか」
「いつも損な役回りになってしまうループから抜け出す方法」
まとめています。
少しでも心当たりのある方、読み進めてくださいませ。
あなたは聖人ギバー?偽善者テイカー?
まず、
「いつも自分ばかり損している」
と思っているみなさん。
自分が
①純粋すぎる良い人だから損してるのか?=聖人ギバー
②偽善者だから損しているのか?=偽善者テイカー
どっちなのか気になりませんか!?
そこでチェックリストを作ってみました。
ドキドキしながら見てみてください。^^
①純粋すぎる良い人だから損してる=聖人ギバー
・何かしてあげたときに相手が想定通りの反応をしなくても気にならない
・見返りを考える前に動くことが多い
・断れないというか「断る発想があまりない」
・人の成功を素直に喜べる
・やってあげたことを後からいちいち思い出さない
・「評価されない」のは自分が悪いと思ってる
・人の悪意を想定するのが苦手
・基本的に性善説で生きてる
・損しても「まぁいっか」で終わることが多い
・他人の評価より自分の基準で動く
②偽善者だから損してい=偽善者テイカー
・感謝されないとモヤる
・「あなたのためにやってるのに」と思うことが多い
・頼まれる前にやって恩を作ることがある
・断ると嫌われるのが怖い
・良い人だと思われたい欲求が強い
・被害者ポジションになりがち
・相手が察してくれないとイライラする
・「私はこんなにしてるのに」と心の中で思うことが多い
・自己犠牲=美徳だと思っている
・ギブしている自分に酔ってる節がある
当てはまる項目が多い方が「あなたのタイプ」です!
冒頭で、損する人に
「聖人ギバーは少ない」という話をしました。
これにはちゃんと理由があります。
本当に劣悪なヤバイ奴だらけの環境だと
搾取され放題で
「損する」ことはあるかもしれません。
しかし、ある程度まともな環境であれば
必ず味方になってくれる人も現れるので
結果として「損している」
という感覚になりにくいです。
やはり大多数の方は
上記のチェックリストをやってみても、
「偽善者テイカー」
になるのではないかと思っています。
でも落ち込まないでください!
偽善者テイカーって
「やってることはギバーだけど、
心がテイカー」なんですよね。
つまり、
やってることも
心もテイカーの人よりだいぶマシです。
そういう明らかなテイカーは
損もしないですし、苦しんでもいないです。
偽善者テイカーの人がなぜ苦しいかというと
「"行動"と"心"が分離してるから」
なんですよね。
自分が本来求めてない状況に陥ることが多くて
結果として、
「損してる」と感じることが多いんです。
これまで
様々な方の転職相談に乗ってきた私ですが、
多くの人が
この「行動と心のバランスの悪さ」が原因で
苦しんでいるように感じます。
私も「無自覚な偽善者テイカー」でした
「それ、やっておきますね!^^(お前がやれよ)」
「全然いいですよ!^^(よくないけどな)」
「説明が悪く申し訳ございません^^(ちゃんと聞いておけよ)」
など・・
顔は笑っていても、心の中にも
とんでもなくドス黒いものを抱えていました^^;
当時は、
「行動がギバーなら
心でどう思ってたっていいでしょ」
と思ってたんです。
でも、会社というものは
めんどくさいことを引き受ければ引き受けるほど
つまりギバーになればなるほど
それを「当たり前」とされてしまうんです。
最初は
「ありがとう!」
「助かるよ!」
と言ってくれた人たちも
次第にそんな言葉も言わなくなり。
むしろ、やっていないと
「え、なんでやってないの?」と言われる始末。
もちろん、見返りなんて何もなかったです。
それどころか
「無償でめんどくさい業務を
タダで引き受けて損している」
という気持ちでいっぱいになります。
一度そう思い始めると
残業していることも、
自分の仕事が思うように進まないことも、
ストレスが溜まっているのも、
ぜーーーーんぶ
「"余計なこと=ギブ"をしているせいだ」
と思うようになりました。
そういった日々が繰り返されるうちに
「自分ばかり損している」
「こんなに良い人でなくてもいいんじゃないか」
と思うようになっていました。
ギブをするだけなら簡単なんですよね。
重要なのは、
「あいつテイカーだよな」と思われないように
どのようにテイクするのか。
シゴデキたちはみんなそれが超うまい。
なんも考えなしに動いたら、
ただの「聖人ギバー」で損して終わります。
(異論は認めませんw)
つまり
「ギブアンドテイク戦略」=損しない自分ルールを作る
これが上手い人が
損な役回りを回避しつつ、
人望も集めつつ、
成功していく人です。
本質的には、
ほとんどの人が「偽善者テイカー」
だと思っています。
根っからのギバーなんてほぼいません。
人間そんなもんです。
シゴデキのあの人やこの人もみんな同じ。
そのような中で
「損する人」と「成功者」を分けるのは
"ギブアンドテイク戦略を持っているか?"
完全にここだと思います!
これを否定する成功者がいるなら、
たぶん無意識に「ギブアンドテイク戦略」を
実行できているだけですね。
ここまで読んで
「自分かも…」
「どうすればいいの?涙」
と思った方。
ここから先では、
私が実践した「ギブアンドテイク戦略」
を発表していきます。
私が「いつも損する人」から抜け出せた
方法です。
ちなみに、
「まずは自分からギブしましょう」という
どこかで聞いたような話ではありませんので
ご安心ください。^^
そんなのは綺麗事ですし
それによって損してるから困っているわけで。笑
私が提唱する「ギブアンドテイク戦略」の
見出しをチラっとお見せするとこんな感じです。
① 誰から何を「テイク」したいのか考える
② 「ギブ」の対象を明確化する
③ 「ギブの範囲」を決める
④「求めるテイク」の大きさと時間軸を考える
(続きは本文で詳しく紹介します!)
「こんなことまで考えて・・
こいつ頭おかしいな。笑」
と思ったことでしょう。
でも言わせてください。
このくらいしっかり考えないと、
私はとても
ギブアンドテイクなんてできませんでした^^;
だから、
これまでの人生で損ばかりしてきたみなさん。
もしかしたら、
私の「狂った考え方」
が助けになるかもしれません。
ぜひ読んでみてもらえると嬉しいです!
いつも損する人から抜け出す「ギブアンドテイク戦略」
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