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【今日の「アニメ」】_「初めての『攻殻機動隊』」

『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』
『EPISODE 01: PROLOGUE + SUPER SPARTAN i』

『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』Amazonプライムビデオのアイキャッチより

今週の火曜から始まったTVアニメをAmazonプライムビデオで鑑賞。

全く事前の知識がない状態でのぞむ。
タイトルは有名だから知っていた程度。
原作マンガは遠い遠い昔に『ヤングマガジン』(後から調べたら『ヤングマガジン海賊版』でした。そういえばあったねそういう雑誌。)か何かで、少しだけ読んだことがあるような気もするけど、絵柄には見覚えはあってもその内容はほぼ忘却の彼方。

予想はしていたが、設定もキャラクターもストーリーも、あらゆるシーンの意味が、ものの見事にわからないまま30分の放置プレイ状態
これはある意味、清々しい負けっぷり
そうはいうものの、それはそれでなかなか悔しいので、原作マンガとか押井守監督の映画版とか旧作のTVアニメ版とか観た方がいいのかなとも思う。

マンガ版 『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』 書影

『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』著;士郎正宗
(講談社 1991年)

電子書籍版の1巻がAmazon Kindle Unlimited(会員特典の無料版)にあったので、枠をあけて読み始める。

…が、なにしろ紙媒体換算で347ページという、ものすごく膨大なボリュームとページごとの作画にも膨大な情報量
しかも、コマの隙間に書き込まれたこれまた膨大な注釈
これは読み進めてその内容を理解するまでに相当な手間と時間を要するということがわかった。
さしあたって、先ほど観終わったばかりのアニメ第1話の範囲だけをじっくりと繰り返し読んだ。

これはまたいろいろな意味で大変な作品だ。

SFサイバーパンクは苦手じゃない。
むしろ好きなジャンルだから、これまでほぼ接点がなかったことが不思議なくらいだ。
ただ、リアルタイムで読み、映画やテレビのアニメを観たとしても、若いころのワタクシの能力で果たして理解できたか、なにより楽しめたか、というと心許ない。

この歳になって、初めてこの作品に腰を据えて関わることができたことはむしろ幸運だったとすら思う。

今後も毎回アニメを観た後に、その範囲を原作マンガで確認・復習するという使い方で行こうと思う。
2巻以降はその進行具合で購入すればいい。
(事情はよくわからないが、2巻の前に1.5巻というのもあるらしい)
うっかり勢いで、有料でボリュームがある故に高価な既刊全てを「ポチッとなっ!」しなくてよかった。
サブスクのアニメは視聴期間に限りはあるが、電子書籍は逃げないし(多分)。

ワタクシの限りある今月のおこづかいのためにも。
このとてつもない作品をよりじっくりと楽しむためにも。

(2026/07/10)


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