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【支援のかたち】思春期のサポートを考える。

老年期「統合/絶望」56歳~

ある意味「悟りの境地」です。「統合」とは、色々あったけど充実した人生だったと思えること。かけがえのない人生だったと思えることだそうです。

「絶望」は、その逆のことです。色々あったけど何にも残ってないし、何の意味があったかもわからない人生だったと思えることだそうです。

「希望⇔絶望」であるのだから、絶望するということは、人生の、生きることの意味も意義も見いだせない。ということなので生きていけない「自殺」を考えるのではないでしょうか?これは老年期ではない時にも起こりうることだと思えませんか?


このことを知る事って意味があるのか?疑問に思われる方もいらっしゃると思いますが、人生の最後には、「統合」という、こういう思いに至れれば良いのだ。という目標になると思います。
人がどうとか、こうとかではなく、自分自身として満足いく人生だったなぁ。ということですよね。
統合が上手くできなかった場合には、絶望になるそうです。
絶望と聞いて皆さんは何を想像しますか?
56歳以降だと現代人としては、仕事もまだ現役かもしれませんし、身体も十分に動く人が多いのでしょう。
とはいえ、希望を見いだせず失った時間や機会を悔いてばかりになると絶望するのかもしれません。
日々の暮らしがそんな人生につながっているのかもしれません。
私たちが接する子ども達も私たちの関わり方次第でそうなっていくのかもしれません。
私たち自身も今人生を振り返ってそう思えているのかもしれません。


この記事は、【支援のかたち】思春期のサポートに収録されています。

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