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スエードなのに雨OK?PRO-Keds「ロイヤルプラス」が最強の防水仕様に進化。公式の本気「ハイドロガード」とは何か?#PR


2月も中旬、春一番が吹く季節ですね。 前回紹介した新作「ロイヤルローファー」、チェックしていただけたでしょうか? あれは「晴れの日」の最高傑作ですが、春の天気は気まぐれです。

雨の日、あなたは何を履いていますか? 「スエードのスニーカー」だけは、絶対に選ばないはずです。水シミができ、色が落ち、革が硬くなる……。スエードにとって雨は天敵でした。

しかし、もう一つの新作が、その常識を過去のものにしました。

「PRO-Keds ROYAL PLUS WATERPROOF(ロイヤルプラス ウォータープルーフ)」

なんと、キャンバスではなく、あの上品な起毛素材の**「ロイヤルプラス」**が、完全防水仕様になって登場したのです。今回は、カタログスペックから読み解く、この「矛盾した名作(スエードなのに防水)」の凄さを解説します。

1. 「雨の日にスエード」は禁じ手だったはずが…?

私たち愛好家にとって、ロイヤルプラス(スエード)は「晴れた日の特権」でした。起毛した美しいアッパーは、雨に濡れると一発で台無しになります。

しかし、今回の新作は違います。 公式のキャッチコピーは「クラシックに、防水という進化を」。 見た目はどう見ても、あのクラシックなスエード靴。しかし中身は、最新テクノロジーの塊なのです。

2. 1月30日発売。名作「ROYAL PLUS」がまさかのテック化

ベースとなっているのは、PRO-Kedsを代表する名作「ROYAL PLUS」。サイドの2本ラインと、高級感のあるスエードアッパーが特徴です。

通常、防水モデルといえば「ゴム素材」や「合皮」になりがちですが、PRO-Kedsはあえて「本物のスエードの質感」を残したまま、防水化することに成功しました。これにより、ジャケパンやセットアップの足元に合わせても、全く違和感がありません。

3. 公式の本気。GORE-TEXにも負けない「ハイドロガード®」の凄さ

なぜ、スエードなのに水が入らないのか。 その秘密は、搭載された「HydroGuard®(ハイドロガード)」という防水透湿性メンブレンにあります。

① 「何十億もの微細な穴」が水を弾き、湿気を逃がす

ハイドロガードのメンブレン(薄い膜)には、目に見えない無数の「細孔(あな)」が開いています。

  • 雨(水滴): 穴より大きいので、通さない(防水)。

  • 汗(水蒸気): 穴より小さいので、外に逃げる(透湿)。

つまり、「外からの雨はシャットアウトするが、中の蒸れは放出する」という、GORE-TEXと同様の働きをします。 ゴム長靴の最大の弱点である「蒸れて気持ち悪い」現象が、この靴では起きないのです。

② 見た目はいつもの「プラス」。だから仕事でも履ける

テック系の防水靴は、どうしてもデザインが未来的になりがちです。しかし、このモデルは往年の「ロイヤルプラス」そのもの。「今日は雨だから仕方なく防水靴を履いてきた」という言い訳が不要です。晴れの日でも普通にカッコいいスニーカーとして履ける。これが40代にとって最大のメリットです。

4. 長靴はいらない。これは「蒸れない」全天候型スニーカーだ

私はまだ実物を入手できていませんが、スペックを見る限り、これは「都市生活における最強の雨靴」と言えます。

台風直撃のような日は別として、日常の通勤や、旅行先での急な雨なら、これで十分対応できます。 何より、一日中履いていても「ハイドロガード」のおかげで足がサラサラ。 重たいゴム長靴を引きずって歩くストレスから、ついに開放される時が来ました。

5. まとめ:PRO-Kedsの進化が止まらない

  • 「スエード=水に弱い」はもう古い。

  • 「ハイドロガード」搭載で、防水と透湿を両立。

  • 見た目はクラシックなまま、中身だけハイテク化した傑作。

「ロイヤルローファー」で晴れの日を制し、「プラス ウォータープルーフ」で雨の日を制する。 2026年春のPRO-Kedsは、まさに死角なしの布陣です。

さて、前回と今回でPRO-Kedsの新作を紹介しましたが、特に前回の「ローファー」に関しては、PRO-Keds以外のメーカーも黙っていません。 今、世界中で「スニーカーローファー(ハイブリッドローファー)」が爆発的に流行しています。

New Balanceが火をつけ、NikeやHOKAが続き、そしてなんと……あの「ワークマン」までもが激安モデルを投入してきました。

「PRO-Kedsのローファーは分かったけど、他社はどうなんだ?」「全部まとめて比較したい!」

次回は、群雄割拠の「スニーカーローファー戦国時代」を総括。「【2026最新】空前の『スニーカーローファー』大図鑑。NB、HOKA、ワークマンだけじゃない。世界中のブランドが『紐』を捨て始めた理由」。ニッチなブランドも含め、今買える「紐なしスニーカー」を徹底的にリストアップします。

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