また来年、祇園祭。:京都「ジェラード」
カナダの時もだけど、ラストって書くのに時間かかる。間延びしちゃうんだよねー。反省しても、性分だから直らないだろな。www
前祭に比べて後祭は、山鉾数も少なめ&露店屋台が出なく、前祭より人混みもマシで歩きやすい。とはいえ、年々じわじわ見物客が増えてきてる気はしてる。今ぐらい丁度エエねんけどなぁ。
役行者山では、宵々山昼間の日差し下、「護摩焚き」をする。知っててもさすがにチラ見だけにすしか出来ない。なんせ、十二分な暑さの上に炎だなんて、苦行すぎて生死かかってるやん。見届けてるだけとて、確実に我が身にはリスキーという事で通過一択。先日の曳初めでも恐ろしく汗かいたから、もし護摩焚きを見たらシャワーを服の上から浴びるくらい汗が噴き出て、干からびるね。

一方、宵山の夜中23時近くなると、人がゾロゾロ集まっている。みんなのお目当は「あばれ観音」なのよね。観音様を外部要因から暴れさせて、あえて疲れていただくのが目的の神事。うーん、説明難しい…。そんなマニアしか知らないはず「あばれ観音」を、コレまた私も含め見物客は年々増えていってるのよね。不思議やわ。

とにかく「わっしょい、わっしょい」と掛け声で走る人が大変なのだけわかる。普通に和装で走る、だけでも疲れるにに、担ぐし声は出すし…交代したとて足からまるよね、そりゃー草履脱げるよね🩴
そして24日は後祭の巡行。前祭の逆周りの御池通りから始まり最後が四条烏丸。後祭にも「くじ取らず」が幾つかあって、しんがり大船鉾や、その間の鷹山も固定順。晴天に山鉾が美しい。毎年観てるけど、観れてよかった。

同日夜は、還幸祭という御神輿。街に滞在されていた神様御一家が八阪神社へ戻られる。その前に市内を御神輿に乗って巡る。御神輿こそ今や人が多すぎて八阪神社前なんて凄いんだけど、メインどこじゃない場所で、必死に差し上げてしてる姿かっこいいのだ。見えなくても手抜かないカッチョ良さ。これにて、私の今年の祇園祭は終わる、また来年。明日から一年後を楽しみに過ごそ。

