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都心ドライブで見つけた、静かな春。高輪さくら祭りで篆刻体験してきました

これまでお花見といえば、毎年のように
新宿御苑 や
上野公園 に行っていました。

広い公園でシートを広げて、のんびり桜を見る時間は大好きですが、今年は少し気分を変えてみたいと思い、品川エリアで開催されていた
高輪さくら祭り に行くことにしました。

電車で行こうか迷いましたが、せっかくなら都心をドライブしたいと思い、今回は車で向かいました。
桜の時期の東京は、いつもの景色とはまったく違って見えます。ビルの間に咲く桜や、交差点でふと目に入るピンク色が、少しだけ心を軽くしてくれる気がしました。

今回一番楽しみにしていたのは、「篆刻体験」です。

桜色の石印材に、好きな一文字を彫る体験で、職人の方に教えてもらいながら、本格的な工程でハンコを作りました。
彫るときは、彫刀の角を使って前後に少しずつ動かしていきます。

思っていた以上に石が硬くて、なかなか進まない。
押し刀、引き刀という技法を教えてもらいながら、集中して彫り続けました。

手が少し痛くなるくらい力を使いましたが、30分ほどでなんとか完成。
自分で彫った一文字のハンコを押した瞬間、「ちゃんと形になったんだ」と少しだけ感動しました。

日程によっては、和菓子作りや生け花、コンサートなどのワークショップも開催されているようで、桜を見るだけではなく、体験そのものを楽しめるお花見でした。

来年の春も、同じ場所に行くかは分からないけれど、
「桜を見るだけじゃなく、何かを体験する春もいいな」と思えた一日でした。


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