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サクラサクアカデミー第6期Day7 開催レポート(1/24)

新規事業の学校「サクラサクアカデミー」第6期のDay7が、2026/1/24に開催されました。(当アカデミーはプレセアコンサルティング株式会社と株式会社サクラサクの共催です)


サクラサクアカデミーDay6の概要

日時:2026年1月24日 14時-17時
内容:【新規事業計画検証】講義「巻き込み方」/メンタリング
講師:高森厚太郎先生・山崎伸治先生

Day7は、本アカデミーで最後の講義として、「巻き込み方」の講義です。
山崎先生上場企業経営者・投資家としての実体験に基づくリアルな講義内容で、受講生の振り返りからも多くの学びがあった様子が伺えました。
後半はチームごとのメンタリングを実施。こちらも最終発表前の最後のチャンスということで、各チームのディスカッションの進捗に応じた疑問や相談に応えていく時間です。
中間発表からどのように進捗していて、ビジネスとしてより魅力的にするためにどういう視点で考えるべきか」「投資家へのプレゼンテーションとしては、何をどうやって伝えるとよいか」と、事業の検討段階から投資家へのプレゼンに関する内容まで様々な悩み取り上げられました。
さらに講義後、高森先生からはベンチャー企業経営者・パートナーCFOとしての経験を踏まえた「ビジネスを成功に導くために『誰を』『どうやって』巻き込むべきか」などを解説したコラムウェブ連載の寄稿記事)も共有されました。

受講レポート

受講生による受講レポートをご紹介します。今回は大企業からの参加メンバーによるものです。

■講義内容について

講義のテーマは「巻き込み方」について。ビジネスの本質はシンプルでありオーダーオブマグニチュードで考えること、そして「誰に、何を、いくらで」という根幹を固める重要性が語られました。
必要なことは圧倒的な情熱と覚悟、分野No.1を目指す姿勢、客観的な視点、諦めない折れない心、そして「社会のため誰かのため」いう意識があげられました。

また、資金調達が経営者の重要な仕事であり、銀行、事業会社、成功している現役投資家、最後にVCといった資金調達の優先順位や、調達先ごとの付き合い方、礼儀とgiverの精神の重要さについても学びがありました。
組織作りについては、少人数であることの強みや、ルールを例外なく守ること、パブリックなコミュニケーションを徹底することの重要性が印象に残りました。

■特に印象に残っていることや学び・気づき

中間発表を受けて具体的なプログラムを作成する中で、「化けるか」という点にフォーカスしすぎていたことに気が付きました。山崎先生から、まずは「何を」の部分にあたる具体的な教育内容を磨くべきというご指導もあり、チームメンバーで分担して企業を題材とした教育プログラムを作成していく方向で定まりました。
「化けるか」はもちろん大事であるがまずは一人のお客様が買うかどうかが入口であり、その順番を間違えてはいけないと改めて感じました。議論の中で付加価値として考えたアイデアを、新たな武器として磨き上げていきたい。

■次回に向けての思い

現在足りない部分を具体的なスケジュールに落とし込んで早急に資料を完成させ、プレゼンテーションの練習までしたうえで、最終の発表へ臨みたいと思います。あっという間にここまで来ましたが、改めて参加させていただいてよかったと感じています。納得いく発表を行い、しっかり復習して本業にも活かせるようにしていきます。


受講生の声

受講生の振り返りコメントより、一部をご紹介します。

【大企業メンバー】

「事業成功の根底にあるのは、能力の差ではなく『圧倒的な情熱と覚悟』なのだと感じました。特定の分野で『ナンバーワン』になるという戦略自分たちの自信や組織の士気に直結するという指摘は、新規事業や既存事業を考える上で非常に大事な要素だと感じました。また視野が狭くならないためにも、自分より高い視座を持つメンターから客観的な助言を得る重要性など、事業を多角的に捉える姿勢の大切さを再認識しました」

【スタートアップメンバー】

「受講してきて『誰に何を』をクリアにする感覚が磨かれてきた気がします。今年設立予定のスタートアップについても、改めて『誰に何を』をシンプルに捉え直すことで、ビジネスアイデアがシャープになりました。自分たちにとってのシャンパンタワーの最上段はどこか、立ち上げメンバーに共有するとともに、投資家向け資料に落とし込んでいきたいです

山崎さんの講義の話がかなり具体的で、今日からでも使えそうな金言が多くありました。特に印象に残ったのは『世界一でなければ 2位は詐欺。だから世界一になれるジャンルを徹底的に探す』という考え方です。これまでも自分たちのサービスに自信がありましたが、『世界一である』と言語化することによって、経営者だけでなく社員にも浸透し、さらに強いチームになっていくと感じました」

「特に印象に残ったのは、山崎さんのお話のリアルさでした。今まさに自社が向き合っている経営フェーズにそのまま活かせる内容ばかりで、多くの学びがありました。
中でも『AI時代だからこそ、組織はミニマムで良い』という考え方が強く印象に残りました。一休などの事例から、少人数でも大きな価値を生み出せることを知り、この流れは、今後さらに加速していくトレンドだと感じています」

最終発表に向けて

サクラサクアカデミー第6期は2025年10月~2026年2月に開催中。
いよいよ次回Day8では最終発表を行います。当日の様子をお伝えしていきますので、どうぞお楽しみに!

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