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娘とふたり。東京で過ごす静かな時間

昨日から東京に来ている。
こちらに住んでいる娘と一緒に過ごすためだ。

9月、インドからの帰国時にも一度会ってはいるのだけれど、今回は少し理由が違う。
娘が鼠経ヘルニアの手術を受けることになり、その術後の生活をサポートするために、そばにいることにした。

手術自体は日帰りで済む軽いものだった。
それでも、住み始めてまだ4か月の慣れない土地で、
初めての手術、初めての麻酔。
虫歯になったことがない子なので、歯の治療ですら麻酔の経験がなく、「はじめて」だらけの状況。

ちょうど私も日本にいるタイミングだったこともあり、それなら一緒にいよう、そう思った。

術後の経過はとても順調で、拍子抜けするほど元気そう。
「私、いなくてもよかったかもね」と思うほどで、それが何より安心(^^)

数日、会社からお休みをもらっている娘と、家でのんびり過ごす日々。
とりとめもない会話をして、特別なことは何もしないとてもしあわせなひととき。


当たり前を、当たり前にこなすということ

初めての土地で一人暮らしをし、
生活をやりくりして、
栄養のバランスを考えたご飯を毎日きちんと食べ、
毎日会社に通っている。

それを淡々とやっている。

すごく偉いな、と思う。
しかも、ホームシックもないのだと言う。

精神的にも、ちゃんと自立している。

母親の私から見て、娘はとても観察力の高い人だ。

自分のことも、他人のことも、驚くほどよく見ている。
そして、それを言葉にする力にも長けている。
そのうえで、コミュニケーション能力も高い。


見えすぎるという才能

観察力が高いということは、同時に、傷つきやすいということでもある。
相手が今どのように感じ、それがなぜその言動につながるか手に取るようにわかってしまう。
自分の感情がどのように反応しているかもわかってしまう。

幼い頃、その「見えすぎる感覚」のせいで、きっとたくさんの痛みを経験してきたと思う。
お友達から辛いことを言われたとき、
「言い返したらよかったのに」という私たちに対して
「そんなこと言ったら〇〇ちゃん(相手)を傷つけちゃうでしょ。そんなことしたら私の気持ちももう一回悲しくなるからできない」
と言って、私たちをハッとさせたこともあったっけ。

自分に対する観察力も高い娘は

「自分はどうしたいのか」
「どうなりたいのか」
「やりたくないことは何か」

それが、いつも明確だった。

中学・高校と不登校だった時期もある。
でも、登校するときも、しないときも、
その選択には必ず理由があった。

理由を聞くたびに、私はよく驚かされたものだ。

本当に、尊敬しかない。


今につながる、選択の積み重ね

そのときどきに描いていた未来像の先に、
今の東京での暮らしがある。

もちろん、まだ若い。
これから先も、いろいろあるだろう。

それでも今は、この時間を味わいながら、
自分らしい未来を、自分の手で作っていってほしいと思う。


インド占星術的な補足として

少しだけ、インド占星術の話を。

娘のホロスコープでは、
月(潜在意識)が乙女座に在住し、
ナクシャトラはハスタ

ハスタは、
手先の器用さ、繊細さ、緻密さ、
そして何より、
観察力とコミュニケーション力に非常に優れた配置だ。

「よく見て、よく感じて、言葉にできる」

娘の在り方を見ていると、
星の配置がとても素直に現れていると感じる。

星は、出生時に携えてきた性質と可能性を映す。
それをどう活かすかは、生き方に委ねられている。

今はただ、
この静かな時間を大切にしながら、
娘のこれからを、そっと見守っていきたい。

セルフネイルが得意な娘

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インド占星術と宝石処方 | PRABHARATNA_yuko ありがとうございます!学びのスキルアップに活用させていただきます(^^)/