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【雑文】 私の好きなシーン6選

最近ようやく始まったアニメ「ゴールデン・カムイ」の最終章。
先週の放送回がもう秀逸で、アマプラでとあるシーンを10回くらい繰り返して見て大笑いしてしまいました。
なんだろう、何がそんなにツボなんだろう、と不思議ですが中毒性がある。
そんな私が好きな映像作品のシーンを並べてみます。

1 ゴールデン・カムイ_鶴中の復讐

ウイルクの顔の皮を被ってアシリパに語りかける鶴中

ウイルクというサイコパスにロシアで妻子を殺された元諜報員の鶴見中尉が故ウイルクの顔の皮を被ってその娘のアシリパに「私の愛する娘〜」と語りかけるシーン。
ウイルクの愛娘の精神を攻撃するという最高の復讐、そして狂気。
よくこんなシーン思いつくな、と感心します。

2 ハッピーボイス・キラー_不謹慎エンディング

イエスと共に歌い踊り出す主人公&犠牲者たち
イエスが操縦するフォークリフトで召される主人公

精神病があり通院&服薬している主人公は完全にキマっており、ポップに殺人を繰り返した挙句最後は警察に撃たれて死にます。
するとこれまで殺した両親や同僚たちが現れ、主人公は「やあ、みんな殺してごめんね」と謝ったのち天から降りてきたジーザスと被害者と全員で歌い踊り出し大円団。
散々人殺したけど僕天国行けそうです、みたいなハッピーなシーンです。
不謹慎すぎて大笑い。


3 アメリカン・サイコ_名刺バトル

自分の物より素敵な名刺を見てワナワナする主人公

果てしなくどうでもいいマウント合戦で人が死ぬ資本主義ホラー&ブラックコメディ「アメリカン・サイコ」の名シーンです。
仕事内容ではなくスーツとか名刺のかっこよさとかタイトルとかどこのレストラン行ったことあるとかそんなもんで競ってるミーハー男たちが名刺を見せびらかし合い、主人公が敗北して震えているシーン。
もちろんこの後気に入らないやつは殺します。


4 MEN 同じ顔の男たち_おっさんマトリョシカ

この顔の男が同じ顔の男を無限出産するカオス

フェミニスト的なホラー?ファンタジー?映画で、夫を自殺で亡くした主人公が心を癒すために滞在した田舎町で同じ顔の男たちに追いかけ回され、最後はその男による無限出産を見せつけられる伝説のシーンです。
何じゃこりゃ、という鑑賞者の気持ちを見事に主人公が汲んでくれます。
最初はおっさんマトリョシカにビビったものの3匹目出産あたりには飽きて「はあ」とため息をついて部屋に戻っていき、おっさんは「待ってよ、もっと見てよ」と言わんばかりに後を追いかけるというめちゃめちゃ笑える展開。
うんざりした主人公の表情がなおのこと笑えます。


5 サブスタンス_容姿に納得いかず発狂

デート前にイラついてメイクを手で拭い去る主人公

デミ・ムーアの体を張った演技が話題のボディホラー「サブスタンス」
フランス女史の作品だけあって超スプラッタです。
仕事がなくなり自信をなくした主人公がデート前に若いもう1人の自分を見て現在の容姿に不安を抱き化粧を直したりスカーフを巻き直したりしてるうちにブチギレて顔をめちゃくちゃにするシーン。
KO WA I !!!
デミ・ムーア最高!


6 ザ・メニュー_キ◯ガイシェフの理不尽な動機

「ムカつくお前らをぶっ殺すためにお集まり頂きました」
「俺、あなたになんかした?」

ろくに味もわからんくせにステイタスだけでやってくるセレブ客へのストレスですっかり精神崩壊してしまっているクレイジーシェフが、スペシャルディナーDAYと見せかけてムカつくお客を誘き寄せ全員俺と心中させてやるぜ!なお話。
それぞれへの恨みつらみをトルティーヤにプリントしていかにお前が不愉快であるかと知らしめるシェフ。
しかし映画スターは全く心当たりがないので理由を尋ねると「せっかくの休みの日に見たお前主演の映画が駄作だったから」という理不尽な理由を述べられ愕然…みたいなシーンです。
終始全員狂っててとても面白い。
しかもマジキチシェフを名優レイフ・ファインズが演じてるのもハマりすぎ。

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