何のために働く?|本当に諦めたくなかったのは、仕事ではなかった話
こんにちは、ぽてとです。
「子どもに見せたい背中」を目指し、
心の在り方と文章術を伝えるワーママです。
今日は、
「仕事を諦めること」と
「自分の可能性を諦めること」の違い
についてお話ししていきます。
たまに一緒にランチに行くと、
職場の先輩ママから出てくる
「私は仕事あきらめてるから」
という言葉。
特に発信を始める前の私は、
この言葉を聞くたびに
とんでもなく胸がざわついていました。
「会社の評価とか気にしてない」
「昇進も興味がない」
「物理的に必要最低限しかできない」
もちろん、
それ自体が悪いことだとは思いません。
子育てをしながら働くことの大変さは
私も身をもって感じていますし
特に時短だと、限られた時間の中で
優先順位を決める必要もあります。
正直言うと、今の私も、
仕事だけに全力投球できる状況ではない。
だから、その考え方を
否定したいわけではないのです。
でも、
「私は仕事あきらめてるから」
そう言われるたびに、
私はその言葉を素直に受け取れない。
「うんうん、大変ですよね〜」と言いながら
サラダを口に運んでも
飲み込んだ時には、
「私にはそれはできないな」
と、心の中に小さな反発が生まれている。
ちょうど1年前は、そんな感じでした。
◆あの頃の先輩と、今の寂しさ
私は、2人のお子さんが生まれる前の
先輩の姿も知っています。
丁寧な仕事の仕方を教えてくれた。
ダメな時は叱ってくれた。
泣きながら残業する夜もそばにいてくれた。
成長を喜んでくれた。
そんな先輩の姿を知っているからこそ、
「仕事はあきらめてるから」
という言葉に、
どこか寂しさを感じていました。
もちろん、その言葉の背景には
たくさんの苦労があったはず。
思うように働けない悔しさ。
評価されないもどかしさ。
家庭との両立の難しさ。
もしかしたら、
そうした経験を重ねた
結果なのかもしれません。
家庭と自分自身を守るためには
仕方ないのかもしれません。
余裕のない毎日の中で、
私も同じ感覚になったことがあるのも
事実です。
それでも、
自分の「生き方」として考えると
「それは違う」と胸の奥がざわつく。
その理由が、
最近になってわかりました。
私はその先輩を見て、
未来の自分を重ねていたのです。
「人生の可能性」にまで
蓋をしてしまうようなニュアンスに
ちょっとの絶望感と、
悲しさと、もどかしさ。
本音はどこかに置いてきた感じ。
それらを読み取ってしまうからこそ、
「本当にそうだろうか」と引っかかる。
1番怖かったのは、
「数年後、自分も
同じようになっているかもしれない」
ということでした。
◆働く意味を問い直す
私も子どもを保育園に預けながら
働いています。
だからこそ、
先輩のその言葉を聞くたびに
考えていました。
もし本当に仕事を諦めているのなら
もし本当にどうでもいいと思っているのなら
「私は何のために働いているのだろう」
「子どもを預けてまで今日ここにいる意味は?」
・・・
家族を守るためのお金は必要です。
でも、「働く」って
本当はそれだけじゃないはず。
大人になって働くことは
辛いことだけじゃない。
誰かの役に立つ喜びがある。
成長する楽しさがある。
いつか、そんな姿を子どもに見せたくて
毎日をできるだけ意味のあるものにしたくて
日々を頑張ってきました。
でも、毎日
時間に追われているのも事実です。
仕事、家事、育児、学び。
気づけば一日が終わる日々。
だからこそ、
「どうせ無理」
「どうせ評価されない」
「どうせ変わらない」
そんな言葉で自分の可能性に
蓋をしてしまう未来は、
決して他人事ではありませんでした。
私は、会社で出世したいわけではないし
評価だけを追いかけたいわけでもない。
でも、
「仕事はあきらめてるから」
とは言いたくないのです。
なぜなら仕事は、
「ただお金を稼ぐためだけのもの」
ではないと思うから。
誰かの役に立つこと。
新しいことを学ぶこと。
成長すること。
自分の価値を発揮すること。
お金以外の部分で
人生を豊かにする要素があるはずです。
人生の大半の時間を使うものだからこそ、
「どうでもいい」
とは思いたくないんです。
◆ 「会社を諦める」と「人生を諦める」は違う
そして、大事なのが。
これらを会社の中だけで叶える必要はない
ということです。
時間的な制約。
社内のポジションの有無。
上層部の判断。
会社では、どう頑張っても
コントロールできない部分もあります。
だから、
会社の評価を諦める
=「仕事を諦める」 「人生を諦める」
にしないこと。
「今の自分にできることを探す」感覚が
人生の可能性を広げると考えています。
実際に、私が副業を始めたのは、
本業を捨てたかったからではなく
会社以外の選択肢を持ちたかったからです。
会社の評価だけに
人生を委ねたくなかったからです。
そして何より、
自分の可能性に
自分で蓋をしたくなかったから。
ここまで記事を読んでくださったあなたにも
仕事を頑張るか。
副業を頑張るか。
その2択ではなく
どんな選択をしていても、
自分の人生を諦めないこと。
自分の可能性に自分で蓋をしないこと。
それだけは、忘れないでいてほしいのです。
あなたはどうでしょうか?
「仕事は諦めてるから」
そう言い切れますか?
それとも、
まだ諦めたくない何かがありますか?
もし、
「仕事はあきらめている」
という言葉を聞いて
「なんか引っかかる」
と思うのなら
その気持ちは、
これからの人生を変える
大切な種なのかもしれません🌱
私もそんな小さな感情の種から
ここまで育ってきました。
次はあなたの番。
本音の人生をあきらめない方法を
一緒に探していきましょう✨
P.S.
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最後までお読みいただき、
ありがとうございました😊
良い一日をお過ごしくださいね🌱
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