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「続・昼食革命」FIRE民へのオススメ―昼食はもっと軽くていい!

はじめに

FIREしてほぼ1年。
意外にも、最初にぶつかった壁は「昼食」だった。
会社員時代の休日は、プロテインで済ませるのがデフォルト。
つまり、そもそも休日に「昼食を食べる」という習慣がなかった
ところが、FIREすると毎日が休日になる。 そこで突然浮上したのが、
「働いていないのに、昼食を食べるのか?」問題である。
家族に昼食を作らせるのは心苦しい。 かといって、自分で作るのも手間だ。
この矛盾を解決するために生まれたのが、僕の「昼食革命」だ。

「昼食革命」も入ったエッセイ↓↓↓

会社員時代の昼食は「節約」ではなく「めんどくささ回避」

会社員時代、弁当を持参していた理由は節約ではない。
単純にめんどくさいからだ。
・ 社食に行く
・ 外に出る
・ コンビニに並ぶ
これらの時間が、どうにも無駄に思えた。
結果的に塩分過多の外食を避けられたので、今思えば正解だった。

プロテインの基本原理

僕は、筋トレが好きだ。そして筋肉が好きだ。だから、プロテイン(タンパク質)も好きだ。
プロテインの基本原理はシンプルで、
・ 1日の必要量:体重1kgに対して1g(筋トレ日は1.5g)
・ 1回で吸収できる量:20~30g
(それ以上の摂取しても、分解・排せつされるだけ)
※筋トレをしない人でも、この基本原理は同じだ。

休日の昼食は「プロテインで済ませる」

会社員時代から休日は、ジムかウォーキングに行く。
この流れで、昼食はプロテインで済ませていた。
・ ジムに行く前 ・・・ プロテイン20g+スポーツドリンク
・ 筋トレ終わり ・・・ プロテイン20g+スポーツドリンク
(昔は、筋トレ後30分以内がプロテイン摂取のゴールデンタイムとされていた)
結果、これが昼食だった。
なので、家族も「休日の昼食は作らなくていい」という認識だった。

FIRE最大の落とし穴:「家族に昼食を作らせる問題」が発生した

FIREすると、毎日がほぼ休日。
そこで気になったのが、昼食。
会社員時代も、休日の昼食を食べる習慣はなかったのに、FIREして仕事もしていないのに、「昼食を食べるのか?」問題。
家族からの「働いていないのだから、お腹がすかないだろう?」という無言の圧力。
だから、FIREしたからといって急に「昼飯よろしく」は、どうにも心苦しい。
“ほぼ無職の僕のために、家族が昼食を作るのはムリだよな”という想い。
この“静かな火種”をどう消すかが課題だった。

そこで登場したのが、FIRE初期の昼食。「カップ麺+卵+プロテイン」

FIREして昼食を食べる時間はある。 でも、家族に負担はかけたくない。
そこでFIRE直後に編み出したのが、
カップ麺+卵+プロテイン
という“自炊ゼロ・タンパク質だけは十分に確保する”メニュー。
しかも、
・ 調理いらず
・ 後片付けいらず
・ 誰にも迷惑をかけない
これが、のちの「昼食革命」につながる導入だった。

しかし、この昼食にして、しばらくたった後に、AIによる栄養分析の結果、健康への危険が警告されたため、遂に抜本的な「昼食革命」をすることになった。

昼食革命

より健康的で、より手間がなく、より合理的な形に進化させたのが、「昼食革命」。メニューは、
① バナナ1本(約100g)
② 豆乳90cc+無塩トマトジュース90cc+プロテイン20g+青汁
これだけ。
洗い物少ない。 準備30秒。 
塩分を抑えつつ、カリウム・たんぱく質・食物繊維をしっかり摂れる。
そして、消化が軽い。 糖質が少ないので、血糖値が安定 → 午後に集中力が落ちない(眠くならない)。

最近、豆乳180cc⇒豆乳90cc+無塩トマトジュース90ccに変えたわけ↓↓↓

有名野球選手の例:食事は「目的」ではなく「手段」

ここで、食事の位置づけを考えるために、ある有名野球選手の例を紹介したい。
・ 1日6〜7回食事
・ ゆで卵を毎食3個(卵は1個6gのタンパク質。 3個で18g。)
・ とんかつは衣をはがして食べる(糖質、脂質カット)
という徹底した食生活を送っている。

「食事1回でタンパク質を20〜30gを吸収する」と考えると、6〜7回食べるのは理にかなっている。
これは「我慢」ではなく、 “野球がうまくなる”という長期的報酬に脳が最適化されている状態だ。
人間は、行動が成果につながるとドーパミンが出る。 つまり、彼にとって食事は「目的」ではなく「手段」なのだ。

はた目にはストイックに見える。「真似できない」と思う人もいるだろう。
でも、僕は思う。
彼は我慢していない。楽しんでいる。

食事は「目的」ではなく「手段」

食事を“目的”にしてしまうと、「おいしいものを食べるべきだ」 という発想に縛られる。
でも、別の見方もある。
・ 家族と食事する
・ 仲間とバーベキューする
・ 友人としゃぶしゃぶする
これらの“目的”は、 交流・楽しさ・時間の共有であって、 食事はそのための「手段」にすぎない。
もちろん、食べるならおいしい方がいい。
だが、ほとんどの人は健康・体調・生活も考えて食事を選んでいる。

一方で、主婦を含む料理を担う人にとっては、「家族が喜ぶ」という反応自体が目的になることもある。 立場によって「目的」が変わるのも事実だ。

「昼食革命」の定義

ここで、「昼食革命」を改めて定義すると、こうなる。
・ メニューの固定化
・ 栄養の最適化
・ 材料の最小化
・ 調理ゼロ
・ 後片づけゼロ
僕の昼食メニューは、あくまで1例にすぎない。
体質や好みに合わせて、いくらでもアレンジすればいい。

「昼食革命」のススメ

僕がこの「昼食革命」をFIRE民などにオススメする理由は、次のとおりだ。

① 昼食の意思決定コストがゼロになる

FIRE後は、自由が増える代わりに「自分で決めること」が爆増する。
その中で、毎日発生する 「昼食どうする?」問題 は地味に重い。
昼食革命は、これを完全に消す。

② 家族との関係が平和になる

FIRE後に発生する「昼食を作らせる問題」。
これは家庭内の静かな火種になりやすい。
昼食革命はこれを根本から消す。

③ 時間の節約

昼食はイベント化すると時間を吸い込む。
昼食革命は、昼食を“動作”に変える。

まとめ:僕は、毎食おいしく、満足している

というわけで、 僕の「昼食革命」後の昼食は、けっして我慢でも、ストイックでもない。この「昼食革命」は、FIRE後の生活を快適にするための「手段」なのだ。そして、僕は「昼食革命」による昼食を、毎食おいしく、満足して食べている。
ただそれだけの話だ。

 

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