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アイルランド in 2017 初日 -追憶のフリーウェイその24-

2017年、皆様は何をしていたでしょうか?
私は4社目の会社で入社2年目を過ごしていました。
今思い返してみると、この会社に入社してから海外出張が増えたり、連休も取れるようになって時間に余裕ができたり…
この会社に転職したことが、私の人生のターニングポイントだったと思います…
数年前に辞めていますが笑
今回からは、2017年のGWのアイルランド一人旅について、懐古しながら綴ります。
当時撮った写真を見ながら色々思い出してみましたが、アイルランドは人が優しくて自然が綺麗でいいところでした。


アイルランドに行こうと思ったきっかけ

大した理由でなくて恥ずかしいが、アイルランドに行こうと思ったきっかけは2つあった。

①ロック音楽のルーツのアイルランド音楽に興味があった
アイルランド移民がアメリカ大陸に持ち込んだケルト音楽がロック音楽のルーツと言われている。
ロック音楽の祖先の故郷であるアイルランドがどういう土地なのか興味があった。

②村上春樹先生の「もし僕らのことばがウィスキーであったなら」を読んで影響された
このエッセイを読んでから「アイルランドの本場のパブでアイリッシュウイスキーを飲む」という行為が私のバケットリストにリストアップされた。
そして、いろんな国を訪れているだろう村上春樹先生の「アイルランドの自然の緑の鮮やかさは他の国と比べると全然違う」みたいなコメント(うろ覚えです)がとても印象的だった。
一体どう違うのか、この目で確かめてみたかった。

当時のアイルランドへの航空券の料金

往路がルフトハンザ航空便で、名古屋→フランクフルト→ダブリンに移動、復路がローカル航空会社+ANAで、ダブリン→ドゥセルドルフ→名古屋でなんと9.5万円。
今の物価に比べると、かなり安い。

当時の渡航費総額

7日の滞在で、航空券の料金+ホテル代+ツアー参加費+食費+移動費等で合計25万円くらい。
※当時のレートは1ユーロ=130円くらい
ビジネスホテルのような雰囲気のホテルで1泊1万円以下、一人で入れる雰囲気のレストランでご飯を食べると1食2千円くらいだった。
当時から西ヨーロッパの物価は高いと言われていたが、アイルランドの物価は日本とあまり変わらないと(当時は)言われていた。
当時のアイルランドの物価は円高の影響もあり、確かに日本と同じくらいだった気がする。

前置きが長くなったが、ここからアイルランド滞在初日について綴る。

ダブリン上陸

18:30
名古屋からフランクフルト経由で、ダブリンの空港に到着。
ダブリンの空港はドイツの巨大なハブ空港と比べるとこじんまりとしている。
ターミナルも1つしかないようだ。
空港から中心部への直行バスに乗る。

アイルランドはユーロ加盟国。空港の前には同盟国の国旗が並んでいた。
ヨーロッパぽい雰囲気のバスで移動

19:00
30分くらいで中心部のバス停に到着。
少し治安の悪いエリアらしいが、メインの通りはホームレスがいるくらいだった。
そして夏に近づいているからか、日照時間が長い。

夜の7時でもこの明るさ。
ヨーロッパは街並みが絵になる。
初日に宿泊したゲストハウスに向かう途中。

ダブリンのアイリッシュパブをハシゴ

20:30
ゲストハウスに荷物を置いて少し休んだら、お目当ての本場のアイリッシュパブへ。
有名なThe Temple Barを中心に何軒かハシゴ。

どのバーも、誰でも気軽にふらっと入れる雰囲気がとても良かった。
ウェイターが注文をとりに来る訳でもなく、「飲みたい人はカウンターまでお酒買いに来てね」といった感じ。

バーの外観はどこもこんな感じ。
世界の国旗が刺さった建物。
お目当てのThe Temple Bar。
バーの中はどこもこんな感じ。
ここはレストランバーみたいな雰囲気だった。

ザ・観光地っていう感じだが、生演奏ライブも見れた。

生演奏のレベルは高かった。

地元のギザギザしたバンドが演奏するアンダーグラウンドなバーはきっと他にあるのだろう。
The Temple Barのエリアのパブの生演奏の雰囲気としては、青森の民謡居酒屋で津軽三味線の演奏を聴くような、沖縄の民謡居酒屋で三線を聴くような感じ。
奏者も観光客にウケそうな曲を演奏していた。
とはいえ、生で聞くレベルの高い演奏は聴いていて心地いい。
アイルランド初日の夜は、程よい音量の心地よい音楽とギネスビールに酔いながら長時間のフライトの疲れを癒した。

と言うわけで、初日は着いた時間も遅かったので、パブをハシゴして終了でした。
2日目に続きます。

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