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旬の野菜のおはなし|スナップエンドウを、ゆでる

5月の野菜は、なんだか軽やかです。

春のやわらかさを残しながら、少しずつ夏に向かっていくような、青い味がする。

スナップエンドウも、そのひとつ。

袋を開けると、草のような、豆のような、みずみずしい香りがふわっと広がります。

筋を取る「ぱきっ」という音まで、なんだか気持ちいい。

難しい料理をしなくても、さっとゆでるだけで、ちゃんとおいしい。

そんな野菜が、5月にはよく似合います。

スナップエンドウと卵の、デリ風サラダ

材料(2人分)
・スナップエンドウ … 1袋(約100g)
・ゆで卵 … 1〜2個
・マヨネーズ … 大さじ2
・黒こしょう … 少々
・すりごま … 少々

作り方
① スナップエンドウは、先にさっと洗ってから筋を取る。
② 鍋にお湯を沸かし、塩を少し入れる。
スナップエンドウを1分半〜2分ほどゆでる。
③ ザルにあげたら、水にはさらさず、そのまま冷ます。うちわで仰ぐと、色がきれいに残ります。
④ 食べやすく切ったゆで卵と、マヨネーズであえる。
⑤ 黒こしょうと、すりごまを少し。

たまごのやわらかさに、
スナップエンドウの“ぱきっ”とした食感。

■ スナップエンドウがくれる、初夏の青さ

スナップエンドウと卵のサラダは、
シンプルですが、体にうれしい要素がしっかり詰まっています。

• 疲れをやわらげる(ビタミンC × たんぱく質)
スナップエンドウには、ビタミンCが含まれています。
卵のたんぱく質と一緒にとることで、疲れやすい時期の体をやさしく支えてくれる組み合わせです。
なんとなく元気が出ない日にも、軽く食べやすい一皿になります。

• 巡りを整える(カリウム)
スナップエンドウに含まれるカリウムは、体の中の余分なものを外に出す働きに関わります。
むくみや重たさを感じるときにも、すっきりした軽さをくれる野菜です。

• お腹にうれしい(食物繊維)
豆ならではの食物繊維も含まれていて、食べるとなんだか体の中が整う感じがあります。
季節の変わり目に、やさしく取り入れたい存在です。

• ちょうどいい満足感(脂質とたんぱく質)
卵とマヨネーズのコクが加わることで、軽いのにちゃんと満たされる。
重たすぎず、でも物足りなくない。
春から初夏にかけての体に、ちょうどいいバランスです。

シンプルな材料でも、組み合わせ方と食べ方で、
体へのやさしさは少し変わります。

このサラダは、そんな“ちょうどいい栄養”がとれる一皿です。5月のスナップエンドウは、みずみずしくて、甘みもやわらかい。

さっとゆでるだけで、青い香りと、ぱきっとした食感がちゃんと残ります。だからこそ、あれこれ手を加えなくても、それだけで十分おいしい。


黒こしょうと、すりごまを少しだけ。
スナップエンドウは、初夏の青さを食べるような野菜です。

なんだか重たい日や、気持ちを軽くしたい日には、
こういうシンプルなサラダがちょうどいい気がします。

もしよかったら、スナップエンドウを、ゆでて味わってみてください。

きっと、体の中に少しだけ、軽やかな風が通ると思います。

▶ 今回使ったもの(PR)
〇 お皿 Arabia Runo 16.5㎝

〇 竹材 盆ざる 21㎝

〇 食材
スナップエンドウ・卵などは地元スーパーのもの。

▶ ︎わたしのこと

▶ ︎新たまねぎのお話もぜひ

※こちらの記事はAmazonアソシエイト・プログラムを利用しております。

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