マルチプレックス アダプタ 製作(1)|MPX OUT との再会
むかし、SONYのBCLラジオ ICF-5900 の MPX OUTに接続して使うステレオアダプタを持っていた。SONY純正オプションではなく、組み立てキットか自作品だったと思う。中身(回路構成)は覚えていないが、外観はうっすら記憶が残っている。RCA端子の LINE OUT は間違いなくあり、ヘッドホンで聞いていた記憶がある。音量ノブあったかも。
先日実家で、置きっぱになっている SONY の ICF-5500 を眺めていたら MPX OUT があることにに気付き、そんな昔を思い出した。
今更だが、もう一度味わってみたい…せっかく MPX OUT があるのだし。
Google検索してみたが、いつもながら検索技術の低さ故か見つけられない。
売って無さそうだし、売ってたら高そうだし、やはり作るしかない?
そこで、単なる検索でなく、『AIモード』なるものにも聞いてみた。
「MPX OUTに接続して、ステレオに変換する回路を設計したい」
1.専用ICを使用する(推奨)
最も確実で一般的、19KHzパイロット信号に同期するため、BA1310/LA3361、LM1800 など PLL IC を使用する。
2.ディスクリート
マトリックス方式
放送波から「和信号 (L+R)」と「差信号 (L-R)」を別々に取り出し、電気的な計算(マトリックス回路)によってLとRを復元する方式。黎明期の真空管式アダプタに多く、調整が完璧なら良好な音質が得られる。
スイッチング方式
コンポジット信号を38kHzの高速スイッチで左右に振り分けることで、直接LとRを取り出す方式。現代のステレオデコーダICのほとんどがこの原理(またはその発展形)を採用。
(だいぶ端折っているが、まとめると)…らしい。
提案された PLL IC を熱帯雨林で検索すると…無い。(やはり検索下手)
TA7343 っていうのならあるようだが。
秋葉原に行ったら、あるいはアキバ系のパーツ屋サイトでも調べてみよう。
