帰省手帳 2025春
今週末、帰省することにました。
両親とうまく行っているとはいいがたい関係を続けてきたわたしには、帰省というのは気が重くなるものです。
家族というのは、どこも色々あるものだと、歳をとって知りました。
わたしもまた色々ある一人で、30代半ばを過ぎる頃から、縁を切ることも選択肢として考え続けています。
前回の帰省時、母から「もう帰ってこなくていい」と言われ、そう言うのは母の優しさなのだろうと受け止めつつ、涙が止まりませんでした。
しかし、今年に入って、フランクリンプランナーの入門のリフィルをやり始めた時、「時間も資源も無限なら、何をしたいか?」という設問に、親のことを書いていました。
実際のところ、時間は無限ではありません。わたしは親と関わって心と時間をすり減らすことはしない方向性でやってきましたし、今も基本的にはそうです。直接関わらずに、金銭や物品を送るという形で気遣ってきました。
それが精いっぱいだと思っていたのですが、フランクリン・プランナーに取組んでみて「わたし自身はもっとしっかり親孝行したいのだ」と自覚しました。親孝行したぞと自分で満足することが必要なんだろうと、思いました。
その流れでの今週末の帰省。
がんばりたいけれど、気が重く、わたしには癒しの万年筆インクだとか手帳が必要なのです。日に日に重くなる気持ちを振り払うための手帳を持って、帰省したいなあと思っています。
今回の帰省手帳布陣は下の3つ。
❶PLOTTER・M5 ホースハイドヌメ(お財布)
❷ブレイリオ・M6 Bフラップナチュラル(実家での日記とかスケッチとか)
❸PLOTTER・3穴ムラ染めコードバン(お出かけ用メモ、読書記録)


さらに、両親にそれぞれ中古ですがレザーバインダー(システム手帳)をプレゼントしようと2冊持っていきます。
手帳に囲まれて実家で過ごせそうです。
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※トップ画は、前回の帰省で持っていったオーセンです。実家の畑を背景に撮りました。
