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仕事手帳はハリのある革で

ミネルバボックスにドハマりして数か月。特にナチュラルの色の優しさと手触りのやわらかさが大好きで、ついつい毎日撫で繰り回しています。

しかし、一方で、わたしはやわらかい革ではなくハリのある革手帳も大好きです。職場にはロロマクラシック(ハリあり)を置いています。気分の話ではありますが、仕事で使う革手帳はハリのある革がいいわあと実感しています。
仕事をしていると、自分を自分で洗脳するといいますか、自らテンションを上げて業務をこなしている時間・時期が出てくるものだと思います。
わたしは、しんどい時ほど「デキる風」になって仕事を片付けていくものだと、自分の性格にはそれが合っていると感じておりまして、今はその「デキる大人だと思い込む」「テンションを上げる」状態に、ハリのある手帳が一役かってくれています

わたしの今の仕事のモチベーションになってくれているハリあり艶ありの手帳は下の4つです。


📒ロロマクラシック

職場に置いてある手帳です。

以前は、職場にはMOTERMの大容量バイブルサイズを置いていましたが、MOTERMはやわらか系の革手帳でした。
やわらかいうえにポケットがたくさんあり、ジャケットは幅広だったので、どんどん物が入りました。そのため、ついつい整理もせずに「とりあえず手帳に入れておけばいい」と詰め込むようになってしまい、ぱんぱんに。ぱんぱんに膨らむ手帳も可愛いですが、仕事の相棒としてはだらしない、というより自分のだらしなさが手帳を通して駄々洩れているように見えました。

そこで、新年度を迎える時に新たな気持ちで!と職場手帳をロロマクラシック24㍉に替えました
結果、引き締まった!と思います。
手帳を置いてあるデスク回りも、自分の気持ちも、シャキッとしました。
この手帳だけはインデックスもつけて検索性を高めました。手帳らしい手帳になっています。

ロロマクラシック・アージェントリング径24㍉

ロロマレザー
姫路のタンナーが日本産のステアハイド(成牛)をフルタンニンで2回鞣し、オイルとワックスをたっぷりと染込ませた重厚な革です。厚みもある革の為、通常のタンニン鞣しにかかる期間の1.5倍の時間をかけて仕上げています。その為、磨くことによって革の中のオイルが呼びだされ、宝石のような艶を感じることが出来ます。

レイメイ藤井


📒オーセン

今、一元化に挑戦している手帳オーセンもまた、働く自分にやる気をくれる手帳です。

購入して10か月程度ですが、この手帳だけはクリームを塗らずに使っています(革手帳のメンテナンスとして、クリームを塗るのが好きなのですが、オーセンにはその気が起きないのです)。

人生を変える手帳があるなから、オーセンなんだろうと思って購入しました。人生はまだ変わっていません。

オーセンの革
最高級フランス産原皮の良質なショルダー部分を時間を掛けて100%植物タンニン鞣しで仕上げたヨーロッパタンナーの革と、同じくフルタンニン鞣しで仕上げられた東京伝統のピッグスキン(豚革)に日本の縫製職人がオリジナル加工を施したこの世に二つとない素材をコンビネーションで使用。
革自身の油分により保革していくので手入れの必要がなく使っているだけで深い味わいと艶がつづく自然なエイジングも楽しめるシリーズです。

KNOX

※オーセンのコードバンの抽選販売が始まりましたね。10万円超え! 手帳沼って財力が必要ですね。

📒plotter 3穴バインダー ムラ染めコードバン

オーセンに一元化すると決めたのに、今も手離せないのがplotterのムラ染めコードバン3穴。

手にもすっぽり入り、パソコンにすっぽり入って横長に開けるこのバインダー、絶妙なのです。

ムラ染めコードバン
コードバンは、とてもしっかりとした皮革で、その強度や美しさから「革の宝石」「キングオブレザー」ともいわれています。 ROCADO社のムラ染めコードバン(馬革)レザーバインダーは染め工程で機械は使用せず、1枚1枚手染めで仕上げられています。 また、キズやシワ、トラなど革本来の特徴をそのまま活かし、 職人が1枚1枚手作業で染めを行っておりますので、本革ならではの魅力をお楽しみいただけます。

plotter


📒レクタングルオルター

初めての仕事場には、仕事を覚えるためのノートとしてレクタングルオルターM5を持っていくのですが、スーツやオフィスカジュアルなどの仕事着によく合い、気分が上がるのです。
使い心地の良さはもちろんで、こちらについては何度も書いているので、今回は割愛します。

レクタングルに使われている皮革「リアード」
有名ブランドの高級靴にも使われる品質の革で、最高峰イタリアタンナー技術の結晶。
極最高峰イタリアタンナーにて、原皮に合わせた技法を用い、表面はツルッとしながら革繊維を綿密に凝縮させて鞣しあげています。
一見するとコードバンのようにも見えますが、銀面(鞣した革の表面)がある分表面に粘りを持ち、傷や水ぶくれ等のダメージにも復元性があります。
そのため、一般的な牛革よりも使用によるへたりが少なく、耐久性があり、 思った以上に酷使される手帳にはピッタリの素材といえます。
皮革事体に、うっすら白く見えるワックスパラフィンがかかっており、お使いいただくうち、ワックスが皮革の内部に浸透、透明感のある艶に変化します。すべるような手触り、そんな楽しみが未来には待っています。

Ashford


数々の手帳を使ってきて、自分がどういう革にどんな刺激をもらうのか、どんな癒しをもらうのかが分かってきました。
頑張りたい時に一緒に戦ってほしい手帳もあれば、夜眠る前に一緒に過ごしたい手帳もあって、色んな手帳の良さを味えている今、最高だなあ! と改めて思いました〜。

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