ひとり歌会(^^ゞ今日は節分
元来の怠け者に加えてこの寒さだ。
昨日はふかふかふとんのこたつから、なかなか出られなかった。
朝ごはん→こたつ→洗濯干す→こたつ→郵便取込む→こたつ・・・。
何かの間に全部こたつが入ってくる。
いや、入るのは私なんだが。
サボりの罪悪感を払拭しようと、はめ字文をひねることにした。
兼題はgoogleで、冬の季語から5文字の言葉をさがす。
全てのマスが埋まったら、自分で講評する(^^ゞ
そうなのだ。
「はめ字文」はパズルみたいなところがあるので、自分の思うまま詠めないのだ。
家族構成から考え方まで、想像の中の話になってしまうことが多い。
それ誰なのよと自分で突っ込むことも。
というわけで、昨日こたつで詠んだ「はめ字文」とセルフの講評。
【しもばしら】

路のしもばしらに楽しい登校
子ら遊ぶ
※自分が子どものころの思い出から。
つま先がジンジンするほど寒い日も、通学路の霜柱をサクサク踏んで行くのは楽しかった。
【けんちん汁】

けんちん汁
大こん、牛蒡、里芋、汁の味
※ガスコンロに大鍋がのっている。
今夜、この家はけんちん汁らしい。
冬の大根は美味しいのだ。
牛蒡や里芋も、それぞれがいい味を出すんだなあという様子を詠んでいる。
【ずわいがに】

ずわいがに
雑炊が鍋のシメにくる
※食べ盛りの子どもがいて、それぞれが食べたいものを主張する。
でもカニ鍋の日は誰も不満を言わない。
カニはほんの少ししか入っていないけれど、鍋のあとのカニ雑炊は何杯でもおかわりができるからだ。
「たくさんお食べ」と言うお母さん。
お茶碗2杯ほどのご飯で、みんなお腹いっぱいの雑炊になるから、お母さんも助かっているのだ。
(詠みながら、ズワイガニを今冬一度も食べてないことに気づいた)
【文学フリマ】

いつも学びの文学フリマ
スリリングなオマツリ
※ジン文学は「ZINE文学」でも「人文学」でもかまわない。
文学フリマには学びがあるなぁという感想。
そしてスリリングなオマツリなのだ🤣
私個人の感想が入っています。
こたつの上の紙束を見た夫が、「いつも勉強してるんだね」とポツリ。
そう見えたならラッキィ。
今日は家事に励みますので。
【ふくはうち】

ふくはうち
鬼のうしろに豆ちらす
※豆まきの声をもう何年も聞いたことがない。
でも私は、今年もやる!
子どもが小さいころから、反抗期になっても、巣立って行っても、母は大きな声で「鬼は外、福は内」。
ご近所に驚かれそうで、本当はちょっと恥ずかしいんだけど😅
子どもに「ベッドに豆が落ちとる〜!」と文句言われてから、エアー豆まきにすることが増えた。
自分が子どもだったころのやり方で、最後は玄関で「鬼は外」を3回言って、戸をピシャリと締める。
実家と違ってクローザーのついたドアだから、早よ閉めんと鬼来るやん!?とひとりで焦る。
食品ロスとかお行儀がどうとか以前に、太巻き寿司の丸かぶりはうちの節分にはない。
大きな声で、鬼を追い払い福を呼び込むのみ。
そういえば、去年の節分は京都の吉田神社界隈を歩いた。
賑やかな神社のお祭、聖護院の鬼、須賀神社の懸想文売り、どれも初めての節分だった。
今年は孫を連れて…と思っていたけれど予定が合わなくて、来年は鬼に会わせてみたい。
来年のことを言って、鬼が笑うかな。

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