本当にそれでいい?「生きやすくなる方法」
「生きやすくなる方法」
というような内容の記事を見かけたんです。
ザクっというと、
「“しょうがない“で済ませて気にしないようにしよう。」
という内容でした。
人生にものすごく疲れてしまっている人にはちょうど良いアドバイスなのかな、と思いました。
ただ、それって問題を後回しにしてしまってるだけだと思うんですよね。
皆で問題をしょうがないと無視してしまったら、その問題はなくならない、それどころか大きくなってしまうと思いませんか。
例えば、
「近所の学校の学生マナーが悪く、駅でもコンビニでもファミレスでも、校内かのように学生以外の利用者への配慮がない。」
という状況があったとします。
この学校の口コミを見ると、近隣住人たちから同じような苦情がたくさん書き込みされています。
私はお年寄りが待っているのに、この学生は自分たちだけでエレベーターに乗っていってしまうのを何回も目撃したので、注意してもらおうと学校に電話をしました。
学校からの返答は、
「初めてそのような意見をいただきました、状況を確認します。」
学校の口コミに書いた人が皆、学校に直接訴えていれば、もっと早く学校は改善に取り組んでいたとおもいませんか。
かといって、ひとりが何回も同じ苦情を伝えたら、逆に頭の中おかしい人扱いされてしまい問題を取扱ってもらえなくなるでしょう。
誰かが言うだろう、しょうがない、とやり過ごしていては、改善されるものもされないのです。
より良い人生にするには、たくさんの人の声が必要なのです。
口コミに書くではなく、直接伝えることが大事です。
最近は、カスハラだのハラスメントという言葉に怯んでしまいがちかもしれませんが、冷静に感情的にならず事実を伝えれば大丈夫です。
少しでも心に余裕がある人は、より良い世の中にするために、「しょうがない」を減らして、声を上げていきましょう。
声が増えれば良い世の中になっていくはず!
