移住のリアルは
先日長野県伊那市の移住ツアーに参加してみた。その時の投稿はこちら💁🏻♀️
移住と言うと、景色が最高で、物価が都会より安くて、新鮮な野菜が手頃なお値段で手に入って、、みたいな?全てとは言わなくても、今の生活より良くなるようなイメージがあった。
でも、先日訪れた伊那市では、道路を走っていてまず目についたのが、ガソリンがうちの近所より10円以上も高い。しかも、長野の冬は寒いので電気代やガス代が今よりかかるだろうし、しかも田舎はほぼプロパン。(うちもだけどw)
プロパンガスって本当に高いんよね。基本料金だけで、うちは2000円もする。何で暖をとるかも違ってくるけど、ガスにしろ灯油にしろ電気にしろ、移住したら今より確実に光熱費は上がるだろう。
でも食費が安くなるよっていう話もよく聞くけど、食費は今でも結構安く収まっているので、移住してもそんなに変わらないとも思う。
そして極め付けは、収入も今と同じ働き方をしていたら、今よりは確実に減るだろうということ。収入が減って、たとえ家賃が少し下がったとしても、光熱費や必須のガソリン代が高くなったら、結局トントンになるか、あるいは反対に生活が苦しくなるかも?
先日の移住ツアーで感じたこれらの疑問。移住するとしたら仕事探しもしないといけない私にとっては死活問題になる。
正直あの後ちょっと移住に対して身構えてしまった私だけど、実際はどうなのか。移住のリアルを知りたい。
そんな時に図書館で見つけた移住体験談の本。

子育て世代には色々補助金とかも充実して、移住歓迎のムードがあるけれど、私のような中年(シニア)で独身とかになると実際の所どうなんだろう。
景色が良いところに住みたい、丁寧な暮らしがしたいとは思うけど、実際住むところはあるの?仕事は?地域活動に馴染めるの?実は心配事は山のようにあるのだ。
この本にはそんな所のリアルが書かれている。ただやっぱり全ての条件が同じ人なんていないので、全てが参考になる訳ではないけれど、こうして女1人で移住してる人もいるんだよね。
鈴木みきさんの本は、田舎の茅葺き屋根の一軒家を家賃25000円で借り、地域住民との関わり方などが書かれてあって参考になった。仕事も、人とのご縁で頼まれごとが増えていくこともあるらしい。
藤原綾さんの本はまだ全部は読み終えてはいないけど、東京から鹿児島への移住の話に始まり、畑付き中古の平屋を買って自分好みにリフォーム、フリーランスという、私の夢を叶えている人生が羨ましい。
でも結局のところ、実際に住んでみないことには何とも言えないのだけど、必ずしも、せっかく移住したんだからと無理をしてまでそこに住まなくてもいいということ。ダメだったらまたやり直せばいいということ。
が、やり直すとしても私ぐらいの歳になったらやっぱり年齢を考えちゃうよね。私の場合戻れる所もないし。だから尚更慎重になってしまうんだよね。
果たして私の終の住処はどこなのか。実は引っ越したい理由が他にあるんだけどね。その件はまたいつか書ける時に。
結局この年齢になっても、この先の人生が全く見えないw
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