狂気まとわせ日記9/6 「立ち漕ぎてええやん」


吉本の同期、愛のリルヒロトサイファーに呼んでもらい銀座アートBOX7へ

「立ち漕ぎてええやん」というユニットライブにゲストで出させてもらいました。

入りが19時だったのですが16時から相方と集まってラジオ録ったり、M-1の反省をしたりしました。かなりガッツリお笑いについて色々喋りました。

M-1を経ての感想もお互いにそれほど違っていなくて、まあ地道にやってくしかないねと落ち着きました。コンビの方向性としても具体的にはわかっていないけど、なんとなくの方角はお互いに見えてる感じ。変に焦らないところは、相方の美しいところです。

ライブですが、新ネタというところもあり、伝わってる部分とそうでない部分に分かれてる感覚。お客さんの割に笑いが返ってこないのは、やはりウケさせる力が弱いからなんだろうな。

さっき言った、今後の方向性について、おれとしては笑いの質を変えたいです。いま、我々がやっているのってあるあるとか大喜利的なお笑いなんですよね。言葉とか、理屈でおかしみを産む左脳的なお笑い。これに対して例えば表情や動きや声など感覚的に笑える部分を増やしていく右脳的なお笑いを取り込んでいきたい。何を言うかよりもどう言うか、誰が言うか。みたいなところです。内容に対する様相。ホンに対するガワ。おれが苦手な部分、あまり好きじゃない部分。でもここにツルハシを刺していきたい!

そうなるとネタのテーマ選びから変えてかなきゃいけないのかな。今って結構思いついた面白いことを漫才っぽく仕立てるけど、どっかで息切れするんだよな。バラシがピークだったり、展開が思いつかなかったり。今年はここを頑張りたいな。失敗ありきて試行錯誤していきます。

さて、ライブの平場ですが、おれは本当に非力だ。
今回の企画は「嘘人狼」でした。役職を何にも決めず口八丁で誤魔化す人狼。適当な役職を言ったり、やったりするのですがここがむずかしかった。

1個具体例を出すと、「プロスケーターかまぼこ」と言う役職を振られて実演したのですが滑りました。…スケーターだけに(←うるさ笑)

一回転してかまぼこみたいに丸くなったのですが、ジェスチャーゲームじゃないんだからって感じですよね。

まっすぐやったらダメなのか?なんかスケーターの演技めっちゃ長くやって、かまぼこをやりそうでやらずにスケーターに戻る。みたいなウケの取り方しないとダメなのかな。周りもつっこめないもんね、飛んで丸まられても。なんか一捻りしないと。…スケーターだけに(←しつけぇ笑)

ライブ終わりは内山夏木の夏木が来てくれてたので飯に行きました。同じライブに出てたはぐれ吉兆の麟さんが5000円くれたので吉野家に行き、色々話しました。(麟さん、マジでありがとうございます!)

夏木に上に書いたようなネタの悩みを相談して、おれらの人間にあったネタを書いてもらうことになりました。舞台でやることはないんですが、とっかかりとして周りから見えてるキャラクターをネタにしてもらえる。これ相当巨大い!マジで夏木ありがとう。

ここ1週間くらい落ち込んでいたのですが、今日をきっかけにまたお笑いしばこうと思います。ミーン。

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