もしも、遊戯王のモンスターがポケモンの対戦に現れたら・・①
【妄想】遊戯王、ポケモンとコラボ?
さまざまな属性をもつ遊戯王のモンスターたち。今回は遊戯王の魔法・罠を交えながら、遊戯王とポケモンがコラボしたらどうなるか妄想します。今回はダブルバトルを想定します。
舞台
海馬コーポレーション社長の海馬瀬人はアテムとの再会を夢見て、次元を超えるマシーンを開発した。海馬が辿り着いた先はカントー地方。ポケモンというモンスターが人と暮らしていた。海馬はこの地方で自身のもつカードをソリッド・ビジョン・システムによって実態化。するとこの世界では、その実態がポケモンと戦えることが判明した。海馬がこの世界における遺跡を見つけ、アテムの手掛かりを探すため、セキエイ高原にて、ソリッド・ビジョン・システムを併用したポケモンバトルの大会を開催する。
ポケモンとして戦う遊戯王のモンスターたち①
【 No.001 ブラック・マジシャン 】タイプ:エスパー/ゴースト


特性:伝説の魔法使い
場に出た時、「サイコフィールド」を展開する。「ブラック・マジシャン・ガール」が場にいる時、「すばやさ」が1段階上がる。
技構成:
めいそう タイプ:エスパー(変化) ◇自分
威力なし/命中なし
「とくこう」と「とくぼう」が1段階上がる。
死のマジック・ボックス タイプ:ゴースト(特殊) ◇相手1体
威力90/命中90
味方と自分の位置を入れ替える。
マジカルシルクハット タイプ:エスパー(変化) ◇自分
威力なし/命中なし
HP1のシルクハットに隠れる。シルクハットは相手の変化技を受けない。この技はバトル中1度しか使えない。
ブラック・マジック タイプ:エスパー(特殊) ◇相手1体
威力120/命中100
自分の「ぼうぎょ」「とくぼう」が1段階下がる。
持ち物:マジシャンズ・ロッド
効果抜群の時、ダメージが1.3倍。
【筆者評】
「究極の魔法使い」にふさわしい特殊アタッカー。「マジカルシルクハット」で攻撃を透かしつつ「めいそう」を積む動きは、まさに原作の遊戯のようなトリッキーな戦術。師弟コンボを狙って弟子と一緒に出すのがセオリーになりそうです。
【対策ポケモン】
ジバコイル、ヘルガー、マニューラ、ハガネール、ハッサム、ブラッキー、バンギラス、Aベトベトン他
【 No.002 ブラック・マジシャン・ガール 】タイプ:エスパー/フェアリー


特性:魔法使いの弟子
「ブラック・マジシャン」が「ひんし」の時、「とくこう」と「すばやさ」が1.2倍になる。
技構成:
マジック・シリンダー タイプ:エスパー(変化) ◇相手1体
威力なし/命中なし
後攻になると失敗する。相手の特殊攻撃を無効にして、本来受けるダメージを相手に返す。
ムーンフォース タイプ:フェアリー(特殊) ◇相手1体
威力95/命中100
30%の確率で相手の「とくこう」を1段階下げる。
六芒星の呪縛 タイプ:エスパー(変化) ◇自分
威力なし/命中なし
必ず先制する。そのターンの間、相手の技を受けない。相手の使用した技のPPを3減らす。
マジック・バーニング タイプ:エスパー(特殊) ◇相手全体
威力90/命中90
場に「ブラック・マジシャン」がいる時、HPが1/2以下の相手は「ひんし」になる。
持ち物:ワンダー・ワンド
エスパー技があくタイプに無効にされない。
【筆者評】
師匠をサポートしつつ、自身もエースになれる性能。「マジック・シリンダー」は決まれば最強のカウンターになります。特筆すべきは「マジック・バーニング」。師匠とのダブルバトルや、師匠が倒された後の「魔法使いの弟子」発動状態でこの技を放てば、相手パーティを一気に全滅させる爆発力を秘めています。
【対策ポケモン】
ジバコイル、ヘルガー、ハガネール、ハッサム、エアームド、メタグロス、Aベトベトン他
【 No.003 デーモンの召喚 】タイプ:でんき/あく


特性:闇の力
場に出たターン、被ダメージを半減する。
技構成:
魔霧雨 タイプ:みず(変化) ◇場全体
威力なし/命中なし
3ターンの間天候が「あめ」になる。場の全ての能力変化、状態異常を元に戻す。はがねタイプの「ぼうぎょ」が2段階下がる。「どく」が治る。
魔降雷 タイプ:でんき(物理) ◇相手1体
威力110/命中70
「あめ」の時、必中。50%の確率で相手を「まひ」にする。
つじぎり タイプ:あく(物理) ◇相手1体
威力70/命中100
急所に当たりやすい。
ハリケーン タイプ:ひこう(変化) ◇場全体
威力なし/命中なし
天候、フィールド、設置物等全て元に戻す。
持ち物:デーモンの斧
あく技の威力が1.3倍になる。
【筆者評】
「闇の力」による初ターンの圧倒的な耐久力と、「魔霧雨」→「魔降雷」の必中コンボが強力。アタッカーでありながら「ハリケーン」で場をリセットできるため、相手の設置物やフィールド戦術を根底から覆す「場荒らし」としての性能も一級品です。
【対策ポケモン】
ゴローニャ、ドサイドン、カイリキー、ピクシー、プクリン、ドンファン、ニンフィア他
【 No.004 カース・オブ・ドラゴン 】タイプ:あく/ひこう


特性:獄炎
ほのお技の威力が1.5倍。持ち物がなくなると「すばやさ」が1.2倍。
技構成:
あくのはどう タイプ:あく(特殊) ◇相手1体
威力80/命中100
30%の確率で相手は怯む。
エアスラッシュ タイプ:ひこう(特殊) ◇相手1体
威力75/命中95
30%の確率で相手は怯む。
まもる タイプ:ノーマル(変化) ◇自分
威力なし/命中なし
必ず先制する。そのターンの間、相手の技を受けない。
燃え盛る大地 タイプ:ほのお(特殊) ◇相手全体
威力100/命中なし
フィールドを破壊する。必中。5ターンの間、ひこうタイプと特性「ふゆう」以外のモンスターはターン開始時にHPの1/8を失う。
持ち物:ドラゴンの秘宝
1度だけ効果抜群の時、ダメージを半減する。
【筆者評】
「燃え盛る大地」によるフィールド継続ダメージが非常に強力。ひこうタイプや浮遊持ち以外をジワジワ追い詰める様子は、まさに地獄の炎。自身のタイプは「あく/ひこう」ですが、特性「獄炎」のおかげで実質3タイプの一致技を使い分ける広範囲アタッカーとして活躍できます。怯みを狙う技構成も、相手に何もさせない凶悪さがありますね。
第2弾につづく・・
