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詩|八月に咲く花の
目に入るその姿
なんとたくましく美しい
凛々しくも可憐
猛暑の炎天下に陰もなく
ただひたすら狡猾に大地に根づく
八月に咲く花の
静かな佇まいに言葉をなくす
こちらはと言えば
なんて弱弱しくだらしない
頼りなくて見苦しい
猛暑の響きに耐えられず
クーラーの利いた部屋から出られず
八月が過ぎた頃
きっと電気代に言葉をなくす
向日葵、桔梗、木槿、百日紅、アメリカデイゴ、蓮の花
毎日エールを送ってくれて
今日も元気をもらってしまう
負けないように・・
っていうのは難しいかもしれないけれど
もうちょっと頑張ってみましょうか
いいなと思ったら応援しよう!
紡いだ言葉は言の葉。風にのってゆらゆら揺れて、そのうち地表に堆積していき、果たしてひとつの文化として芽吹くのだろうか。
そんな目に見えない遺伝子がきっと誰かのDNAに変革をもたらすことを祈りつつ・・