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機械の共鳴|機会の共鳴 ⇒ 科学への入り口|電子楽器おとずれ
AMラジオの近くで電卓を使ったら、ラジオから「カラフル」な音が鳴った!
子供の頃、AM(MW)専用のポケットラジオを親からもらい、深夜放送はもちろん、家にいるときはよく聞いていた。
ある時、電子卓上計算機(電卓)を買った。今は珍しいオムロンだった。
表示は液晶ではなく蛍光表示管、電池はボタン電池ではなく単三乾電池だ。
で、ラジオの近くで電卓を使ったら、ラジオから「カラフル」な音が聞こえた。「何だ!?」
ラジオと電卓を密着させ、置数したり、計算したり、何なら複数キーを同時押してみたり…。色んな操作で、色んな音が聞けた。計算中の音も聞けた。
「自己紹介」を書き、昔を思い出し直すまで、私の「カガクへの入り口」は電子ブロックだと思っていたが、頭が整理されたらこの記憶が蘇ってきた。ひょっとしたら、電子楽器への入り口はこれだったかも知れない?
なので電子ブロックはその次、アクセラレータ、だな。
ラジオ、ワイヤレスマイクほか、色んなものがつくれた。楽器もあった気がする。電子ブロック、その後の航路に間違いなく影響したと思っている。
ところで、学生の間は電子楽器を手に入れることはできず、社会人になってようやく購入できた。シンセサイザはアナログからデジタルになっていた。
