0687 国内有数大規模古墳・日本初の方法で保存・「塚原古墳群」(熊本県)
塚原古墳群のご利益
古代からのエネルギー、癒し、心の安定、心身浄化、子孫繁栄、郷土鎮護
塚原古墳群の360度ビュー
塚原古墳群について
発見が新しく、熊本県内で最大、日本国内でも有数の規模の古墳群です。
地下にトンネルを掘って道路を通す工事変更をして古墳を保存しました。
古代からのエネルギー、癒し、心の安定、心身浄化のパワースポットです。
昭和30~40年代の高度経済成長で自動車台数が飛躍的に増え、全国で自動車道を整備・建設していく中、九州縦貫自動車道は昭和43年に着工されます。
昭和47年(1972)の建設中の発掘調査で塚原古墳群が発見されました。
200基程の古墳は調査済ですが、全部で500基程度あると推測されています。
とても大規模な古墳で、昭和51年(1976)には国の史跡に指定されました。
4~6世紀の古墳で、江戸時代の文献にその存在が記載されています。
塚原村に九十九塚有り、などと伝承が書かれていましたが、フタを開けてみれば、その伝承をはるかに上回る規模の大古墳群だったというわけです。
学術的価値が高いと発見当時、県民挙げて古墳の保存運動が行われました。
結果、山を切り開く計画(古墳が消滅)を変更し、古墳の下にトンネルを掘って道路を通す(古墳を残す)という、全国初の保存方法が実現しました。
当時の日本に急務だった自動車専用道路網の整備という公共事業。
学術的価値が高く、一度破壊されると永遠に失われる文化財保護。
日本初のトンネルを下に通して残すという方法で両者を両立させました。
建設計画を変更してトンネル建設を行ったため、該当区間の開通は計画から2年遅れの昭和53年(1978)となり、建設費も26億円増加しました。
百年先、千年先を考えると、すごくいい仕事をされたと個人的に思います。
50年ほど前にこれほど大規模の古墳が発見されたのであれば、全国にはまだ未発見のものがあるんじゃないかと思うと同時に、熱意と工夫で建設と保存の両立ができるんだ、ということを塚原古墳群は教えてくれた気がします。
スピリチュアルな話、古墳群中央部の高台付近は気が集まる中心点で、気の通り道があり、深呼吸をすると胸が軽くなります。太陽が差し込む石室の入口付近は太陽と古代からのエネルギーによる心身浄化のスポットです。
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公式サイト・参考サイトなど
▼参考サイト▼
画像豊富4ページあります。2~4のリンク → その2・その3・その4
