Moron Policeのリーダー Sondre Skollevollが語る:ゲーム音楽、椎名林檎、そしてPachinko — 日本の音楽との30年
ノルウェーのプログメタル・バンド Moron Police の最新作『Pachinko』が本国でのリリースから半年以上を経て、2026年6月、『乱数生成ロック・オペラ』という邦題で日本盤がリリースされた。
実は、彼らの日本デビューとなった前作『A Boat on the Sea』は、我々Prog Project 始動の発端となった書籍『PROG MUSIC Disc Guide』執筆陣と大きな関わりがある。
そもそも、このバンドをBandcampで発掘したのは、書籍の中心人物で、音楽ライターの高橋祐希だ。彼と私、そして日本盤のリリースに大きく貢献した、当時 MARQUEE / AVALON レーベルのA&Rだった IDO氏は、書籍の執筆に関わったと同時に、共にDJイベントをやっていた仲間だ。その IDO氏からメッセージを貰ったので、引用する。
出会いは、ある夏の夜でした。
僕が長年参加しているDJイベントで、後にライナーノーツを執筆していただく高橋祐希さんが掛けていた “Captain Awkward” に衝撃を受けたのがきっかけでした。その場にいたみんなの反応も抜群で、「これは何者なんだ?」という空気が一気に広がったのを今でもよく覚えています。
フック満載のメロディ、翻弄される展開、ユーモアのセンス、そして幻想的なアートワーク。帰宅してから『A Boat on the Sea』を聴いて、その完成度と一筋縄ではいかない感性に舌を巻き、「これは日本デビューをさせても良いのではないか」と思いました。当時、僕がいた会社の別レーベルの担当もリリースを検討していたそうで、それも後押しになりました。
会社も協力的で紙ジャケットでのリリースを勧めてくれたり、僕も「それっぽい」邦題を付けたいなと考えて『海映の夢想劇』と命名したり。ところが「海峡」と誤読する人が多くて苦笑いしたのも良い思い出です。
このエピソードは、おそらく、これまでに公に語られたことはないはずだ。そこで今回のインタビューは、この話をバンド・リーダーの Sondre 本人に伝えるところから始めた。
※企画:Tate & Izumi
※インタビュー・編集:Tate
バンド発掘のきっかけと今回の日本盤リリース
Tate: まず、Moron Police が日本でどのように発見されたか、その経緯からお話します。ご存じかもしれませんが、私と友人たちはプログDJイベントを開催していて、ある夜 "Captain Awkward" が流れたところ、会場全体が突然反応したんです。「これは何?!」「誰の曲?!」といった感じで。そこにいたのが、後に『A Boat on the Sea』の日本盤リリースに携わることになるA&Rで、その曲をかけたDJ自身も日本盤のライナーノーツを書くことになりました。この話はご存じでしたか?
Sondre:いや、知らなかった。マネージャーは聞いていたかもしれないけど、僕は初耳だよ。すごくクールで面白い話だね!
『A Boat on the Sea』の日本盤は持ってるんだけど、漢字が読めないからライナーノーツが読めなくて。
Tate:それが日本でのバンドのストーリーの始まりでした。そして『Pachinko』の日本盤リリース、おめでとうございます。もうリリースから約1年が経ちましたか?
Sondre:アルバムのリリースは去年の11月だったから、正確には、まだ1年経ってないね。シングルはちょうど去年の今ぐらいの時期にリリースされたから、皆が『Pachinko』の曲を初めて聴いてからは約1年ということになるね。
菊田裕樹さん、一色萌さんのライナーノーツ
Tate:今回の日本盤では、あなたが多大な影響を受けたと公言している作曲家の菊田裕樹さんがライナーノーツを書かれています。ご存じでしたか?
Sondre:うん、知ってたよ。まだ内容は読めてないんだけど、僕に起きた出来事の中でも、最も不思議なことのひとつだ。僕が音楽を始めた理由のひとつが菊田さんの音楽だからね。子供の頃、自分の部屋で『聖剣伝説2』や『3』をプレイしながら、あの音楽を聴いてたんだ。今ちょうど実家に帰省してるんだけど、その部屋はこの上にあって、そこで座ってゲームしながら聴いてたよ。それから30年後に、その菊田さんが自分たちのアルバムにライナーノーツを書いてくれるなんて、素晴らしいし、本当に不思議な感じがするよ。本当にね。
Tate: 日本のプログレ・アイドルグループ、XOXO EXTREMEのメンバー、一色萌さんもライナーノーツを書かれていますが、実は彼女からメッセージを預かっているので、読み上げますね。
「私は日本でプログレッシヴ・ロックの曲を歌って踊るアイドルグループのメンバーとして活動しています。"子猫の王様" (原題は "King Among Kittens" のPV)に登場しているたくさんの猫はどなたの猫ですか?私は猫が好きなので、あの映像を見て Moron Police さんが気になったと言っても過言ではありません(笑)皆さんといつかお会いしてご挨拶できるよう頑張ります!」とのことです。
Sondre: どうもありがとう!彼女たちが King Crimson の曲に合わせて踊っている動画を観たことがある気がする。すごくクールだった。ぜひ彼女に、よろしく伝えてほしい。
Tate:誰の猫なのかという質問については、いかがでしょう?
Sondre:ああ、猫ね!(笑)。一部はランダムな猫の画像なんだけど、何匹かはキーボードの Lars (Christian Bjørknes) が飼ってた猫なんだ。彼が子供の頃の猫で、写真は16〜17年前のものだから、残念ながらもう生きていないんだよ。
Tate:ちなみに日本盤では、アルバムと各楽曲に日本語のタイトルが付けられていますが、それについてもご存じでしたか?
Sondre: 知ってたよ。ただ、直訳なのか、日本語の文法やスタイルに合わせて意図的に変えられているのかまでは確認できていないんだ。
Tate:いま改めて、日本のリスナーには、このアルバムをどのように体験してほしいですか?
Sondre:最初から最後まで通して聴くのが一番だよ。コンセプトアルバムだから、それが本来の聴き方なんだ。日本盤にはボーナストラックが最後に入ってるんだけど、元々はアルバムに収録する予定だったのに入りきらなかった曲だから、"Pachinko Pt. 2" の直後に来るのがベストだよ。順番を入れ替えて聴いてみてほしいな。
Tate:次のアルバムへのティーザー(予告)のような意味合いもあったのでしょうか?
Sondre:ある意味、そうかもね。今、『Pachinko』に収録できなかった曲でEPを作ってるんだ。たぶん4曲くらいになる。それが終わったら次のアルバムに取り掛かるけど、サウンドはまたかなり変わると思うよ。
Tate:楽しみにしています。
ゲーム音楽、シティポップ、日本の音楽への愛
Tate:最近、何人かのプログメタル系ミュージシャンにインタビューしたんですが、日本のゲーム音楽が、カシオペアや山下達郎といったアーティストへの入口になったと話していました。あなたにとっても、ゲーム音楽は、日本の音楽全般への入口になったのでしょうか?
Sondre:そう思う。日本のゲーム音楽は長い間ずっと自分の中に残っているよ。当時は気づいてなかったけど、それらの多くはジャズ/フュージョンだったんだ。後になって高中正義を聴いたとき、「わぁ、スーパーファミコンの音楽みたいだ!」って思った。実際は彼の方が先なんだけど。カシオペアについても同じで、「スーパーマリオやマリオカートみたいだ!」って感じた。カシオペアに辿り着いたのは25歳くらいの頃かな。
でも、その前に、最初に出会った日本のアーティストは、たぶん椎名林檎だよ。その経緯は思い出せないんだけど、15~16歳の頃に聴き始めた。
パワーメタルも好きだったから、同じ頃にX JAPAN にも出会った。
DIR EN GREY やマキシマム・ザ・ホルモンも聴いてたよ。
椎名林檎は、その後もずっと聴き続けてる。
Tate:どうやって発見したんでしょう?インターネットですか?
Sondre:そうだね。今も使ってる、昔ながらの音楽掲示板(フォーラム)があって、そこの皆が椎名林檎に狂ってて、曲や動画を投稿してたんだよ。それで僕もファンになった。
Tate:Spotify以前の話ですよね。
Sondre:Spotifyより前だね。違法アップロードの曲がフォーラムに貼られてた時代(笑)。ダウンロードに少し時間がかかったから、ちゃんと聴こうという気になった。100万曲が手元にあるわけじゃなくて、2曲しかない。最初は気に入らなくても、何度も聴いてるうちに好きになっていくんだよ。
Tate:興味深いです。
私は日本人として、これだけ多くの海外ミュージシャンが日本の音楽への愛を語ることに正直驚いています。アニメやゲーム、シティポップのリバイバルを通じて世界的な人気が広がっていますが、そのずっと前から聴いていたあなたは、この現象をどう見ていますか?
Sondre:シティポップのリバイバルについては、僕もすごく不思議な体験があって。15~16歳の頃にフォーラムで (竹内まりやの)"プラスティック・ラブ" を知って何度も聴いてたんだけど、(それからしばらく経った)ある日、オスロの洋服屋でその曲がかかっていて、「何が起きてるんだ?なんで僕の知ってる日本のシティポップがここで流れてるんだ?」ってなった。調べたら、YouTubeで何千万回も再生されていて。「そうか、いま流行ってるのか!」と。不思議な感覚ではあるけど、楽しくなった。というのも、キャッチーでありながら、和声的には複雑な音楽が人気になるのは、いつだって嬉しいことだから。音楽をそこまで深く聴き込むタイプではない、いわゆる一般のリスナーが、実はかなり挑戦的な音楽を聴いて、それを気に入っている。そんな状況が僕はすごくポジティブで良いなと思ったんだ。
日本文化への愛と憧れ
Sondre:子供の頃は、ドイツのテレビでドイツ語吹き替えの日本のアニメを見ていたよ。『ドラゴンボール』とかのオープニング曲が大好きだった。でも当時は周りに共有できる人が誰もいなくてね。それが逆にすごく楽しかったんだ。その後、DVDが売られるようになり、日本の作品がどんどん輸入されるようになって、最初はごく小さな世界だったのが、ものすごく大きな文化になっていった。
今では地元のスーパーでノルウェー語版の『ドラゴンボール』や『らんま1/2』、『NARUTO』、『ONE PIECE』のマンガが売られている。『新世紀エヴァンゲリオン』も見かけたな。
宮崎駿作品もそうだね。スタジオジブリ作品は本当に驚くほど完成度が高いし、『千と千尋の神隠し』がアカデミー賞を受賞して、世界的な人気に火をつけたよね。映画館でも上映されるようになって、子供を連れて『となりのトトロ』を観に行けるようになった。
僕は17歳から37歳の今までずっと『ONE PIECE』を読んで、アニメも観続けてるんだけど、一部のファンだけのニッチなものが、今や誰もが知る存在となり、サッカーの試合にルフィの麦わら帽子をかぶって、海賊の格好で応援に来る人がいるほどの現象になっているのは、本当にすごいことだよ。
日本の文化がここまで広まったことが僕は本当に嬉しい。日本の文化が大好きだからね。
Tate:他の国と比べて、日本の文化の特別な点は何なのでしょうか?
Sondre:僕はまだ一度も日本に行ったことがないから、断言できる立場ではないというか、少し答えるのが難しいな。日本に数年間、仕事の関係で住んでいたことがある祖父母や、知り合い、メディアからの印象になってしまうんだけど。
まず違いとしては、「職人技」と言える部分ではないかな。「手間をかける」ことへの誇りを感じる。醤油でも寿司でもメディアでも、時間と精度をかけて作られていて、大量生産を優先する西洋の資本主義的なアプローチとは違う気がするよ。量ではなく質が先にあり、重要なのは体験なんだなと。
ノルウェーと日本の文化には共通点もあるよね。清潔さ、自然への敬意、礼儀正しさ、など。ノルウェー人も普段は静かだけど、お酒が入ると賑やかになる(笑)。アフリカで会った日本人の旅行者も、最初はとても礼儀正しく静かだったのに、ビールを5〜6本飲んだら急に賑やかになってた(笑)。
Tate:最近、注目している日本のアーティストはいますか?
Sondre:やっぱり椎名林檎かなぁ。最近アルバムを出したばかりで、何度か聴いたよ。僕は子供が2人いて、フルタイムの仕事もあるし、自分の音楽制作もあるから、新しい音楽を掘り下げる時間はあまりないんだけど… ちょっと待ってね… (と言いながらスマホを検索。)あ、ジャズトリオの jizue かな。
Tate: ああ、知ってます!カッコイイですよね。ライブを観たことありますよ。
Sondre:いいな!すごく優れたメロディセンスを持っていて、テレビ的なオーケストラ風の曲からテクニカルなジャズまで幅広くていいよね。
あとは Galneryus も好きだし、DIR EN GREY も新作が出そうなのでチェックしたいと思ってる。
ノルウェーでの生活
Tate: あなたの文化的背景についてもお聞きしたいのですが、(ノルウェーの)ファールスンという町で育ち、その後ベルゲン、そして現在はオスロにお住まいですよね。それぞれの土地が音楽的アイデンティティに影響を与えていますか?
Sondre: 今ちょうど夏休みで、故郷のファールスンに戻ってきてるんだ。日本にもあるような、とても美しくて小さな沿岸の町だよ。オスロやベルゲンが僕の音楽を形作ったとは思っていなくて、いつもファールスンを持ち歩いてるような感じなんだ。ここで育ったことが Moron Police の音楽を作っているよ。あの幸福感、メジャーキーの響き、それはファールスンから来ている。オスロは夏は素敵だけど、基本的にはグレーで、おそらく渋谷みたいに忙しない。ファールスンはとてもゆっくり時間が流れてリラックスできる。日本の南部や北海道みたいな感じかな。
Tate:日本のファンから質問が届いているので読み上げますね。
「これだけ素晴らしいアルバムを作り続ける一方、ヨーロッパではなかなか物理フォーマットのリリースができないことを不思議に思っています」とのことで、ノルウェーでインディペンデントのプログバンドとして活動するリアルが私も知りたいです。
Sondre: 良い質問だね。難しく考えれば難しくなる、って感じかな。プログレッシヴ・ロックのミュージシャンだけで生活していこうとしたら、ノルウェーでは本当に、とても大変だよ。皆、ほぼフルタイムで別の仕事を持ってる。例外は Leprous ぐらいじゃないかな。
僕の場合は、音楽を続けやすい仕事環境なのが、とても助かってる。音楽で稼ごうと思ったら、頻繁に世界中のツアーに出ないといけないけど、メンバー全員に子供がいると、なかなか難しい。このニッチなジャンルをありのままに受け止め、理解していれば、お金儲けを目的に創作に取り組んでも、決して素晴らしい芸術にはならないだろう。
ありがたいことに今は世界中にアナログレコードやCDを発送できる時代で、僕らのマネージャーが、ファールスンの海辺の何もないところから、日本やアメリカに発送してるんだよ。
Tate:Kickstarter のキャンペーンで、かなりの金額が集まったことには驚きました。
Sondre: あれはありがたかったよ。ただ、ほとんどが送料やアナログレコードの製造費に消えるから、実際に手元に残るのは30%ぐらいかな。それでも次のアルバムの制作費になるから十分だよ。あれだけの金額が集まったのは、僕らの風変わりな音楽を気にかけてくれてる人が世界中にいるってことで、本当に素晴らしいことだよ。ツアーで訪れるのは、難しい状況だからね。

今後のライブと来日への想い
Tate:近い将来、ライブを行う予定はありますか?
Sondre:まだ少し現実感がなくて。子供たちがようやく少し大きくなってきたから、そろそろリハーサルを再開できそうな余裕が出てきた感じはある。長い間やってなかったからね。ドラマーが亡くなったこともあって、『Pachinko』では(The Dillinger Escape Plan の)ビリー・ライマーに参加してもらったけど、彼はあくまでゲストミュージシャンだから。まだ新しいドラマーは見つかってないんだけど、まずは3人でドラムのステムを使ってリハーサルしてみて、それがうまくいくようなら本格的に動き出す感じかな。いずれ必ず実現させるよ、車輪は回り始めてる。
Tate:日本のファンは本当にあなたたちのライブを観たいと思っていますよ。もし単発のショーでも日本に来られるとしたら、何を一番体験したいですか?
Sondre:たとえ1回限りの公演でも、2週間の旅にしたいな。やりたいことは本当にたくさんあり過ぎるけど、まず本物のラーメンをまた食べたい。他の国のラーメンではダメなんだ。それと、雪が多くて寒いところがノルウェーに似てるからか、ずっと北海道に行ってみたいんだ。アイヌの人々にも興味があるし。東京でライブをやって、そのまま飛行機か車で北海道に行くかな。
Tate:特に共演したい日本のアーティストはいますか?
Sondre:椎名林檎、と言いたいところだけど(笑)、音楽的にフィットしそうなのはマキシマム・ザ・ホルモンかな。僕たちのライブはかなりエネルギッシュで、スタジオ音源よりずっとヘヴィになるから。あとは jizue ともやってみたいな。
Tate:最後に、日本のファンに向けてメッセージをお願いできますか?
Sondre:コンバンワ、ミナサン。Moron Police の Sondre です。日本の皆からの反応には、ただただ圧倒されているよ。ノルウェーのとても小さな町のバンドが、これほど遠い国の多くの人々に届いているなんて、本当に不思議で素晴らしいことだ。いつか皆さんの美しい国でライブを行い、素晴らしい文化に触れることができる日を、心から楽しみにしている。ありがとう。
Tate:ありがとうございました!

本インタビュー終了後、Sondreに、『Pachinko』のアルバムと各楽曲のタイトル邦題および菊田氏のライナーノーツを英訳し、メールでお送りしたところ、下記のようなお返事をいただきました。
菊田さんのライナーノーツを読んでいるなんて、本当に信じられないよ。
曲のタイトルの翻訳も面白いね(しかも、ピッタリ合ってる!)
また、今回の邦題を考案された、現 MARQUEE / AVALON レーベル の A&RであるY氏にもコメントをお願いしたところ、下記のようなコメントをいただくことができました!
師のIDO氏から引き継いだ大切なアーティストかつ AVALON 次世代のアーティストとして売り出していくために、歴代のプログレ・アーティストに根差したものや、私が影響を受けた(トゥルーパー・エンタテインメントのA&Rとして有名な)宮本 哲行氏の脳裏に残る邦題のように、彼らの世界観を大切に大切にしながら曲名を考案しました
日本の文化への憧れを語る海外ミュージシャンは少なくないが、Sondre の話から伝わってきたのは、「日本好き」という表面的なものではなく、30年にも渡り、日本のゲーム音楽やJ-POP等と向き合い、それが自身の音楽の一部として昇華されているという事実だった。
これだけ日本を本気で愛してくれているアーティストの来日公演は、何としても、実現してほしいところだ。
まだ日本での知名度は高くないかもしれないが、このインタビューを読んでくださった方が一人でも多く、Moron Police の音楽に出会い、興味を持ってくださることを願いたい。
そして、遂に Sondre の長年の願いが叶い、彼らが日本のステージに立てるよう、我々も引き続き応援していきたいと思う。
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