【支援のかたち】思春期のサポートを考える。
課題の分離を考える。
私たち親も子ども達もその年代ごとの発達課題があります。今までのお話を読み返すとお分かりいただけると思います。
親と子、家族として同じ生活、同じ道を歩んでいるようで、別の人間です。生まれた瞬間から、彼、彼女は、自分の人生を歩んでいます。
子どもの視点と親の視点を切り替える必要があるのではないでしょうか?皆さん概ね若い成人期だと思います。私たち親の課題と子どもの課題は、別々のレベルにあるのではないでしょうか?
若い成人期のページにちょっと戻ってみましょう。私たち大人の課題は、親密性を獲得することです。我が子は、その相手になるべく、今自分を確立していこうとしているところです。
我が子と友達にはなれませんが、分かり合えることは、まだ先だということです。
子どもの友人関係の悩みは、親の悩みでしょうか?それは、心配しているということであり、親自身が悩むことではないでしょう。もちろん、できる限り良い友を得てほしいと思いますが、その選択は子ども自身に任されています。
そして、子ども自身は、いかに親と決別し、心理的にも経済的にも独り立ちしよう「独立」ですね。をしようとしているのです。
この記事は、【支援のかたち】思春期のサポートに収録されています。
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